無事に完走。
暑くて日焼けしました。タイムは昨年より遅いです。
☆☆追記☆☆
今年も、キャプテン、師匠、Nさんの応援を受けスタート地点に。(目が見えないのでSさんに教えてもらいました…)
手を振りスタート地点に。
スタートして後方で花火も上がりスタート。
今年は練習もしてないし、9月3日に走ったのが最後なので完走できるかかなり不安なスタート。
今年はコンタクトもしないで、めがねもかけず裸眼で走ったのでゼッケンが見えませんでした。
前日プログラムで去年最後の登りで話をしたおじいちゃんは今年も最高年齢ででておりお見かけしたかったのですが、「途中この人?」と思う人がいましたが、見えないのとゼッケンを覚えていなかったので声をかけることもできませんでした。
なんとか10分まで歩かず走り、途中で体温が下がり(多分血圧が下がったのでしょう)、そのあとは途中で汗が上手に発汗できず顔が熱くなり、気持ち悪くなったのですが、河川敷に入る前にMさんに抜かれ、救護室で少し休憩をと思ったのですが、何とか歩けば給水所ということを思い出し少し走っては歩く。
このとき70歳のお爺さんに「歩いたら走れなくなるよ」と声をかけられ、少しは走る。
給水所で2杯水をもらい少し身体を冷やして走る。
5キロのタイムを見たら去年より断然遅く、無事にゴールできるのか不安な状態。
途中また気持ち悪くなるし最悪。
途中倒れて救護してもらっている人を見たらますます気よつけないとと思いながら走る。
野球場辺りから元気が出てきて、真駒内に入った頃は日陰に入れるという気持ちもあり、最後の給水所ではお水2杯と、スポーツドリンク1杯。
お水はもちろん顔に、身体にかけました。
残り3キロ過ぎに最初の給水所前に声をかえてくれたお爺さんにここでまた再会。
小樽からきて毎年走っていること、1キロくらいでしょうか?一緒に話をしながら走ったのは。「お先に行くね」と声をかけたら「ハーフの先頭がきます」と第一陣の自転車部隊。
「ぎょえ~、今年は抜かされるの?」しばらくして第2の自転車部隊がきてハーフ1位の選手が走りぬけました。
私の常に前後で走っていた女の子が「やっぱり足のあげ方違いますよね~」と話かけてきたので「もうあっと言う間に抜かされましたね~」「走り方が違いますね~」なんてやり取りしながら走り「2位の選手こないね~」なんてなんかのんびりムード。
この時点でとりあえず去年の目標タイムより前に走ることを残り1キロで思い走る。
最後の登りで前を走っていた男の人を抜かし、競技場に入ってちょっと歩いて、その後ラストスパートで一人男の人をゴール数メートル前で抜かしてゴール。
笑顔ではゴールできなかったかも。
ゴール後時計を止めるはずが変な表示になりゴールタイムがGmailしかわからなくなってしまった。
その後おじいさんを待って(去年もそうだった…)、ゴールしたお爺さんと握手。
「お疲れさまでした」と。
チップを預けたあと、「来年もくるだろう?おれも元気なうちは走るから」「来年もこのタイムで走るから」と来年会う約束をして別れました。
でも来年はもう少し早く走りたいです。
リベンジしないと。
去年のおじいちゃんは私より早くにゴールしているはずです。
私の今年のタイムは去年より10分も遅いのですから。
この後荷物をさっさと受け取りハーフの応援。
暑くて日焼けしました。タイムは昨年より遅いです。
☆☆追記☆☆
今年も、キャプテン、師匠、Nさんの応援を受けスタート地点に。(目が見えないのでSさんに教えてもらいました…)
手を振りスタート地点に。
スタートして後方で花火も上がりスタート。
今年は練習もしてないし、9月3日に走ったのが最後なので完走できるかかなり不安なスタート。
今年はコンタクトもしないで、めがねもかけず裸眼で走ったのでゼッケンが見えませんでした。
前日プログラムで去年最後の登りで話をしたおじいちゃんは今年も最高年齢ででておりお見かけしたかったのですが、「途中この人?」と思う人がいましたが、見えないのとゼッケンを覚えていなかったので声をかけることもできませんでした。
なんとか10分まで歩かず走り、途中で体温が下がり(多分血圧が下がったのでしょう)、そのあとは途中で汗が上手に発汗できず顔が熱くなり、気持ち悪くなったのですが、河川敷に入る前にMさんに抜かれ、救護室で少し休憩をと思ったのですが、何とか歩けば給水所ということを思い出し少し走っては歩く。
このとき70歳のお爺さんに「歩いたら走れなくなるよ」と声をかけられ、少しは走る。
給水所で2杯水をもらい少し身体を冷やして走る。
5キロのタイムを見たら去年より断然遅く、無事にゴールできるのか不安な状態。
途中また気持ち悪くなるし最悪。
途中倒れて救護してもらっている人を見たらますます気よつけないとと思いながら走る。
野球場辺りから元気が出てきて、真駒内に入った頃は日陰に入れるという気持ちもあり、最後の給水所ではお水2杯と、スポーツドリンク1杯。
お水はもちろん顔に、身体にかけました。
残り3キロ過ぎに最初の給水所前に声をかえてくれたお爺さんにここでまた再会。
小樽からきて毎年走っていること、1キロくらいでしょうか?一緒に話をしながら走ったのは。「お先に行くね」と声をかけたら「ハーフの先頭がきます」と第一陣の自転車部隊。
「ぎょえ~、今年は抜かされるの?」しばらくして第2の自転車部隊がきてハーフ1位の選手が走りぬけました。
私の常に前後で走っていた女の子が「やっぱり足のあげ方違いますよね~」と話かけてきたので「もうあっと言う間に抜かされましたね~」「走り方が違いますね~」なんてやり取りしながら走り「2位の選手こないね~」なんてなんかのんびりムード。
この時点でとりあえず去年の目標タイムより前に走ることを残り1キロで思い走る。
最後の登りで前を走っていた男の人を抜かし、競技場に入ってちょっと歩いて、その後ラストスパートで一人男の人をゴール数メートル前で抜かしてゴール。
笑顔ではゴールできなかったかも。
ゴール後時計を止めるはずが変な表示になりゴールタイムがGmailしかわからなくなってしまった。
その後おじいさんを待って(去年もそうだった…)、ゴールしたお爺さんと握手。
「お疲れさまでした」と。
チップを預けたあと、「来年もくるだろう?おれも元気なうちは走るから」「来年もこのタイムで走るから」と来年会う約束をして別れました。
でも来年はもう少し早く走りたいです。
リベンジしないと。
去年のおじいちゃんは私より早くにゴールしているはずです。
私の今年のタイムは去年より10分も遅いのですから。
この後荷物をさっさと受け取りハーフの応援。
GTmail家のPCには届いていました(転送が上手くいかなかったようです)。
明日気を付けて帰ってくださいねー!
でも疲れた身体を鞭打って乗り物に苦しんで帰るより、ゆっくりしっかり眠って翌日帰ってくるのも贅沢でいいですね!
お疲れ様でした!
☆imusam928さん翌日のほうが身体が辛いです。でもゆっくりできるのでいいですよ。
応援ありがとうございました。
ここから応援というときに「ママー」ってひまわり2さん、隠し子かと思いましたよ(笑)
今年は日ざしが暑かったし、軽い熱中症気味だったのかも。体の水分が足りなくなったんじゃないのかな。
お疲れさまでした~。11月のNY現地応援部隊もよろしく~。私は田舎でネット応援します。
☆こうめさん、やっぱり熱中症ぽかったです。
熱が身体に抜けずこもってしまったので…。
NYCは残念ながら私も日本での応援になりました。