薄曇りで暑いです。
追記
朝、途中まで送ってもらい会場に着いたのが８時２０分くらい。
もうたくさんの人がいました。
天気が気になったけどうす曇から晴れてとても暑かったです。
まず子供たちのスタートから始まりファミリーと続いてスタート９時３０分。
荷物を預けてスタート地点に。
無理やり真ん中あたりに並びました。
スタート時点で前の日からお腹の調子が悪くちょっと神経質になりながらスタート。
足は全然気になりませんでした。（前日のマッサージが効いたのでしょうか？）
利根川を左手にして進みます。
最初に大渡橋の下をとおり（この時点でこの橋を渡ると大きな勘違い）、まず最初の給水所。のどが渇いていたので給水。
３キロあたりで１９分２９秒
このあと歩いちゃったので１キロ７分４９秒
前橋ゴルフ場ではすでにのどが渇きコンビニに行きたいと思いました。
次の給水所（４キロあたり）で水とスポンジをもらいました。
体中に水を掛ける。
ここでやっと上毛大橋にでます。
この橋長いです。なだらかな登りで完全に歩きます。
隣でおじいちゃんがＴＶ
のインタビューを受けていて、「キロ７分できているよ
」と元気に答えていました。
やっと橋を渡り終えて
、
に折れて今度は南に走ります。
少し下りになったので歩いていた時間を少し取り戻しました。
少し風も吹いたので気持ちよかったです。
ここから一気にいとこのいる場所に。
そこに行くにも長かった
。
途中の自動販売機が気になった…。
沿道の応援に答えながら。
途中で「足上がっていないよ、ほれほれ」と言われたけど。
そのあと３回目の給水所（６．８キロあたり）ではコップもなく子供がついでくれていたので手酌で水
をもらいました。スポンジにも少し。（スポンジ捨てられなくて持って走ってました。）
やっとのことで母親とおば、いとことその子供たちの場所に。
まえもって水を用意してもらいたかった…。
途中信号で止まりました。
写真を撮ってもらい、「暑い！！」といいながら走り去りました。
このあとは関門のところまで走ります。
ぎりぎり関門をとおり、近くにいた人と「大丈夫だったみたいですね」と声を掛けて走ります。彼女に置き去りしてもらい、最後の登り。
ＪＲの上を渡り一気に利根川に。
１０キロでは過去２番目に悪いタイムで通過。
そして初めに渡ると思っていた大渡橋を渡ってちょうどペットボトルを持った係員がいてここでも手酌で水をもらいました。
に折れたところで「ランニングアドバイザー」というゼッケンをつけた人に「肩が上がっているよ」といわれ「そっか～」と思いながら走ります。
ここからハーフの人と合流。
ここで今度は利根川を右手に。
ハーフの人は足が上がっていて早い
１２キロの人は大体みんな歩いている。
タイムオーバーかと思ってしまいました。
ここもゴールまで長い。先が見えません。
そして何とかゴール。
ペットボトルの水を一気飲み。
胃のあたりの調子が悪かったです。
足は全然いたみもなく少し筋肉痛気味でした。
荷物をもらい顔を見たら少しやけどをした感じで真っ赤で腫れていました。
家に帰って顔を冷やして戻ってきました。
日射病みたいにな感じでずっと頭痛がひどく薬を飲んで
。
翌日の筋肉痛もあまりなく（胃の調子はいまいちでしたが）、日焼けもあまり感じませんでした。
の中の大会。
午後２時からの受付に間に合うように家をでます。
。
。
。
でも走るつもりだったけど、幸いにも
。
。
していない。