桜の中のラン

久しぶりの休みでのんびりするはずが、仲間のみんなのブログなど見ていたら、「桜が咲いている時期に走るのは今しかない！！」と思い、買い物も早々と済ませて、ＴＶも見ないでさっさと着替え、桜が満開であろう公園に。
歩いていた時に右ひざが痛かったので、ロングコースはやめて普通に走ったのですが、途中桜の花があれば回り道をして公園に行きました。
走っている途中やっぱり痛み出し、引きずるように走りました。
公園まで２０分くらい。それでも近道したと思います（多分）。
公園は桜満開のもあればまだの桜もあります。
去年夏にボートが閉鎖されていましたが、２５日に再開。
やっぱり桜の中、ボートを漕いでお花見もいいですよね。
子供達や、家族連れが多かったです。
やっぱり今週末は天気がよければという条件あれば、お花見最高だと思います。
多分人が多いでしょうけど。
今日の公園は、保育園のママさん達であろう人たちがお花見をしていました。
あとちょと寒かったんですが、老人ホームの人たちもお花見をしていました。
さすがに、平日の午後走っている人はいませんでした。
帰りは数メートル走ったところで膝がいたみだしたので、途中ホームセンターによりぶらぶらしてお買い物もしないで歩いて帰ってきました。
今年の桜の下でのラン終わりです。
今度は来年になります。

夜のランニングは気まぐれに…

今月に入って夜の練習が少なくなってきた。
それもそのはず、毎日帰りが１０時ごろなので、走る気力がまったくおきない。
おととい、やっぱり１１時ごろ駅に着いて家に向かって歩いていると、女の子がマフラーを首に巻いて走っていた。もう「すごいな～、えらいな～」と思います。
もう少し暖かくなってきたら、遅い時間でも少し走りに行こうかと考えています。
今の時期は体調の変化も微妙なので、忙しさに慣れた体になったら走りにいきます。

明日は代休でお休み。

何とか完走～。

無事に完走できました。

いつも平坦なコースを走っているので、こんなプチ箱根コースは大変でした。
坂道では太もも前方が痛くなるし、足の親指の爪もいたくなるしで、初めての経験でした。
アップダウンが続くコースではなく、登り５キロ、下り５キロのコースなので登りを我慢して走れば後は楽なのかな？と思いましたが、楽になるのはまだまだ先。

結果は
１時間１４分３２分
天候晴れ（？曇っていたぞ）、気温１２度、湿度５４％（午前８時３０分時）
のぼりで時間をとったのにこの記録で満足です。
今回も体より呼吸がかなり苦しかったです。

この模様は地元のテレビで来月放送（再放送も）されるそうです。

筋肉痛は出るかな？
来年も出るかも…

＊＊余談＊＊
帰りの電車で「熊谷さくらマラソン」に走った人を見かけました。（パンフレットをみていた）

５キロからゴールまで…

５キロ過ぎてからは今度は一気に下りです。
ここから梅の木がちらほらあります。
６．１キロに第２給水所があります。
おばちゃんたちに笑顔で挨拶。
途中で梅公園に入ります。（ハーフはこのまままっすぐです）
今日も人が多くて梅を見学している人にも応援していただきました。
６キロから７キロまで６３Ｍ下ります。
７キロ過ぎたあたり梅の郷大橋からは左手に梅の木が、右手には関東平野が見えます。（ちょっと天気が曇りだったのでかすんでいました。）
ここからはず～っと下りが続きます。
７キロから８キロまで６３Ｍ下ります。
２キロで一気に１２６Ｍ下りです。（箱根の下りはこんな感じ？）
８キロから９キロまで３７Ｍ下ります。
ここは途中登りもあり、スタートして坂道を登る手前の道に合流。
そしてまた最後ののぼりを登ってから河川敷を走って残り１キロ。
公園の脇を途中折り返して公園内に。
今回は公園内はしっか走りたかったので公園に入る前にちょっと歩きました。
ゴールをしてチップをはずしていたら、母親が見えたので迎えにきたのかと思いきや、トイレに行くところでした。
後で聞いたら「まだ戻ってこないと思ったから」だって。
１時間以上待たせちゃいましたからね。

＊＊余談＊＊
「なめこ汁」を頂く時、私の３人前に見かけたことのある女性がいました。
先だって「新宿」を同じ１０キロを走った人だと思います。
スタートの時に見かけたんですが、今日は走り終わった後。
なぜ気がついたかと言うと、彼女の服装がちょっと目立つんですよね。
ビックリでした。

スタートしてから…５キロまで

このコース高低差が１７８キロあります。（ハーフは２６５）
前半はず～っと登り。
スタートしてからすぐに登りが始まります。
いきなり壁のような登り坂が２００メートルくらい（もう少し短いかな？）始まります。
もうここで歩きました。
写真ではわからないのですが、かなり坂道です。
はじめの１キロで３０Ｍ登ります。
そしてここから坂道を少しくだってからまただらだらとしたのぼりが続きます。
足を休める場所がありません。
もう呼吸もいっぱいいっぱいです。
前半でかなり歩きました。
２キロ過ぎた辺りでおじさんと話しながら走ります。
お互いいっぱいいっぱいなんですが、おじさんは久しぶりの大会＆走りでかなり辛いと言ってました。１キロくらい一緒に走っていましたが、「お先にどうぞ」といわれたので先にいかせてもらいました。
第一給水所（３．３キロ）でボランティアの人に「がんばって～」といわれたので「がんばります」と笑顔で。
田舎なので民家が、ポツン、ポツンとあるんですが、みなさん沿道にでて応援してくれました。
こさてこからが大変です。
まだまだだらだらと坂道が続いているところに今度は山登りです。
はるか彼方、上のほうに人が走っているのが見えましたが、「まさかあそこまで登るの？」といや～な感じだったのですが、やっぱり登ります。
３キロから４キロの高低差が５０Ｍ弱。
４キロから５キロの高低差４０Ｍ。
２キロで一気に９０Ｍ弱登ります。
スタートしてから５キロまで１７８Ｍ登ります。
箱根の山を登るのってこんな感じなんでしょうね。
途中森のなかを通りぬけると５キロの表示。
ここまで４０分かかりました。
今回は札幌より歩いたのでタイムは気にしないことにしました。

会場まで

前日、会場を見に行こうということで母親が駅まで迎えにきたその足で会場に。
天気もよく「明日もこんな天気なら暑いね」なんて話しながら。
当日は天気もそこそこ、日焼けをしなそうで安心。
８時には家をでて、車で駐車場まで。（前日下見しておきました）
ここから歩いて１５分～２０分。（ちょっと遠かった…）
会場まで歩いても少し登り坂。
会場辺りですでにランナーの皆さんは走りこんでいます。
今回は母親がいてくれるので貴重品はそのまま置いて気楽に走りに行きました。

スタートです。

天気。走るには最高の天気。
９時から始まる各種コース。
１.５キロ（親子ペア）から始まり、次々とスタート。
９時１５分が３キロ（地元の小・中学生が多かったです。）
９時４０分にはハーフがスタート、９時５０分が５キロ。
時間が空いて１０時３０分が１０キロのスターとです。
母親に「がんばって」との声援でスタート地点に行きます。
並び順は、
「記録をねらう人」「マイペースで走る人」「楽しく走る人」とわかれます。
今日は「マイペースで走る人」のやや前あたり。
途中で（最初で）かなり抜かされました。

梅の花満開

昼間コースを見てきました。車でも大変な坂道。５キロまで上り坂が続きます。
のぼりで体力使い切りそうです(>_<）。

あさっての天気は？

今月は残業がない日が数えるくらいしかない。
何回も書くけど、夏の繁忙期と同じくらいの忙しさが続いている。
ということはこれからもっと忙しくなるの？
また最終電車を気にしながら帰る日々が続くの？

今日も１１時に帰宅。
さっき夕食を食べて一休み中。
明日田舎に帰るんですがもう帰るのが面倒になってきた気がします。
でも今回は新宿以来の大会。
この忙しさで、中学の時の部活の先生に「応援にきて」とハガキも出せず、友達にも黙ったまま。
明後日は母親が会場まで送ってくれることになっています。（最悪自転車で行ってもいんですが、会場までず～っと坂道登りなんですよね）
１時間は走っているので、帰ってもいいしその辺ぶらぶらしていてもいいとは言ってあります。
梅の花はホームページを見ると土日が満開になるようです。
梅の花の中で走るようなので梅の花の匂いをかぎながら走ってきたいと思っています。

そして、天気は先ほど予報を見たら１９度も上がるそうです。

Ｔシャツ２枚がさねの方がいいのかな？
とりあえずくまちゃんＴシャツ（腕には「にこ３」マーク入り）と長Ｔシャツを持って帰ります。やっぱり帽子必要ですね。

まだこんな感じ

野球を見ていたので走る時間が押せ押せになってしまいました。
買い物をしてランに出かけたのが夕方になってから。
走るコースを考えたのですがそろそろ「桜」の状態を見たかったので、公園に。
まだまだ咲きそうもありませんが、このまま暖かい日が続けば咲きそうです。
来週末はお花見ができるかな？
今日は天気も良かったので、ランナーの皆さんが多かったです。
公園まで１５分。
休憩を２０分もしていました。
帰りは来た道ではなく途中から最近のお気に入りコースに行き帰ってきました。
休憩を入れて本日の時間は１時間１５分。
今度の日曜日に向けては最後の練習です。
今日の靴は新しい方の靴です。（ワンサイズ大きいほうが良かったかも…）
今日、走っている人で普通のチェック柄のシャツで、トレーニングパンツのおじさんが…。公園を３周くらいしていました。

今日のわんこは、黒柴の子供、柴犬、白レトリバー、黒レトリバーなど。
好きな黒柴を見れたのはうれしかった。