色や光のちょっとした演出で、絵のイメージはいとも簡単に変わってしまいます。線のタッチや筆づかいによっても・・・です。僕の身の回りの、ありきたりな、ごく日常の風景を描いたつもりだったのに、出来上がりは自分の意に反して違う画になってしまう・・・そんなことは多々あることです。
「下手だから・・・」と言われれば、みもふたもないのですが、幸いにして、それはそれで面白いこともあります。「上手く描こう」なんて思うより、「さあ、何が出来るかな・・・」ぐらいの方が、予想外な楽しみを味わうことができるのかもしれません。「父さん、その色、何色と何色を混ぜたの？」って聞かれて困ることがあります。「夢中で描いたから、おぼえてないぞ・・・・・」。たった今、作ったその色がわからないときがあります。アカデミックな勉強をしていない素人が頼れるのは、自分なりの「勘」だけなのでしょうね。あ、「勘」なんていうとカッコつけてますね。白状しますが、僕は色の調合、再現が大の苦手なのです。このニャンコの絵でその様子がよくおわかりかと・・・。どちらかというと、モノクロームの絵はなんだかこう、いかにも玄人そうに見えますよね。ワハハ・・・単純だなぁ。
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「３９プレゼント」
じっくり練る暇もなく、急いで書き上げましたよ。
当たるといいですね。
似てますね。
「上手く話そう」と思うとおかしくなります。
自分の話が、相手に「どう伝わるか」ぐらいに考えたほうが自然体でわかりやすい話になるようです。
話の効果は相手が決める。。大切なことだと思っています。
パソコン、カメラ、鍋、ギフトカード。
みんな当たってなくなってるようですな。
「へのカッパ」が残ってましたね。
このさいだから屁、いや、カッパのへでもよい！
なにかちょうだい！
精悍な顔したネコです。
鍋狙ってますね（笑）
お子さんたちからの呼び名。
「父さん」。。いいですね～
いつもほのぼのと伺ってます。
当選すると良いですね＾＾
絵の心、難しい事は分かりませんが、Cezanneさんの絵は温かいものを感じています。
感じた事と出来上がりの違い、それもまた楽しい事なのではないかと思います。
ニャンコの絵、なかなかなものだと…決して猫好きだからではないですよ～～～ん（＾－＾）
思い出していただいて光栄でした、経験上よりアドバイスまでいただいて。
「さあ何が出来るかな・・・」ぐらいのそんな気持ちで描かれる心が
もう絵のあたたかさに現れていますよね。描いているときって無心でしょ、
作った色なんて、だからこそ出来上がった色いい！って思うだけで感激ですね。
（日常だって、すぐ前したことすら忘れているのですからそんな）
にゃんこが近景で右側道を歩く構図、動きとにゃんこのプライドを感じつつ、
うまく書けませんが、青や緑系との比でストーリーが出来そうな面白い味わいです。
モノクローム、それはそれで味わいがありますが色使いはそれ以上に楽しめます。
とっても好きです。
応募、残念！ でも別口gooさん主催の映画試写会が当たりました！
ニャンコちゃんの目、何か狙ってますね。
昨日、『おめでとうございます！☆当選結果発表☆』というメールが届きびっくりしました。
そんなわけないので、内容は見ないで削除しましたよ。
今日の甲子園、日大藤沢が宇部商にやられてしまいました。サヨナラ負け。
Cezanneさん、おめでとうございます！
宇部商、応援しますよ。