元は2chの書き込みらしいが、よくまとまっている。
たむたむの自民党:続続々、TBS「NEWS23」問題に関する菅官房長官会見(全文=関連部分)
菅官房長官会見 (2013年7月5日11時14分~11時35分、首相官邸)
民主党もみんなの党も(以下自粛
衆議院で通った「0増5減」法案の区割り、衆参同時選挙潰し目的の時間稼ぎの審議それと官房長官会見での時事通信記者の質問。
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民主平田健二参院議長が何故(たぶん時間稼ぎ)か、みん党の18増23減議論を中心とした委員会を立ち上げる
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自公は衆院可決「0増5減」を優先せず、さらに衆院より先に参院が先行して衆院選挙制度18増23減の議論をするのは変だと批判、しかもその委員会で自公に与えられた質疑時間はゼロ
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自公で委員長解任動議を出す(ルール上解任動議が出た場合はそちらを優先)
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民主平田議長これを無視して謎の委員会散会(60日ルールがあるので参議院で意思決定不可能に)
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解任動議無視するわ勝手に委員会散会させるわで自公で改めて議長に不信任案提出
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民主石井一委員長何故かこれを無視して予算委員会を開く
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自公ボイコット(ちなみに、議長への不信任案採決が最優先なので閣僚が出てこれない)
「んなもん知らん!!!憲法違反だ!!」と野党三党(生活・みどり・社民)が問責提出
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自公「問責棚上げして法案通そうや、どうせ議長不信任通らないし」
民主「ちっ、しゃーねーな、だが他の野党の手前有るから問責は法案成立後なw」
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他の野党「え?問責先にやらないと議長不信任可決させちゃうよ?当然民主も問責賛成するよね?w」
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民主党、共産党、みんなの党も問責に賛成して可決
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自民「問責可決したけど、約束どおり法案採決しようぜ?」
民主「問責可決後に、法案採決した前例は無いからダメ~wwwwwww」
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民主「国民のみなさん、政局優先して自民が法案潰しました!!!!」
たむたむの自民党:続続々、TBS「NEWS23」問題に関する菅官房長官会見(全文=関連部分)
菅官房長官会見 (2013年7月5日11時14分~11時35分、首相官邸)
Q 時事通信の鈴木です。ほんとうに全力で成立に向けて取り組むというんでしたら、立法府の世界はよくわからないですけれども、国会の回し方によって成立できたはずなんですけれども、そこはどうして政府として自民党に働きかけなかったんでしょうか。今度の参院会期末の出来事は、知れば(読めば)、一般の国民でも理解できるんじゃないかと思う。今は、記者会見の記者の発言まで、(簡単に)このように衆目の元に晒される。そういう意味では、いい時代になった(はずである)。
A(官房長官) いや、私どもは、皆さん一番よくわかっていらっしゃるんじゃないですか、国会の中で成立に向けて最大限私どもは努力をした結果、残念ながら総理に対して問責決議が出されたわけですから。
Q 時事通信の鈴木です。問責が出される前に採決するということもできたはずなんですけれども、それをあえて自民党さんがなさらなかったのは、じゃ、どうしてなんでしょうか。
A(官房長官) それは自民党というよりも、それは院の中の取り決めの中で物事は進んできているんだろうというふうに思いますから、政府としては成立に向けて最大限努力をしてきた、その結果、廃案になったことは残念だということです。
Q 時事通信の鈴木です。よく言われますけれども、ほんとうのことを言われると人間って怒るってよく言われますけれども、今回のケースは当てはまりませんか。
A(官房長官) 全く逆じゃないでしょうか。まして、報道はやはり公平であるべきだろうというふうに思いますけど。それはコメンテーター、両方の見方があってしかるべきだろうと思いますけど、そこがやはり与党が最初からその法案について成立をさせたくなかったんじゃないかなというコメントはやはり、与党としてこれは看過できなかったというふうに思いますよ。
Q 朝日新聞の今野です。長官が今おっしゃった一連の説明が、非常に説得力あるからこそ、党の話とはいえ、取材拒否ではなくて、やはり党の考えをしっかりと、国民に説明するべきだというふうに思うんですが、そこはそれでも取材拒否…。
A(官房長官) よくわかりませんけど、党は何回となく説明は多分してきた結果じゃないかなというふうに思います。
民主党もみんなの党も(以下自粛
