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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

大阪の公立学校における民族教育

2013年06月13日 | 社会・教育
南木の資料室別館
『大阪市立 東生野中学校』で、全校生徒に配付された文書(中略)驚愕の反日思想が述べられている。
『「人に暴力をふるうこと」は「正しいこと」ですか?もちろん「正しいこと」ではありませんね。しかしずっと昔の日本、戦争を行っていた時代・・・人に暴力をふるったり、そして、なんと人を殺すことも「国のためには正しいこと」として行われていたことが、かつてありました。70年前の日本では、今では絶対正しくないことが「正しいこと」とされていました。』
サヨクの本音はこれなのかな。完全に幻想だが。こういう教育が公立学校で、という事だが、ハングルで分かるように、これは「朝文研」ないし「朝文研室」が主体となる発行で、全校配布。つまり「朝鮮学級」という民族教育の拠点の話。

民族学級
日本で韓国・朝鮮人が最も多く住む大阪の公立学校では、在日韓国・朝鮮人の児童生徒のために民族学級を置く学校が、大阪市内93校、府下160校にのぼっています(2003年3月現在)。母国の言葉や歴史を教える民族講師は、朝鮮語で「ソンセンニム(先生)」と呼ばれています。
大阪府下に160校もあるそうだ。やれやれ。実際にやっているのは思想教育ではないか。それに民族主義的歴史教育か。生徒の反応は鈍いかもしれないが、教員の方はそんな生易しいものではないだろう。少なくとも公立学校なのだから、教育内容は完全にコントロールすべきだろう。

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