ブロガーと呼ぶのでしょうか、田口久人さんという方の発信が役に立ちそうだった。
紹介させてください。
◆当然なのですが人生は有限、それに気づいているか
「いつかやります」、「そのうちに取組みます」と、自分をごまかさない。
大切なことは先送りしない。
言い訳をしているうちに、あっとう間に人生は終わる。
今どれくらい生きるつもりで生きているか。
ずっと生きていられると思っていないか。
たしかに人生は有限なはずなのに、おいらの実際の行動は人生が永遠にあるかのような緩慢さです。
そういえば吉田松陰。およそ170年前の1853年の事だ。
江戸湾入口の浦賀沖合にペリー提督率いる黒船と呼ぶアメリカ艦隊が現れた時どうしたか。
戦争を恐れた数多の日本人に対し、江戸でその情報を得た彼は、「僕はあれに乗り込む」と浦賀に向かって走りだしたという。
それが「飛ぶが如し」吉田松陰、当時25歳だ。
そしてこう言う。「自分の心がそうせよと叫ぶなら、ひるむことなくすぐに従うべきだ。」
動く城のような黒船だ。新型大砲らしきものもある。戦争になるかもしれない。
そんな恐れよりも、あんな大きな船がどうやって作られ動くのか、どんな兵器があるのか、全部この目で見て知りたかったのだ。
まあそこまでではなくとも、何事も後回しはやめておきましょうかね。
紹介させてください。
◆当然なのですが人生は有限、それに気づいているか
「いつかやります」、「そのうちに取組みます」と、自分をごまかさない。
大切なことは先送りしない。
言い訳をしているうちに、あっとう間に人生は終わる。
今どれくらい生きるつもりで生きているか。
ずっと生きていられると思っていないか。
たしかに人生は有限なはずなのに、おいらの実際の行動は人生が永遠にあるかのような緩慢さです。
そういえば吉田松陰。およそ170年前の1853年の事だ。
江戸湾入口の浦賀沖合にペリー提督率いる黒船と呼ぶアメリカ艦隊が現れた時どうしたか。
戦争を恐れた数多の日本人に対し、江戸でその情報を得た彼は、「僕はあれに乗り込む」と浦賀に向かって走りだしたという。
それが「飛ぶが如し」吉田松陰、当時25歳だ。
そしてこう言う。「自分の心がそうせよと叫ぶなら、ひるむことなくすぐに従うべきだ。」
動く城のような黒船だ。新型大砲らしきものもある。戦争になるかもしれない。
そんな恐れよりも、あんな大きな船がどうやって作られ動くのか、どんな兵器があるのか、全部この目で見て知りたかったのだ。
まあそこまでではなくとも、何事も後回しはやめておきましょうかね。
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