今日は、先人二人の言葉を味わってみる。
前段は作家・俳優・実業家の中谷彰宏氏、後段は英国の実業家・政治家のジョン・ラボックだ。
人間は、二通りしかいない。
成功者と失敗者ではない。
成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人である。
→そういうことのようです。
失敗を恐れて何もしない人は、結局何も得ることはないようです。
また成功した人は、必ず幾多の失敗を経て成功にたどり着くもののようです。
おいらも反省ですね。
他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れないのは、立派な恥だ。
→これは手厳しい。
他人と張り合う必要はないが、過去の自分には決して負けてはいけない。
日々成長すべきということか。
こちらも心しておきたい言葉ですね。
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