2月3日(水)は耕心館のあと、隣接する瑞穂町郷土資料館のけやき館へも。耕心館と同じく入館は無料です。

屋外にはシンボルとなっている大ケヤキ。ヤドリギ付きなのでこれからレンジャクも来たりして!?

解説板ですね。

手前にはニホンオオカミ像も。
ホームページによると「瑞穂町では、江戸時代末期に石畑地区の畑に潜んでいたニホンオオカミを村人が捕えたという話が伝えられ、その時のオオカミの皮標本や頭蓋骨が、現在まで代々受け継がれています。ニホンオオカミ像は、この皮標本や頭蓋骨などを参考にして、作られたものです。」とのこと。

常設展示の「瑞穂の自然と生きもの」です。




標本もいろいろと展示されていました。

「狭山丘陵の雑木林」にはホンドギツネがいたり。

ホンドタヌキがいたり。

樹液のレストランもこんな感じです。
でもなぁ…。キツネもタヌキもちゃんとした剥製だし、虫たちも標本なのに鳥だけおもちゃかよぉ…。それはないよなぁ…。

以下の展示は省略!?
実は本日もまたちょこっとだけ耕心館へ。けやき館ではトイレを借りただけでしたけれどもねぇ…。

屋外にはシンボルとなっている大ケヤキ。ヤドリギ付きなのでこれからレンジャクも来たりして!?

解説板ですね。

手前にはニホンオオカミ像も。
ホームページによると「瑞穂町では、江戸時代末期に石畑地区の畑に潜んでいたニホンオオカミを村人が捕えたという話が伝えられ、その時のオオカミの皮標本や頭蓋骨が、現在まで代々受け継がれています。ニホンオオカミ像は、この皮標本や頭蓋骨などを参考にして、作られたものです。」とのこと。

常設展示の「瑞穂の自然と生きもの」です。




標本もいろいろと展示されていました。

「狭山丘陵の雑木林」にはホンドギツネがいたり。

ホンドタヌキがいたり。

樹液のレストランもこんな感じです。
でもなぁ…。キツネもタヌキもちゃんとした剥製だし、虫たちも標本なのに鳥だけおもちゃかよぉ…。それはないよなぁ…。

以下の展示は省略!?
実は本日もまたちょこっとだけ耕心館へ。けやき館ではトイレを借りただけでしたけれどもねぇ…。