たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

NACOT主催「自然観察を楽しむアート展2017」

2017年08月31日 | NACOT

 たか爺は例年どおり「子どもと楽しむネイチャー=アート」でコーナー出展します。一昨年の様子です
 9月30日(土)・10月1日(日)は終日会場入りして、「魔法の小枝でキーホルダー作り」のワークショップも開催予定。平日もお当番で会場入りする日があると思うので、平日に来場希望の方は事前にご連絡ください。
 みなさまのご来場をお待ち申し上げております!

□会期 2017年9月26日(火)-10月1日(日)
□時間 9:00-16:30(最終日は15:00まで)
□会場 新宿御苑インフォメーションセンター1Fアートギャラリー[入場無料]
 JR新宿駅南口徒歩10分
 地下鉄丸ノ内線新宿御苑前徒歩5分
  ※新宿御苑の駐車場からも徒歩5分ぐらいです。
□主催 NACS-J自然観察指導員東京連絡会(NACOT)
□問合せ event@nacot.org

★9月30日(土) 10時-15時 魔法の小枝でキーホルダー作り(参加費無料) 
 一昨年の様子です
★10月1日(日) 10時-14時 魔法の小枝でキーホルダー作り(参加費無料) 
 一昨年の様子です
★10月1日(日)には、NACOTのベテラン自然観察指導員によるミニ自然観察会もあります。参加費は無料ですが入園料が必要です。

 というわけで、たか爺はこれから大パニック。昨年はアート展が開催できなかったため、9月はひたすらお花見でしたが、今年はブログの更新もままならなくなりそうです…。8月もまだ3日分残っているし…。展示作品づくりや準備が間に合うかどうか心配ですねぇ…。

夢の平林道

2017年08月31日 | みんなの花図鑑
 8月25日(金)の続きです。



 ヤマトラノオですね。
 湖面標高1.540mの女神湖からは、標高2.093mの大河原峠まで続く夢の平林道へ。もう30年近く通っているので、12㎞しかない林道の途中に何ヶ所かお気に入りのスポットがあります。



 まずはヤマトラノオとコオリンカが多い場所へ。


 
 この日は雨だったのでチョウの姿はあまり見かけませんでしたが、ヨツバヒヨドリの花も多いので、晴れていればチョウたちも集まるスポットになっています。キベリタテハも飛んでいました。林道を走行中にも2頭見られましたね。



 イチモンジセセリが隠れております…。



 コウゾリナとハナイカリの2ショット!?



 ナンバンハコベです。



 小さなノコンギクも咲いていました。
 このあと、そこだけ高山のようなスポットへ。



 大好きなミヤマダイモンジソウですねぇ~。 



 もう名残り花でしたが、今年も見ることができてよかったです。
 雨はやんでも風が強すぎて、上までは登れなかったのがちょっと残念…。



 今までずっとミヤマコゴメグサにしていましたが…。
 葉っぱからいくとタチコゴメグサのような気がしてきました。



 そのうちちゃんと調べてみないと…。



 タカネヒゴタイです。



 ホソバヒメシャジンですね。



 岩場にはりつくようにして咲いていたこのスミレは…。
 ミヤマスミレとかになるのでしょうか? 当然花期も合わないわけで、たか爺にはよくわからないなぁ…。



 蕾もありました。



 マエアカスカシノメイガです。



 サワギク。



 レイジンソウです。



 ソバナですね。



 今にも崩れそうな崖の上に咲いている感じの花ですが、これはめずらしく地面に咲いていました。



 蕾が開きはじめたサラシナショウマ。



 ヤマホタルブクロですね。



 今回は大河原峠越えはせずにUターンして帰途につきましたが、舗装はされていてもこんな林道ですからねぇ…。



 落石注意でございます…。
 とりあえずは無事に、16時35分には女神湖畔発。関越道の事故渋滞には巻き込まれましたが、19時50分には帰宅できました…。走行距離は2日間で480.9㎞でしたね。

女神湖畔

2017年08月30日 | みんなの花図鑑
 8月25日(金)は、女神湖から大河原峠への夢の平林道の丸秘スポットめぐりです。
 最近は年1回来れたらいいほうですが、女神湖畔にさち婆の大学と提携しているペンションがあったので、子どもたちが小さな頃には毎年家族でよく来ておりました。連泊して横岳や蓼科山に登ったり、大河原峠から池めぐりのトレッキングをしたり、霧ヶ峰や八島湿原までドライブしたりしていましたね。



 まずは女神湖畔のお花畑へ。
 雨に降られて、傘を差しながらのお花見です。まあ、お天気が良くても同じなので、ピンボケご容赦を…。



 サラシナショウマです。



 ワレモコウも、ヤナギランみたいに下から咲くの?



 かと思ったら、これは上からかぁ…。



 右側の花序は途中から…。みんな個性的です。
 たか爺愛用の山渓ハンディ図鑑1『野に咲く花』によると、「上から下へと開花する」のが一般的なようですね。



 ミゾソバです。



 大好きな花ですね。



 アキノウナギツカミ。



 ミゾソバよりもママコノシリヌグイよりも、小さな花です。



 さらに小さなタニソバも。



 フシグロセンノウもきれいでした。雨はけっこう降ってきちゃったけど…。



 ノコンギクです。



 タムラソウの蕾にはアキアカネ。



 キリンソウです。



 クルマバナですね。



 どこかで見たことがある花だなぁと思ったら、ミズタマソウでした。



 コオリンカ。



 ヤナギランです。
 昼食は女神湖センターにて。天ぷらそばを食べてから、夢の平林道へ入りました。

鹿沢高原-2

2017年08月30日 | みんなの花図鑑


 8月24日(木)は、お気に入りの林道のあと休暇村嬬恋鹿沢に宿泊。
 夕食はおいしい群馬バイキングです。とりあえずはこれだけにしておいて、あとはボチボチと追加…。おいしそうには撮れていませんが、おいしかったですよ!



 たか爺は夕食にご飯は食べません。代わりにこれです!? ここではいつもの地酒の飲みくらべセット1.100円也。雲井の湯に入って、まずはビールのあとですけれどもねぇ…。サラダやデザート系もパスですが、それでもついつい食べ過ぎてしまいます。



 部屋に戻ってからはこちらを…。売店で購入したものですが、これもうまい! こちらは1.700円也。



 翌25日(金)の朝も温泉に入ってから、朝食のバイキングへ。たか爺は朝のみご飯とみそ汁派です。昼は麺類、夜はおかずだけしか食べませんけれどもね。

 でもなぁ…。温泉もあるし食事もバイキングで気楽だし、毎年利用しているお気に入りの宿なのですが、今年はちょっとねぇ…。
 たか爺とさち婆にとっては、朝食前やチェックアウトのあと目の前にある野草園を散策できるのが一番のポイントなわけですが、今年は結局荒れ放題のままでございました…。9日に日帰りで来たときにはすでに草ぼうぼうで、さち婆が溝に足をとられて危なかったけれども、いくらなんでも宿泊客の多いお盆の前には草刈り済みだろうと思って、今年も予約したんですけれどもねぇ…。
 この野草園も売りにしている休暇村が管理しているわけですが、夏から秋のお花が楽しめる一番いい季節なのに、この手抜きはひどいよなぁ…。チェックアウトの際にちょっと聞いてみたフロントの女性も、「雨、多かったから。それが何か?」みたいな対応で、なんだか厭な感じでしたねぇ…。本当にガッカリです。



 早めにチェックアウトして、それでもちょっとだけ野草園。9日にさち婆が足を踏みはずしたあたりも、最近草刈りをしたばかりのようでした。



 やっとやってくれたのかぁ~と思ったら…。



 脇道は草ぼうぼうのまま入れない…。



 この通路もここで行き止まりです…。もちろん、他の通路はすべて草ぼうぼうのままでございました…。



 そうは言っても、こっちは花を見に来ているわけで、いつもの場所で草をかきわけて撮ったシラヒゲソウです。本当は9日にも見られたはずなのですが、近づけませんでした…。



 こちらは、草刈りされていなかった通路の先に咲いていた花です。朝露でズボンもシャツもびしょびしょだし、足にはアザミの棘が刺さるし…。でも、大好きな花なので今年も見られてよかったです。
 アケボノソウも見たかったのですが、いつも咲いている場所までは進めませんでしたねぇ…。



 ツリフネソウは、24日の夕方に撮ったもの。



 ヤマトリカブトも。



 ハバヤマボクチですね。



 ヒロバネヒナバッタも夕方だったかな。



 ハクサンフウロ。



 サワギキョウ。



 トモエシオガマ。



 今年はガッカリの野草園のあとは、たまだれの滝へ。



 駐車場の近くにはクサレダマの群生地もあります。



 ヒメジョオンも高原の花は別種のようですね!?



 キツリフネ。



 シラネセンキュウです。



 ミゾホウズキですね。



 ミツバベンケイソウは小諸へと下る道の途中で。



 ヨツボシノメイガ。
 このあと女神湖へ。女神湖からは昔から大好きな夢の平林道の丸秘スポットめぐりです。

鹿沢高原-1

2017年08月28日 | みんなの花図鑑
 8月24日(木)の続きの続きです…。



 池の平湿原からは群馬県側に下りて鹿沢高原へ。
 ゲンノショウコです。



 まずはお気に入りの林道へ向かいます。
 ネジバナですね。



 車を停めて歩きはじめるとすぐに、ゴイシシジミたちがお出迎え!



 いったいどれだけいるんだか、歩くと4~5頭ずつはひらひら舞いあがる笹薮の道があるんですよね。幼虫はクマザサにつくアブラムシを食べ、成虫もアブラムシの分泌液を吸うという変わったチョウですが、こんなにたくさん見られる場所は他には知りません。



 かわいいチョウなので、時間があれば2~3頭いっしょにとまっている写真も撮ってみたいところなのですが…。



 ノハラアザミです。



 初めて見たガガンボは、見てのとおり長ぁ~いお口のクチナガガカンボ属の1種のようですね。



 このカメムシは、トゲカメムシになるのかな。



 ハクサンフウロです。



 ゴマナですね。



 タムラソウにはアサギマダラ。メスのほうです。



 こちらがオス。どこが違うかわかるかな?



 オオチャバネセセリも来ていました。



 アキアカネとミドリヒョウモンの2ショット。



 ウラギンヒョウモンも。



 定番のヨツバヒヨドリにアサギマダラです!?



 ヒメキマダラヒカゲも。



 ヒョウモンエダシャクはチョウではなくてガのほうですが、けっこうきれいでしょ?



 キシタバの仲間にはびっくり! 毎年夜の森の樹液で見ているガなのに、昼に花にも来るんだぁ~。ノコメキシタバになるのかな。



 地味だけど、花粉まみれだったクロヒカゲはチョウですよ。



 ハネナガフキバッタは初めて見ました!



 マルバダケブキです。



 マルバダケブキとヨツバヒヨドリが多いお花畑は、当然アサギマダラだらけでした。今年は多いなぁ~と思って見ていたら、強い風が吹いた途端にさらにびっくりするようなことが起こりましたねぇ~。アサギマダラが大乱舞です! こんな写真ではよくわかりませんが、9頭は写っています!?



 こちらにも10頭は写っているんだけれども…。さち婆が撮っていた動画のほうがわかりやすいかな。
 さち婆が「なに、これぇ~!」の連発だった動画のほうが臨場感はあったのですが、こちらの短いほうを載せておきます。それでも、あの素晴らしい光景は再現できませんけれどもねぇ…。50頭以上はいたと思いますよ。

池の平湿原

2017年08月27日 | みんなの花図鑑

 8月24日(木)の続きです。



 鏡池ですね。
 今回はたか爺お気に入りの休暇村鹿沢高原に泊まるため、湯の丸高原のあとは車で15分の池の平湿原へ。池の平湿原の天気予報は3サイトとも「曇」か「雨」でしたが、大ハズレの快晴でラッキーでした!



 マルバダケブキです。



 オオチャバネセセリ。
 やっぱりチョウたちには人気がある花ですよね。たか爺も今回は、なんだか花より蝶ばかり追いかけていたような…。



 こちらはノアザミに。



 この花にも2頭来ております。イチモンジセセリもけっこう見かけたのですが、なぜか写真は1枚も撮れていない…。



 マツムシソウにはベニヒカゲ。オスのほうです。



 長野県と群馬県では天然記念物に指定されている高山蝶ですが、今年はかなり多かったですね。メスのほうが目立っていたので、ちょうど発生のピークを迎えていたのかな。



 この花には2頭。



 こちらには3頭。



 ボロボロになっても、コヒョウモンたちもまだ元気です。



 比較的きれいだったコヒョウモン。



 シータテハも来ていました。
 そういえば、クジャクチョウはあまり見かけませんでしたね…。



 ヤマハハコに来ていたアカハナカミキリです。



 アキノキリンソウ。



 サカハチチョウも来ていました。



 エゾカワラナデシコのほうになるのかな。



 ヤマラッキョウはまだ蕾でした。



 アキアカネがとまっていましたね。



 ツリガネニンジンです。



 エゾリンドウももう咲いていました。



 でも、今回たか爺が一番見たかったのはこのウメバチソウ。



 ほんとうに不思議な花です。



 シャジクソウ。



 これも好きな花だなぁ~。



 キリンソウは帰りの駐車場にて。
 このあと、花よ蝶よの丸秘林道まで車を走らせました。


湯の丸高原

2017年08月26日 | みんなの花図鑑
 8月24日(木)は、さち婆と高原のお花見一泊旅行へ。
 通常は3時間コースのところをひたすら追越車線で、湯の丸高原まで甘楽PAでの休憩も入れて2時間24分でございました!?



 大好きなベンケイソウの蕾も、開きはじめていましたね。



 別の花です。



 マツムシソウにはシータテハ。



 別個体です。



 ノハラアザミにはクジャクチョウ。



 まあ、マツムシソウよりはつきすぎにならなくていいかも!?



 コウゾリナです。



 ヨツバヒヨドリにはアサギマダラ。
 こちらは定番のつきすぎかもしれません!?



 ヒメキマダラヒカゲたちとも仲良くね。



 今年は個体数も多そうです。



 ゴマナの花もとりあえず撮っておいてあげないと…。
 ハンゴンソウと同じく、撮り忘れちゃいそうなぐらい目立つ季節ですからね。



 ウドに来ていたアカハナカミキリ。
 相変わらず下手の横好き、数打ちゃ当たるかもしれない写真の整理をしながら、ブログのほうはボチボチといきます…。

ねりま遊遊スクール「稲刈りにチャレンジ」のご案内

2017年08月23日 | ねりま遊遊スクール
 絶好の川遊び日和なのに、本日8月23日(水)の「水ガキばんざい! 川遊び」も中止です…。昨日の夕方、巾着田管理事務所へ確認したところ、高麗川の水位は下がらずドレミファ橋も冠水したままとのこと…。上流部では夕方の雨が降り続いているようで、2日経ってもあまり変わっていないようです。とりあえずは安全第一ですね。
 明日明後日は、けん兄とくん爺にお留守番をしてもらって、高原のお花見旅行に出かけます。メールの返信は26日以降となりますので、ご了解ください。緊急連絡のみ携帯まで。
 気をとりなおして、以下「ねりま遊遊スクール」のご案内です。


むさしの里山ネットワーク主催
練馬区教育委員会委託講座「ねりま遊遊スクール」(区外実施型)
里山体験プログラム「稲刈りにチャレンジ」


 農と自然の研究所の『生きものもごはんも田んぼのめぐみ』の解説中。
 鎌で稲を刈り、紐で束ねて、はざかけまで、昔ながらの稲刈りを体験してもらいます。食や農、里山の自然環境、現状と保全についても、親子でちょっと考えてみてくださいね。


 昨年からお世話になっているつたえ農場さんは、「安全なお米をくり・美味しくべ・みんなでがおになるために結成された、無農薬で米作りをする集団」です。



■日時:平成29年9月23日(土) 午前10時-12時
■会場:比企郡嵐山町・つたえ農場(東武東上線武蔵嵐山駅から1.6㎞)
△親子で現地集合解散。詳細は参加決定者に後日連絡。
田んぼにはトイレも水道も日陰もありません。ご了解の上ご参加ください。
■対象:小学生親子40名 
△「区外実施型」ねりま遊遊スクールのため、乳幼児の参加・同行・見学等は不可。また、参加申込された方(行事災害保障制度加入者)以外の方の参加・同行・見学等も不可となります。
■講師:つたえ農場代表 五十嵐晃
     自然体感塾ワンダースクール主宰 たか爺(生きもの担当)
■参加費:1.000円/1名または3.000円/1家族
■持物:軍手・(稲の葉先から目を護るためのゴーグル等)・飲物・着替え・敷物・(トンボやバッタを捕まえたい方は虫とり網、用水路の生きものさがしをしたい方は魚とり網、入れもの等の採集道具)
■服装:長袖(またはアームカバー)・長ズボン・長靴・帽子
■申込:受付は終了しました。
メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/


アキアカネ
田んぼや畔の虫さがしも楽しいですよ。


オオカマキリ
バッタ、コオロギ、キリギリスの仲間もさがしてみてください。


田んぼはヌマガエルだらけです…。


用水路でも生きものをさがしてみてくださいね。


スジエビとヌカエビ
アメリカザリガニもいます。


ヌマムツ

 尚、ワンダースクールの会員の方専用の9月24日(日)は、24家族77名にて受付終了です。

アカハネナガウンカとオオトラカミキリ

2017年08月22日 | 巾着田
 8月20日(日)は、越生町での里山体験プログラムのあと、帰りは日高市の巾着田経由です。予想どおり高麗川は増水していてガックリでしたが、たか爺にとってはいいこともありました。



 アカハネナガウンカです。なかなか個性的なお顔をしていますが、4㎜しかない小さな虫なので、ピントのほうは…。



 どこにでもいそうでオレンジ色の体も目立つはずなんだけれども、なぜかなかなか会えない…。久しぶりに見ることができてよかったぁ~。
 9月末ぐらいまでは見られそうなので、また探してみたいですね。今度は正面から、「エロ目」を撮りたいところです!?



 あれっ?



 なんだか見たことがないスズメバチがいるなぁ~、と思って近づいたら、ハチじゃないじゃん!



 オオトラカミキリです。
 お初にお目にかかりましたが、大きさや模様だけではなく、お顔までスズメバチふうとはおそれいいりましたね。



 反対側からも。
 


 モミ、トドマツ、エゾマツ等につくということなので、本来は巾着田の川原にいる虫ではないんだけれども、19日の豪雨の際に上流のほうから流されてきちゃったのかな? 本当は採ってもきたかったところですが、出会えただけでもラッキーでしたねぇ~。

里山体験プログラム「昆虫採集と標本作り」

2017年08月22日 | おごせ昆虫と自然の館


 8月20日(日)は越生町。午前中は、おごせ昆虫と自然の館の「昆虫採集と標本作り」です。前日のふれあいまつりの片づけが済んでいなくて、参加者の方たちも駐車場が使えず路駐となりましたが、ご容赦ください。あんな突然の豪雨に見舞われては、片づけどころではなかったでしょうからねぇ…。


photo by sachibaa

 タイムスケジュールや講師陣の紹介のあと、まずは梅園小学校の校庭で昆虫採集から。


photo by sachibaa

 ウスバキトンボを捕まえられる子は少なかろうと、たか爺も久々にネットふりです。でも、結果は4頭のみ…。1頭でも自分で捕まえられた子は大したものですよ。


photo by sachibaa

 写真はすべてさち婆にお任せですね。


photo by sachibaa

 参加者はワンダースクールから6家族20名。


photo by sachibaa

 越生町の方も8家族18名は参加されていたと思います。
 なんだか不自然な感じになるので、この日の写真には消しゴム処理を施しておりません。ご了解ください。


photo by sachibaa

 虫とり名人たちも、参加者の子どもたちのためにウスバキトンボとりです!?
 この日の講師陣は、おごせ昆虫と自然の館を運営する埼玉昆虫談話会の大ベテランぞろい! たか爺の虫の師匠のそのまた師匠クラスが勢ぞろいみたいな感じかな。


photo by sachibaa

 部屋に戻って、いよいよ昆虫の標本作りが始まります。
 意外に思われる方もいるかと思いますが、たか爺は無精者なので標本は滅多に作りません。講師陣にすべてお任せです…。




 用意されていた標本作りに使う道具類です。


photo by sachibaa

 テーブルごとに7名の講師の方たちが教えてくれましたね。


photo by sachibaa

 ウスバキトンボを使って、トンボの標本作りの指導中です。


photo by sachibaa

 ママが挑戦中。
 エノコログサの茎を乾燥させたものも、うまく差しこめていました。


photo by sachibaa

 持参されたアオスジアゲハを展翅してもらっているところです。



 こちらの子どもたちは、ノコギリクワガタやカブトムシの展足に挑戦中ですね。


photo by sachibaa

 ホソオチョウ。
 これは講師の方のお手本かな?


photo by sachibaa

 アブラゼミ。
 以下は、参加者の方たちが作った標本です。


photo by sachibaa

 ウスバキトンボ。


photo by sachibaa

 ショウリョウバッタ。
 

photo by sachibaa

 カブトムシのペア。


photo by sachibaa

 ハグロトンボとカブトムシ。


photo by sachibaa

 カブトムシとウスバキトンボ。


photo by sachibaa

 がんばりましたね!


photo by sachibaa

 午後、3家族9名はよしざわ自然農園さんへ移動してお弁当タイム。
 前日の豪雨の影響でこんな状況では、川遊びはできませんけどねぇ…。



 昆虫採集ならOK! というか、小学校の校庭よりは虫の種類も多いぐらいです。これはハグロトンボを捕まえたところだったかな。



 ショウリョウバッタのメスを捕まえたところです。


photo by sachibaa

 クワカミキリも2頭見つかりました。クワだけでなく、イチジクも大好きですからね。


photo by sachibaa

 川でお洗濯!? ではなくて、ミョウガを洗っているところです。
 みのるじぃじのご好意でミョウガも収穫させてもらいましたよ。


photo by sachibaa

 駐車場への帰り道では、アオスジアゲハを捕まえていました。


photo by sachibaa

 こちらはアカボシゴマダラです。
 なんだか最後まで昆虫採集になってしまいましたが、それはそれで良かったかな。クワカミキリ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラのほうが標本向きだったかもしれませんけどねぇ…。

神代植物公園へ

2017年08月21日 | みんなの花図鑑


 神代植物公園のカリガネソウです。
 8月19日(土)の「風布川で沢遊び」は、川の増水のため中止しました。でも、お天気のほうは曇どころか晴れていたので、ちょこっと神代植物公園へ。久しぶりに深大寺そばも食べたかったし…。
 


 まずは植物多様性センター。
 この小さなカメムシは、ホソハリカメムシになるのかな? ハリカメムシやヒメハリカメムシもよく似ていて…。



 キンミズヒキはこの時期どこでも見られますね。



 ヤマシャクヤクの現在のお姿です!?



 ムクロジの実もかなり落ちていました。



 オミナエシです。



 ジガバチが来ていましたが、ミカドジガバチ? サトジガバチやヤマジガバチなんていうのもいて、たか爺にはよくわかりません…。

 このあと、本園へは入らずに臨時駐車場側から回りこんで水生植物園へ。入口の真横にある「多聞」でお昼にしました。これまで入ったことがある深大寺のお蕎麦屋さんだと、もりそばで750円のところが多かったのですが、この店は620円也。しかも、なんと+250円で2倍の量の中盛まで! かなりお得になっております。



 センニンソウもこれだけ咲いていると、ものすごい香りがしますよね。



 ヤブマオです。



 コウホネは木道から遠くて…。



 ハンゲショウは名残り花です。



 ヌマトラノオに来ていたベニシジミ。



 ミゾカクシも遠かったけど…。



 オオシオカラトンボのほうですね。



 ツノナスです。深大寺門から本園へ。さち婆は年間パスポートを忘れて、入園料500円也…。残念ながら、キレンゲショウマの花はまだでした。



 キバナコスモス。



 モンキチョウです。



 カクトラノオですね。



 タカサゴユリはセミの抜殻つき!?



 オオバギボウシです。



 バアソブも咲いていたけど暗くてなぁ…。



 カノコユリですね。

 駐車場の領収書を確認してみたら、12:47入庫で16:24出庫。行きは30分で到着しましたが、帰りは途中であのゲリラ豪雨に襲われました…。
 ワイパー最速でも前はよく見えないし、雹も降ってくるし、青梅街道は川になっていて渡るときは怖かったなぁ…。最も心配だった西武線のアンダーパス2ヵ所は、まったく大丈夫だったのが不思議なぐらいです。

川遊びができない…

2017年08月21日 | 水ガキばんざい! 川遊び
 夏休み後半のワンダースクールは川遊び中心で、楽しみにしている子どもたちも多いのに、まいりましたねぇ…。
 8月19日(土)は、キッズ&ファミリー「風布川で沢遊び」の予定でしたが、前日の夕方に風布館へ電話して確認したところ、ここ数日の雨で川は増水…。子どもたちを遊ばせるには危ない状況とのことです。天気予報は「曇」中心に変わったので、開催できるかと思っていたのになぁ…。



 翌20日(日)の里山体験プログラム「昆虫採集と標本作り」は無事開催できたものの、当然19日夕方のゲリラ豪雨の影響で越辺川も増水…。



 午後の川遊びはできませんでした。
 これでも1mは水位が下がったところだったようです…。



 20日の帰りには巾着田へも寄って、高麗川の様子も見てきました。
 ドレミファ橋も冠水して通行止めです…。



 こんな状況じゃあねぇ…。



 本日21日(月)のワンダーキッズ「水ガキばんざい! 川遊び」も中止にしました…。右側奥の水が流れ落ちているあたりが、いつも子どもたちが飛びこんだりして遊んでいるところです。
 まあ、愚痴ってばかりいても仕方ないので、23日(水)には水位が下がっていることを祈りつつ、19日以降の記事は改めて。

ザリガニの池など

2017年08月21日 | 秋ヶ瀬公園
 8月17日(木)は「セミの抜殻しらべ」のあと、ピクニックの森もひと回りしてきました。



 ホオズキカメムシです。脱皮殻付き?



 幼虫もいました。



 大発生です…。こんな集団を作ることが多いようで、畑ではナスやトマト、サツマイモ等の害虫ですね…。



 近くにはオオカマキリの終齢幼虫も。
 でも、カメムシなんか鎌でつかまえちゃったら当然悪臭を放つわけで、それでも食べるのかな? 



 カナヘビの子どもたちもチョロチョロと。



 お食事中のクロウリハムシです。



 食べ痕はネイチャー=アート作品!?



 ピクニックの森では、野鳥カメラマン対策のロープもはずされていました。通路も草刈り済みで、これが本来の姿となっております…。
 今年はアライグマの子育てに貢献したフクロウの巣箱も、今度はスズメバチたちが利用しているのかな? まあ、以前このブログにも書いたように、フクロウはやはり森の賢者だけあって、巣箱なんてかけなくてもちゃんと他の場所で無事子育て完了です。地元の野鳥カメラマンたちには見つかってしまいましたが、昨年からようやくネット上での情報拡散を自粛するようになったので、愚者たちが集まる「騒動」にはならなくて本当によかったですね!?



 ザリガニの池にも水は戻っています。
 でも、巣穴を掘ってもぐっているアメリカザリガニたちはまだ出てきていないようで、池の中を歩いてみても姿は確認できません。ザリガニ釣りにやって来た親子には、他の池をご案内しておきました。



 シオカラトンボです。



 産卵中のギンヤンマ。
 この日はシオカラトンボとギンヤンマだらけでしたが、これから赤トンボの仲間も増えてきそうですね。



 オオイヌタデです。



 やはりタコノアシも咲いていました。
 絶滅危惧種とはいっても、ザリガニの池が干上がった年にはかなり見られるようになりますね。



 三本土管の池にも水が戻っています。



 キンミズヒキ。



 コバギボウシです。



 コバノカモメヅルですね。
 大好きなシロバナサクラタデも1株だけ開花していましたが、森の奥から警告に出てきたオオスズメバチがしつこくてなぁ…。

セミの抜殻しらべ②

2017年08月18日 | 秋ヶ瀬公園


 アブラゼミの抜殻です。
 8月17日(木)は子どもの森へ。前日の「セミの抜殻しらべ②と夏の虫さがし」は雨天中止にしましたが、抜殻しらべはたか爺1人でもやっておくしかありませんからねぇ…。やはり今年は少なくて、ニイニイゼミ2・アブラゼミ♂20・アブラゼミ♀24・ミンミンゼミ♂1の47個でした。



 今年はセミの抜殻よりも、やたらと目についたオカモノアラガイ。



 秋ヶ瀬公園ではけっこう目にするカタツムリの仲間ですが、木の幹やら下草の葉の上やらものすごい数です。どうしちゃったのでしょうか?



 交尾中のものも多かったですね。なんだか生々しいというか艶めかしいというか!? でも、カタツムリの仲間は雌雄同体なので、実際に目の当たりにするとなんだか不思議な気分です…。しかも、このあと両方とも卵を産むわけで…。



 こちらは毎年のことですが、やっぱり例年よりは多いかな?



 アオバハゴロモです。



 こちらも。



 スケバハゴロモですね。



 ベッコウハゴロモもおりました。



 クヌギの葉っぱにはヒメクロオトシブミ。



 この小さな卵はカラスウリの葉っぱの上です。トホシテントウとかクロウリハムシとか思い浮かんだけど、よくわかりません…。カメムシの仲間のものなのかな? 寄生蜂も来ておりました…。



 センニンソウの蕾も開きはじめていましたね。

ねりま遊遊スクール「どんぐりでアクセサリーや作品づくり」のご案内

2017年08月17日 | ねりま遊遊スクール

子どもと楽しむネイチャー=アート研究会主催
練馬区教育委員会委託講座「ねりま遊遊スクール」
アートを楽しむ観察会 どんぐりでアクセサリーや作品づくり


昨年の様子です


■日時:平成29年9月16日(土)午前10時-12時
■会場:練馬区立光が丘図書館・視聴覚室
■対象:4歳児~小学生親子30名(申込順)
■講師:自然体感塾ワンダースクール主宰 たか爺
■定員:親子で30名
■参加費:500円/1名 ※入室される方
■持物:水性顔料マジックセット・雑巾など
■申込:終了しました


メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/





 以上、たか爺の作品はあくまでもご参考までに。同じものは絶対に作れません!?
 フォトフレームは大丈夫だと思いますが、準備段階での100円ショップの品ぞろえ次第となるため、ミニリースやウェルカムボードは今年も用意できるかどうかわかりません。また、木の枝や押し葉までは持っていけませんので、当日用意できる材料で作れるものを作ってみてくださいね。