たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

パークdeアート-4

2013年07月30日 | ネイチャー=アート

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 7月26日(金)の14時から16時は、「パークdeアート」の4回目で光が丘公園です。たか爺は「夜の森探検隊」3連ちゃんのあとで、ちょっとバテ気味…。夜の森は普段よりかなりリスキーなので、毎年精神的にかなり疲れちゃうみたいです。首にもこたえるし…。
 「パークdeアート」のほうは、準備は大変だけれども
精神的には極めて楽な日程です。でも、肉体的には夜より昼のほうがやっぱり暑じぃ…。家で車に荷物を積みこんだり、公園の駐車場で荷物を下して台車に載せ、プレーパークまで運んだりするだけでも疲れるぅ…。爺さん婆さんはこうして熱中症になっちゃうのかぁという感じ!? あきらがアシスタントに来てくれて、ほんとうに助かりましたね。

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 いくつか作っていった女の子たちの作品です。「魔法の小枝でキーホルダー作り」も、これが最終回。あとは9・10月の「どんぐりマジック」、11・12月の「葉っぱでアート」を残すのみとなりました。
 夏休みに入ったので、小学生たちが中心かと思っていたら意外と少なくて、どちらかというとやっぱり幼児親子が中心でした。それでも6月は30名、この日は90名以上だったので、一応夏休み効果!? ウィークデーの金曜開催なので仕方ありませんが、プレーパーク自体、たか爺が想像していた状況とはちょっと違って、小学生たちの参加がかなり少ないような気がします。公園の近くの子どもたちでも、子どもたちだけでは公園に行かせてもらえないのかな!?


夜の森探検隊-2

2013年07月28日 | 夜の森探検隊

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 7月の3回目、夏休み最初のワンダーキッズは、もちろん毎年「夜の森探検隊」です。フリーコースのキッズ会員も含め、7月23日(火)は7名・24日(水)は6名・25日(木)は3名の16名が参加してくれました。24日はりんりんがアシスタントです。

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 毎日のように「雷注意報」が出たり、練馬はゲリラ豪雨だったりして、この時期は天候が不安定で困りますが、まあ、極めて局地的なので、とりあえず現地へ行ってみるしかありません。
 23日は、練馬は夕方ものすごい雷雨でした。いったん治まりましたが、子どもたちのお迎えを始めたらまた雨が…。雨でも虫たちは見られるので、「夜の森探検隊」は雨天「結構」です。でも、現地で雷雨や土砂降りじゃぁ中止するしかありませんよねぇ…。実際には、雨にはほとんど降られなくて幸いでした。
 24日は、やっぱり「水」曜日で雨…。25日はまったく降られずに済みましたが、帰途についてちょっと走ったら、路面が濡れていてけっこう水がたまっている場所もありました。帰宅したら、たか爺ンちの洗濯物はアウトでしたねぇ…。

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 カブトムシはもうやたらと出ているので、モンスズメバチぶんぶんの木はたか爺が採っちゃうしかないけど、あとは子どもたちにチャレンジしてもらいます。意外だったのは、カナブンやシロテンハナムグリでさえつかめない子が多かった火曜日です。女子2名も含め、順番を争うようにして積極的に全員合格となりました。カブトムシクラスの大物じゃないと、その気にならなかっただけなのかな!? この3日間でその気になれなかったのは、虫が苦手という小1女子だけでしたね。

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 虫を持ち帰りたい子どもたちが納得するまで採れたら、あとはもういくら逃げられたっていいわけなので、高い場所にいるカブトムシ採りにもチャレンジしてもらいました。飛ばれちゃったけど誰かにとまってくれたり、落としちゃったけどすぐに拾えたり、虫とり網にくっついたままでいてくれたり、カブトムシのキープ率はけっこう高かったかな

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「もういらない…。」
 こんな状態になっていても、帰りはもう見るだけでいいですよね。カブトムシは裏側にもいて、この木だけで7頭は来ていました。
 23日には、ノコギリクワガタのペアも見つかりましたね。すぐ落ちちゃったから、ケースの中で証拠写真です…。25日にはコクワガタの姿も減ってきましたが、そこそこサイズのオスだけ3頭見つかっていました。

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 ナナフシモドキが見られたのは、火曜と水曜です。

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 ムクゲコノハとキシタバ。
「たか爺、ついてないねぇ~。」
 水曜は、写真を撮っておきたかったガにはことごとく逃げられてしまいました…。カキバトモエは撮れなくて残念…。

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 クルマスズメは、木曜にようやく撮らせてくれました。
 2枚目の画像はちょっとあれですが、載せておきます。羽化を始めてここまで来たところで命尽きたニイニイゼミです。見つけたときにはゴキブリが来ていましたが、お腹の部分はすでに何者かに食べられしまっていました…。

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 このニイニイゼミはアリに襲われています。でも、こんなシーンだって、子どもたちには見ておいてもらいたいですね。

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 鳴き声をたよりに、エゾツユムシやハヤシノウマオイを探してみます。鳴く虫も増えてきました。
 雨の日でも、アブラゼミの幼虫たちはせっせと木登り中です。

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 アブラゼミの羽化は続いています。

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 何本かの木では、あっちでもこっちでも羽化していて、見上げると白い花が咲いたようです。たか爺は頸椎と腰椎のW椎間板ヘルニア持ちなので、上を見上げちゃダメなんだけれども、「夜の森探検隊」で上を向くなと言われても…。やはりこの3日間のあと、首のほうは調子が悪いなぁ…。

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 25日には、駐車場の杭でもかなり羽化していましたね。

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 カラスウリの花です。土手沿いの路肩では、やはり夜に咲くマツヨイグサの仲間の花も咲いています。

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 最後に記念撮影。
 24日には心霊写真も3枚!? 3枚ともなぜか同じ子の頭の上に何かが下りてきた? まあ、たぶん雨と関係あるんだろうけれどもね。


夜の森探検隊-1

2013年07月22日 | 夜の森探検隊

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 7月20日(土)・21日(日)のサタデースクールからは、夏休み恒例の「夜の森探検隊」がスタート。20日はキッズ4名+ファミリー4家族9名の13名、21日はキッズ2名+ファミリー3家族6名の8名が参加してくれました。20日には、じゅんがアシスタントとして参加してくれたので助かりましたね。
 21日には、はるばる藤沢から参加してくれた親子もいます。たか爺は練馬生まれの板橋育ちですが、親父の転職で板橋の北野小学校卒業後には藤沢に引っ越し、藤沢第一中学校から鎌倉高校と、多感な思春期は湘南で過ごしました!? なんだか不思議なご縁ですね。実家の鎌倉へ帰るにも2時間はかかるので、本当に遠いところをご参加いただいて、ありがとうございます。
 「夜の森探検隊」に限らず、ワンダースクールのような活動は基本的にキッズのみなら8名まで、+ファミリーでも10名までがbestで、たとえファミリーのみでも20名までがbetterなので、今回はちょうどいい感じでした。ありがたかったのは、両日とも例年より涼しい夜となって、カも少なくなぜかモンスズメバチたちも少なかったこと。それでいて、夜に活動する虫たちは例年並みに見られて何よりでしたねぇ~。

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 20日には、いきなりノコギリクワガタもご登場! ここ何年か樹液を出していなかった木ですが、復活した途端にプレゼントをしてくれた感じ!? 撮る前に採っちゃったので、写真は山分けタイムの際に撮ったものです…。21日には同じ木に、けっこう大きなコクワガタのオスも来ていました。あとは、コクワガタのおチビちゃんたちが中心です。
 21日には、久しぶりにヒメマイマイカブリも見ることができました。

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 カウントはしていませんが、夜の森はもうすっかりカブトムシモードです。でも、初めから手も出せない3年生が2人に、手は出ても結局逃げられていた3・4年生が2人もいました…。たか爺が子どもの頃には考えられなかったことですが、これが現実です…。念のため言っておくと、画像の子どもたちは自分でちゃんと採れた子どもたちですよ。

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 カブトムシのペアでも、4歳の子は見事にオスを捕まえていましたが、4年生はメスに逃げられておりました…。ご丁寧にまた土にもぐりこむところまで見届けてあげたようです…。なんだか今年のワンダースクールを象徴するような場面でしたね!? カエルやカナヘビとりでもザリガニ釣りでも、ホタル狩りやカブトムシとりでも、今年は小学生たちにも負けない3・4歳のスーパー幼児たちが多くて、頼もしい限りです。

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 3歳の子もチャレンジ! みんなに応援されながら、とりあえずオスを自分の力で捕まえます。さすがにまだ3歳だとお父さんがちょっと大変かなぁと思っていたら、必殺「ママ」攻撃や「抱っこ」攻撃もうまくかわしておりました。最後まで自分の足で夜の森を歩きとおし、これはもう「あっぱれ!」と言うしかない。
 高い場所にいたカブトムシは、4年生が網でキープです。最後の2頭には飛んで逃げられてしまいましたが、1/3の確率ならとりあえずは合格かな!?

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 嫌いな人はごめんなさいねぇ…。21日には、藤沢から参加してくれたお父さんが、木から下りてくるところのアオダイショウの幼蛇を見つけてくれました。めずらしくオスのヤブキリも見つかりましたね。ガではムクゲコノハが目立ち、シタバやスズメガが意外と少なかったかな。
 セミの羽化のほうはアブラゼミのみでしたが、両日とも見られて良かったです。

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 カラスウリの花も咲いていました。でもまだ、写真は撮っていなかったですね…。

 今日はお休みでリハビリの日だったんだけれども、朝食を食べてから二度寝したら、なんと午後3時まで目が覚めない…。夜の森もまだ2日しか終わっていないのに、早くもバテ気味かぁ…。明日からは火・水・木と「夜の森探検隊」、金曜は「パークdeアート」、土曜は「小川の生きものさがし」、日曜はまた「夜の森探検隊」と続きますが、大丈夫かなぁ…。年はとりたくないものですね。


「夜の森探検隊」事前調査

2013年07月20日 | 夜の森探検隊

 7月18日(木)の「夜の森探検隊」の事前調査は、暗くなる前に切り上げたので、19日(金)は18時45分頃から現地です。涼しくてよかったぁ…。涼しかったからなのか、虫よけの秘密兵器を帽子に付けてみたからなのかわかりませんが、カの顔面アタックも少なくて助かりましたね。

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 予想通り、今年の夜の森はもうカブトムシモードに入っていました。たか爺としては、クワガタが少なくなってしまってちょっと残念…。セミの羽化は見られず、というか探さずに、20時には切り上げましたが、カブトムシは♂中心モードで20頭以上です。20日からの保険用に、♂6・♀2のみキープしておきました。

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 クワガタのほうは、コクワガタの♂2・♀2のみ。ヒラタかコクワかという大物2頭も確認はできましたが、当日キープするのは難しいだろうなぁ…。
 モンスズメバチ・アカアシオオアオカミキリ・スズキベッコウハナアブの3ショット。と思ったら、ヨツボシオオキスイもいたんですね。気づかなくてごめん…。夜の森の常連さんたちも役者がそろった感じです。

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 スズキベッコウハナアブとアカアシオオアオカミキリです。

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 まさしく「夜の蝶」!? ベニスズメとアカアシオオアオカミキリの2ショットです。クルマスズメや画像のコシロシタバも出てきました。久しぶりにベニかオオベニかというシタバもいたのですが、先のヒラタかコクワかというクワガタと同時だったので、採るか撮るか、クワかシタバかという一瞬の迷いが生じて、「虻蜂取らず」ならぬクワシタとらずと相成りました…。

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 アリたちの攻撃を受けていたコカブトムシ。
 ガを捕食していたイオウイロハシリグモです。

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 20・21日はサタデースクール、23~25日はワンダーキッズ、28日は親子でワンダーで「夜の森探検隊」。間の22日はお休みでリハビリ通いの日ですが、26日は「パークdeアート」、27日はねりま遊遊スクールの「小川の生きものさがし」と続くので、ブログもこれでまたちょっとお休みかな…。26・27日、30・31日の「セミの抜殻しらべ」や8月1日のねりま遊遊スクール「ストーンペインティング」の準備もありますからねぇ…。


事前調査

2013年07月19日 | 夏はやっぱりカブトムシ

 7月18日(木)は、現地15時半から17時で「夏はやっぱりカブトムシ」の下見に行ってきました。今回は樹液ポイントのチェックだけです。ニイニイゼミがとてもにぎやかでしたが、以下、たか爺にしかわからない№とポイント名順!?
 ①の「P脇林3」は△。コクワ♀とカナブンが来ていました。裏林の◎の木は伐られてしまいましたが、代わりになりそうな木もない感じです。カブトムシが育つ場所なので、トラップを仕掛ければOKなんだけれども、この森ではそんな必要はありませんよね。

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 ②の「入口」は今年も◎。スズメバチたちにも人気があります。夏型のアカボシゴマダラも来ていました。きれいなチョウなんだけれどもね…。
 ③は「ビ1」とでもしておくかな!? 今年もこんなかわいそうな木が2本…。本来◎の木で、これでも〇です。
 ④は「ビ2」ですね!? 一応〇。

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 ⑤の「P下1」も〇。樹液をめぐる争いでけっこう頑張っていたクロカナブンも、モンスズメバチ3頭の集中攻撃にはかなわず、このあと下に落とされてしまいました。
 ⑥の「P下2」も〇かな。
 ⑦⑧の「階段」は合わせて〇。
 全体的に樹液の出具合はまだいまひとつという感じでしたが、とりあえず適当な距離をおいて、7人までは子どもたちを1人ずつにすることが出来そうです。これからの木もあると思うし。でも、夜も活動を続けるモンスズメバチが、今年は多いかもしれませんねぇ…。

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 ちょっと探検用の「橋」①②は、今年はまだ×でしたが、③の木を発見。カブ♀が2 頭来ていました。
 昨年◎だった「奥林」①も今年はまだ△で、②のほうが◎。コクワ♂が隠れていましたが、モンスズメバチ3~4頭に邪魔されてキープできません。そしたらなんと、①と②の間の木の根元に、モンスズメバチの巣があったんですねぇ…。いつものようにモンスズメバチたちを採ってからキープなんて、無理をしなくてよかったぁ…。危ないところでした。今年は①は手前まで、②は反対側からしか近づけない感じです。人数が多い日はパスしたほうが無難かな。

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 これは番外、トイレの木!? モンスズメバチ2頭はネットインして、カブ♂♀はキープです。
 ヤマユリの花も咲いていました。咲いていると、匂いでわかりますよね。引きあげる頃には、ヒグラシもいっせいに鳴きはじめましたね。

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 嫌いな人はごめんなさいねぇ…。移動して、18時から19時は「夜の森探検隊」の直前下見です。いきなりなんときれいなジムグリが道の上で夕涼み中!? この公園で見たのは初めてですねぇ~。この日の№ワンダーです! 何年か前に夢の平林道でジムグリと出会った年は、「夜の森探検隊」でもマムシやアオダイショウの幼蛇が多かったような気がします。巳年の今年はどうでしょうか?

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 カは例年より少ない感じですが、顔まわりではずぅ~っと羽音がしている状態で、頬と耳はボコボコです…。樹液の状態も少しずつ良くなってきて、カブ♂1に♀2は確認できました。ウスバカミキリも今年は初対面。
 20時まではいる予定でしたが、とにかく暑くてかゆくておなかは減るしということで、早々に退散です…。明日からいよいよ今年の「夜の森探検隊」、「夏はやっぱりカブトムシ」と続きますが、一番の問題はたか爺の体力気力が続くかどうかだなぁ…。


田んぼの生きものさがしと沢遊び

2013年07月18日 | 里山体験プログラム

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 猛暑続きですが、カフェギャラリー・ノアの池ではメダカたちがすいすいと泳いでいました。ザリガニは暑そうです…。メスのオオシオカラトンボも木陰で休憩中?
 7月15日(月)は、里山体験プログラム「田んぼの生きものさがしと沢遊び」で寄居です。年間予約では36名までになって、当日の連絡の時点でも27名でしたが、今回はキャンセルが多くて最終的に4家族11名と激減。夏は他のご予定も多いと思うので仕方ありませんが、キャンセルや日程変更に関しては、なるべく早めにご連絡いただけると助かります…。事前にわかっていれば、欠員のある日程は子供とおでかけ情報等のページにてビジター募集もできますからね。今回は当日も連絡なしのキャンセルも2組でした…。

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 田んぼ生きもの公園へ向かう途中には、なぜかニワトリが。ご近所の農家から逃げ出したものでしょうか? まあ、清瀬の金山緑地公園でも、チャボやらウコッケイやらバリケンやらいろいろといた時期があったので、特にめずらしいことでもないかぁ…。
 そういえば、たか爺が小学生の頃にはよく、学校の校門の外でヒヨコを売っているおじさんがいたりしました。ある日弟が、ドブにはまって泥だらけになっていたヒヨコを見つけて、おじさんの所へ持っていったら、「君にあげるよ」ということになったそうです。家に連れて帰ってきて、ピー助と名づけます。
 理系でとても器用だった親父はすぐに、白熱球付きの飼育箱のようなものを作ってくれました。立派な雄鶏に育ったので、今度はご近所の農家から雌鶏をもらってきてピー子と名づけ、小6までつがいで飼っていましたね。鶏小屋も親父が作ってくれて、卵もよく産んでくれました。中学からは神奈川へ引っ越すことになったので、最後は2羽とも雌鶏をくれた農家に引き取ってもらいましたけれどもね。
 たか爺が学校から帰ってくるととんできて、よく肩に乗っかったりもしました。頑丈な脚でしっかりと肩をつかむものだから、けっこう痛かったなぁ…。散歩にもよく連れていきましたが(もちろんノーリードです!?)、なぜかアリが大好き。2Bやら爆竹やらも駄菓子屋とかで普通に売っていた時代なので、爆竹でアリの巣を壊したりしてよく食べさせていましたねぇ…。二眼レフで写真も撮って、コメント付きでアルバムにまとめたりしたけど、どこにいっちゃったかなぁ…。捨ててはいないと思うんだけどね。出てきたらスキャンしてブログで公開!?

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 「田んぼの生きものさがし」とはいっても、今回はトンボ採りが中心の虫さがしになっていました。まあ、トンボや虫たちも「田んぼの生きもの」ですからね。

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「赤と青。」
 実際にトンボを捕まえていたのはお父さんたちでしたが、ショウジョウトンボ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボの3種が捕まっていました。田んぼ生きもの公園の池では、チョウトンボも1匹だけ飛んでいて、田んぼの上にはウスバキトンボの群もいましたね。

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 この子はひとふりでキアゲハを捕まえていました。

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 ゴマダラカミキリはヤナギの木に2匹。「星空みたいなカミキリ!」ですね。こうへいのこの名言は一生(も、あと少しだけど…)忘れないだろうなぁ~。
 カナヘビを捕まえたのは、お母さんです。ノアの庭ではニホントカゲも見つかっていました。

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 田んぼ生きもの公園の田んぼも池もウキクサだらけで、ちょっと水の生きものさがしには積極的になれない感じ!? 小さなほうはアオウキクサになるのかな? でも、日光を遮って雑草を抑えるというウキクサは、それなりに人の役にも立っているわけです。
 ヌマガエルの子ガエルたちは、例年より少ないかもしれません。ヒメガムシやハイイロゲンゴロウも見つかっていました。

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 風布川はめずらしく混んでいましたね。子どもたちは飛びこみ中心。でも、写真は全滅で、顔までわかるように撮れていたのはこの子だけでした。これでもブレブレ…。
 そういえば、6月29日にここでじゅんが捕まえてくれたゲンジボタルは、14日にお亡くなりになりました。砂糖水+時々桃で16日間生きていたことになります。結局帰してあげられなくてかわいそうだったけど…。

 今日は朝早く出て池の平と鹿沢湿原の予定でしたが、さち婆が休めなくなってしまって中止です…。昨晩は雨でやめておいた夜の森とカブトムシの下見に行ってくるしかないかな。


川遊びに変更しました

2013年07月12日 | 川の生きものさがし

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 7月8日(月)は、「彩湖のテナガエビとり」の事前調査で彩湖道満グリーンパークへ。水位は例年通りここまで下げられていました。
 でも、今年は護岸の清掃作業がようやく始まった段階で、来週いっぱいぐらいの間は「立入禁止」に。まあ、ロープが張ってあるだけなので、ウィンドサーフィンの人たちのように作業中の場所以外は自己責任で立ち入っても特に問題はないのですが、団体として大人数で行動するのはちょっとまずい感じです…。テナガエビのほうも今年は数が少な目で、幼児でもとれるような状況ではありません。清掃作業の影響で、現場より北側は水も濁ってしまっています。残念ですが、7月13日(土)・14日(日)の「彩湖のテナガエビとり」は中止することにしました…。
 ワンダーキッズのほうは川遊びに変更することにしましたが、3連休のため土日は関越が大渋滞のようで、親子でワンダーのほうはあきらめるしかありません。リクエストがあれば、午後発で風布川の沢遊び(&希望者は20時から名残りのホタル!?)ぐらいかなぁ…。この際いさぎよく休んでおくしかないようです。

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 この日の夕方には、ワンダーキッズの時間帯に合わせて巾着田へ。平日15時半に大泉ICだと40分で到着です。8月に使っている場所まで歩くと時間がもったいないし、夕方はお天気が不安定なので、駐車場脇の川を使うことにしましたが、心配していた水量もまずまずでひと安心ですね。

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 ヤブカンゾウの花。めずらしくノカンゾウとヤブカンゾウが並んで咲いていました。

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 ついでに小川のほうも。池の縁ではミソハギの花が咲きはじめています。
 もうセミの季節なので、彩湖でも巾着田でもニイニイゼミは大合唱していました。そろそろアブラゼミも鳴きはじめるかな。

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 というわけで、7月9日(火)・10日(水)・11日(木)のワンダーキッズは巾着田です。平日の夕方なので、ワンダーキッズ御一行様の貸切状態ですよね。

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 猛暑日続きなので、首までどっぷりつかっちゃったり、水のひっかけっこをしたりして遊ぶ子たちもいるだろうなぁと思っていたら、今年はなんだかみんなおとなしかったですねぇ…。ひたすら川の生きものさがしとなっておりました。
 ウグイやカワムツの群がかなり泳ぎまわっていて、イブニィングライズもしていますが、これを捕まえるのはたか爺だって無理な話です。浅瀬のやつを狙ったとしても、1/100以下の確率!? 100回網をふる気力もないし…。ガサガサが一番です。

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 何が捕まったのかな? まあ、たか爺みたいに川の中を歩き回るだけでも、気持ちいいですよね。 

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 今回一番の大物は、この1年生が捕まえたカワムツでした。残念ながら、エアーポンプを使っても家まではもちませんでしたが…。あとはシラスよりも小さな稚魚ばかり。

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 火曜はこの2年生だけでしたが、シマドジョウは水曜のかこややまとも捕まえていましたね。

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 ヌマエビの仲間はこのタイプ。
 カゲロウの幼虫と比較するとわかるように、まだ小さなコオニヤンマやコシボソヤンマ(?)のヤゴは、しんのすけが捕まえていたものです。

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 このコオニヤンマの成虫のほうは、はるちかが見つけてくれました。
 キリギリスのメスはひかりが見つけてくれたもので、オスも2頭は鳴いていましたね。

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 はるちかが捕まえたハグロトンボのヤゴ。成虫はオスです。

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 シオカラトンボのメス。
 水曜はやっぱり「水」曜でした!? 5時20分には雷ゴロゴロ、雨もドシャ~っと…。駐車場の近くだと、こういう時には助かりますよね。


梅雨の晴れ間のクワガタさがし

2013年07月11日 | 夏の森で虫さがし

 7月2日(火)・3日(水)・4日(木)のワンダーキッズは、「梅雨の晴れ間のクワガタさがし」です。
 とは言っても、何が何でも自分でいろいろ見つけてやる、つかまえてやるという積極的な子は、ワンダースクールでも少なくなりました。それでも、毎年何人かはいてくれるので、今年のワンダーキッズも自然とそんな子どもたち中心に動いている感じですね。たか爺もいろいろ仕掛けはするんだけれども、やはり子どもたち同士のほうが、他の子どもたちへの影響力も大きいようです。なんだかもう少しずつ変わりはじめている子もいて、おもしろいですね。

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 駐車場に着いたらとりあえずはおトイレタイムですが、トイレへの階段付近にはベッコウバチが5~6匹飛び回っていました。師匠によると、ベッコウバチ科はクモバチ科に変更されたのことで、このハチも ベッコウクモバチということになったそうです。直接つかんだりしなければ刺すことはないハチなので、特に問題はありませんが、たか爺としてはちょっと?なハチたちの行動が気になるところですね。
 ピンボケですが、ロウ物質を身にまとったアオバハゴロモの幼虫たちは、この時期あちこちで見られます。

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 指先でつつくとピョ~ンと跳ねる「ピョンピョン虫」ですね。

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 イノコヅチカメノコハムシは、ちょっとひっくり返してみました。脚を縮めたこの状態から、脚を伸ばすとすぐに起き上がることができちゃいます。カメよりすばやい!?

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 「おそうじ虫」のオオヒラタシデムシを観察中。死体があると出てくるから「死出虫」、死体の「埋葬虫」とか言っても、子どもたちにはわかりにくいと思うので、ワンダースクールではずっと「おそうじ虫」となっております。
 クモ木さんに教えてもらったヤマシロオニグモの巣には、ホソアシナガバチがひっかかっていました。

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 胸の模様が見えませんが、ノシメトンボのほうになるのかな?
 火曜には、コクワガタも1ペア見つかりましたね。

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 バッタの幼虫さがしです。
 エントツドロバチは、やっとここまでは撮れたけど…。

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 赤茶色の粉がとれたカツオゾウムシかな? 

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 オオカマキリの幼虫もだいぶ大きくなりましたね。
 毎年3月に摘ませてもらっている「おひたしの王様」、ノカンゾウの花。

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 火曜の子どもたちに見てもらったスズメバチは、ヒメスズメバチの女王蜂です。
 木曜は、仮面ライダーの撮影中。そういえば大昔の「仮面ライダーブラック」に、さち婆が子どもたちと3人乗りでOZから帰ってくる途中のシーンが使われていたっけなぁ。

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 自分でコクワガタのオスを見つけられたのは、今回はこの1年生1人だけでした。
 この日のナナフシモドキは褐色型のほうですね。

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 水曜は「水」だけあって、なんだかよく雨に降られます!?
 帰りにはちょっとピクニックの森へも寄ってみました。ヒメガマの花も咲いていましたが、花のイメージからはほど遠いかな。花粉は漢方の止血剤なので、「因幡の白ウサギ」のお話にも出てきますよね。
 水面に広がるカエルの卵はウシガエルだなぁ…。アメンボたちにとってはご馳走!?

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 ハリガネムシを見つけた子もいました。「ムシ」とは言っても虫じゃなくて、本来は水の生きものなのに、カマキリやバッタに寄生するなんとも不思議な生きものです。

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「屁だぁ~!」
「おならぁ~!」
 ヘクソカズラの花も咲いていたので、葉っぱで嗅覚のテストも。めずらしくそのまんまの答えでしたね!?

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 ヤマトコマチグモの巣も目立つようになりました。お母さんグモは写っていませんが、巣を開くと卵が。孵化した子グモたちはお母さんを食べてから出てくるようです…。よく図鑑に載っているカバキコマチグモは毒性が強くて、かまれるとかなり痛いらしいけれども、たか爺はどちらにもかまれたことがないのでよくわかりません。命にかかわるようなことはないと思うので、誰か試しにかまれてみる!?


ホタル狩りと暗闇体験

2013年07月10日 | 里山体験プログラム

 6月29日(土)と7月6日(土)は、里山体験プログラム「ホタル狩りと暗闇体験」で寄居です。参加者は、29日がキッズ3名+ファミリー12家族39名の42名で、アシスタントはじゅん。6日はファミリー10家族34名で、さち婆も同行しました。最終的にキャンセル待ちの方は0になってよかったですね。現在245名の会員の内3割以上の方が参加してくれたわけで、やはりホタルは人気があります。

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 送迎組は、まずは風布川へ。ホタルだけではもったいないし、軽食やトイレを済ませておくのにもちょうどいい距離ですからね。採集道具やポスカ等は各自持参の上、生きもの探しでもストーンペインティングでも軽食タイムでも、自由に過ごしてもらいます。現地組も何家族か遊びに来てくれました。

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 風布川での№ワンダーは、29日に子どもたちが見つけてくれた羽化したばかりのオジロサナエだったでしょうか。お腹がちょっと心配ですが…。
 昆虫カメラマンもご登場!? コンデジならたか爺でも撮れるぐらいだから、ワンダースクールにこういう子どもたちが増えてきてもおもしろいことになりそうです。まずはマクロモードとストロボの使い方をマスターして、どんどんチャレンジしてみてくださいね。

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 ミヤマカワトンボが多い時期ですが、ニホンカワトンボもまだ見られます。

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 これは多分フタツメカワゲラ属のカワゲラ。風布川では幼虫も見つかっています。水生昆虫は幼虫も成虫もまだまだ未知の部分が多い生きものなので、将来昆虫の研究をしたい子には狙い目の分野かも!?

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 こちらは将来のアーティスト!? こうたとしおりの作品です。
 ラミーカミキリは、撮る前に逃げられてしまったので採ってから撮りました…。水の中の生きものたちも採らなければ撮れませんよね。飼ってみると、水の中での動きや暮らし方もわかりますが、風布川の生きものは飼うのはちょっと難しいです。

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 ホタル狩りの前にゲンジボタルを採ってくれたのは、キッズアシスタントのじゅん。ビーティングネット持参です。第6・7腹節に発光器があるのでオスですね。風布川でもホタルは見られますが、今まで幼虫が捕まったことはないので、さらに上流部か風布川へそそぐ流れで育つのかな? 
 この風布川のゲンジボタルは、観察ケースに入れたまま忘れて家に連れてきてしまって、6日に帰してあげようと思っていたら、また持っていくのを忘れてしまいました…。
砂糖水だけで10日現在も生きているので、12日目ですね。試しにあげてみたモモは砂糖水より好きで、メロンには見向きもしませんでした。

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 19時にはトンボ公園の駐車場に全員集合。明るいうちに、新井さんはホタルのお話、奥さんは怖ワ~いお話です!?

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 29日には、オオミズアオが梅の木の葉っぱに産卵中でした。アシスタントのじゅんが見つけてくれましたね。
 沢沿いのハイキングコースは、木の葉にさえぎられて月明かりも届かないので、暗闇体験には最適です。

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 時代劇の首切り場のような竹の柵がある場所…。
 お父さんに抱っこしてもらっていた幼児たちも多かったですね。今年は両日で76名の参加者の内、子どもは40名。4・5歳児中心に幼児が15名、1~3年生中心に小学生が23名、中学生が2名という内訳です。今年は自分の網でホタルを捕まえていた3・4歳児もいて、頼もしい限りでした。

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 でも、ここのゲンジボタルは、数年前から見られなくなってしまって残念…。途中から引き返します。

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 トンボ公園のホタルは、29日はゲンジ中心に30頭以上、蒸し暑くてホタル日和になった6日には、ヘイケも増えて50頭以上という感じだったかな。

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 昨年の2回目は雨天中止だったし、ホタルは毎年見られるかどうか本当にヒヤヒヤものです…。今年は雨不足でかなり心配しましたが、予想以上に見ることができてよかったですねぇ~。

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 大人も子どももご家族で楽しんでもらえたようで、ホッとしました。

 でも、7日(日)の追加開催は、急遽たか爺の伯父さんの告別式になってしまって中止です。ごめんなさいねぇ…。子どもの頃は毎年夏休みにあちこち遊びに連れて行ってくれた人なので、最後の顔ぐらいは拝んでおかないとね。昔から「仏の〇〇」と言われていた人ですが、90歳の大往生でした。8時すぎに家を出て名古屋まで日帰りでしたが、仙人暮らしの身には慣れないスーツにネクタイ、革靴で電車に乗ったり人ごみの中を歩いたりすると、やっぱり疲れてしまいましたね…。

 最後に一首。
在りしより仏とよばれし翁逝きホタルたのしむ通夜とはなりぬ 優


彩湖の生きものさがし

2013年07月05日 | ザリガニ釣り

 6月25日(火)と27日(木)のワンダーキッズは、「彩湖の生きものさがし」で彩湖道満グリーンパークです。26日(水)は雨のため、子どもたちの多数決によりザリガニ釣りに変更しました。

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 駐車場脇のコブシの実ももうこんな感じです。まずはバーベキュー広場を抜けて彩湖の湖畔まで。広場のクヌギやコナラは植栽された小さな木ですが、樹液を出す木が多いので当然こうなります。まあ、ワンダースクールとしてはうれしい限りですね。

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 残念ながらクワガタは見つかりませんでしたが、オオスズメバチ2頭が来ていたこんな木や、カナブンだらけ+オオスズメバチ2頭のこんな木もありました。

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 カナブンとシロテンハナムグリ。でもなぁ…。カナブン1匹自分の手で捕まえられない子どもたちのほうが多い時代になってしまって、たか爺としてはほんとうにさみし限りです…。

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 それでも、こうしてチャレンジしてくれる子どもたちがまだいるので、ワンダースクールも続けられるわけです。まあ、何かを見つけることが大好きな子や、誰かが捕まえたものを見せてもらったり、触らせてもらったりするだけでも楽しんでくれる子たちもいますからね。子どもたちには、まずは自然の中を探検する楽しさ、生きものとの出会いや発見する喜びを感じてもらえれば十分ですが、その上でさらに、自分の枠をはずしてチャレンジすることもできる子どもたちがもっと増えてくれるといいかな。

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 肝心の彩湖のほうは、今年はどうも様子がおかしい感じです。ステージ護岸も出ていて、金曜だったら水路に取り残された生きものさがしもできたぐらい水位は下がっていましたが、水の中に普通の草が生えているし、階段護岸も乾いています。ぬるぬる状態ですべりやすくなるので「立入禁止」になるはずなのに、ロープも何もない。
 お散歩のお爺ちゃんやバス釣りの人たちに聞いてみたら、今年は雨不足で彩湖の水位もかなり下がってしまって、先日の雨でようやくここまで増えた!? 4月のワカサギに続いて、7月のテナガエビも時すでに遅しかなぁ…。

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 岸辺近くに来ているエビたちが見えるか、子どもたちの目のテスト中!?
 2枚目は、カワウの素潜り漁の観察中です。

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 こんな状態で草が生えているので、長い間水はなかったということですね…。

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 でも、草ごとすくえば小さなエビや魚の子どもは網に入ります。
 2枚目は、捕まえた生きものたちの観察中。

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 ウキゴリの仲間とテナガエビの子ども。魚の子どもたちはまったく自信がないので、お魚のBBSで確認してもらったら、たか爺は大はずれでした…。まだまだ修行が足りませんねぇ…。

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 多分ブラックバスあたりに追いかけまわされてボロボロだったコイの子どもは、あまりにも痛ましい姿だったので載せないでおきますが、これもコイの子どもだったかぁ…。
 2枚目はワカサギ? かと思ったらウグイの子どものようです。考えてみればいくらなんでもワカサギじゃ、この時期ここまで大きくなっているわけないわなぁ…。
 BBSで教えてくれたMSさんに感謝!

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 ショウリョウバッタの幼虫だらけの岸辺の原っぱでは、子どもたちはバッタとりですよね。

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 ネジバナもたくさん咲いていて、お母さんへのプレゼント用に摘んでいた子もいます。
 ベンチでお夕寝中の捨てネコたちは、木曜日。捨てる人あれば拾う人ありとは言っても、問題多いよなぁ…。 本当に拾って帰って家で飼ってくれるなら問題ないけど、かといって公園で世話をしている人たちも責められないし…。

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 おいしいヤマモモには、れいはあまり興味なし!? 1つは試食していましたが、ヤマモモよりカナブンさがしかな。たか爺はせっせと収穫しておみやげにしました。
 翌28日(金)は「パークdeアート」の3回目でしたが、光が丘公園にもヤマモモの木はけっこうあったんですね。「魔法の小枝でキーホルダー作り」のほうは、やはり平日の午前中では参加者が少なくて、ちょっとさびしい感じです…。7月26日(金)は子どもたちが夏休みに入っているので、楽しませてもらえそうですね。

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 これは水曜のザリガニの池。水が戻ったように見えますが、長靴で渡れる程度の深さしかありません。

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 穴に潜っているザリガニも多くて釣果のほうはいまひとつでしたが、穴狙いでイカだけで釣り上げていた子もいましたね。

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 オニグルミの実とハンゲショウです。ハンゲショウは「半夏生」でも「半化粧」でもどっちでもいいですよね。花はまだこれからという感じですが、葉っぱは白く化粧を始めていました。


池の平湿原

2013年07月02日 | みんなの花図鑑

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 林床はどこもマイヅルソウだらけです。ハート型の2枚の葉っぱが羽で花序が頭と首かと思ったら、葉っぱの模様が「舞鶴」ということのようですね。
 6月24日(月)の11時半頃からは池の平湿原。トイレは駐車場にしかないので、のんびり4時間コースはちょっとねぇ…。たか爺としては見晴し歩道はパスして、さち婆だけ「行っといで」という感じなんだけれども、結局いつもつき合うことになってしまいます…。駐車場周辺や湿原だけでも、4時間あれば充分楽しめるし、トイレの心配もないんだけどね。今回もトイレと飲食ひたすら我慢の耐久ウォークとなりました!?

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 小さな白い花が多いこの時期は、やはりイワカガミのピンク色が目を引きます。

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 これならわかるツマトリソウ!? 花びらの先がうっすらとピンクに「端どり」されていますよね。

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 他の草に埋もれるようにして咲いているスズランも多かったけれども、もう終わりかけのツバメオモトはこの場所でしか見られませんでした。さち婆の執念のたまもの!? 名前の由来には諸説あるようですが、ピンとくるものはありませんねぇ…。

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 ゴゼンタチバナもあちこちで見られました。花びらのように見える4枚は総苞片です。そういえば、ゴゼンタチバナやツバメオモトは、レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』にも出てくる植物たちですね。

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 雲上の丘からの池の平湿原。でも、もう雨がポツポツと…。
 グンナイフウロもここだけだったかな。

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 みはらし岳のコマクサはこれじゃあわかりませんが、ここで土砂降りとなりました…。急いでカッパを着て、ザックカバーも付けて、傘をさして歩きます。代わりに早朝に休暇村で撮ったコマクサを…。

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 これも休暇村のコマクサ。馬の顔に見えるかな?

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 ミツバオウレンももう終わりです。
 ハクサンチドリは湿原に多かったですね。雨も上がってくれました。

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 ハクサンイチゲは近くで見たかったけど、ここにしか咲いていませんでした…。
 林道脇にも群生していたシロバナヘビイチゴも、撮っておいてあげないと。

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 ヒメエゾネギとサラサドウダンは、帰りに寄った湯の丸高原の高山植物自然園で。 あとは一気に小諸へ下り、雲上から下界へ!?
 さち婆は来月も来たいようなので、ウィークデーに振休をとってもらって、今度は日帰りかなぁ…。確かに6月から9月にかけては、毎週でも来たいところですね。


鹿沢高原

2013年07月02日 | みんなの花図鑑

 6月24日(月)、現地の天気予報は降水確率60%…。でも、来ちゃったからには雨でも楽しまないとね!
 まずは午前5時からの温泉に1番乗り、かと思ったら他の爺さんに先を越されて2番乗りでした…。風呂上がりのマッサージ器は1番乗りだったけど、2番目はさち婆で、早朝から夫婦揃ってマッサージ器というのもなんかねぇ…。まあ、夕方着の1泊旅行だから、今日は欲張って歩かないといけません。浮世の疲れはちょっとでもとっておかないと!?

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 休暇村鹿沢高原のいいところは、何と言っても目の前に野草園があることです。この時期はパッと見こんな感じで花は目立ちませんが、夏はけっこうな広さのお花畑で、ここでしか見られない花も咲きます。まだ雨は降っていませんでしたが、昨晩土砂降りの時間帯もあったので長靴に履きかえて、朝食のバイキングが始まる7時まではお散歩ですね。
 クリンソウは、サクラソウ公園のサクラソウと同じ科ですが、かなり大きいです。「九輪」までは輪生しないみたいですけどね。

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 カンボクです。この手の木の花は種類が多くて困りますが、3裂した葉っぱからいくと間違いないかな。

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 アヤメに雨はよく似合います。幼虫はキリギリスのオスでしょうか。

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 フキバッタの仲間やヒメギスの幼虫たちもいました。

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 びっくりしたのはセミ! でも、そうかぁ~、エゾハルゼミですね。ハムシのほうはチャバネツヤハムシでいいのかな? ガガイモやヘクソカズラを食べるらしいけれども、今まで秋ヶ瀬や彩湖では見たことがありません。

 7時から30分ぐらいの自然観察会みたいなものもあって、ぜひ参加してお勉強したいとも思ったのですが、とにもかくにもお腹が減っちゃっていてねぇ…。朝食優先です。朝は絶対ご飯に味噌汁のたか爺としては、ひたすら和食のおかず山盛りですが、そうするとご飯も一杯じゃ足りないし、洋食のおかずも食べたいしということで、夕食同様フルーツとデザート系は結局何も食べられませんでした…。今にして思えば、パンにいろいろはさんだサンドイッチでも作って、お昼用にお持ち帰りという手もあったか!?

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 ベニバナイチヤクソウとグンバイズルです。
 今回、さち婆は見たい花がある程度決まっていたようですが、たか爺は今まで来たことがないこの時期はどんなんかなぁ~という程度でした。でも、ギンリョウソウが見られると聞いて、早めにチェックアウトです。荷物だけ車に入れて車は駐車場に置いたまま、まずは「ミズナラの森」へ。鹿沢園地にはインフォメーションセンターもあり、「清流の小径」と「かえでの小径」という自然学習歩道も整備されています。

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 昔高尾山で見たことがあるギンリョウソウは、想像していた以上に多くて感激です。見た目が「銀竜草」というわけで、別名ユウレイタケ。種子植物なのに葉緑素をもたず、光合成をしないなんとも不思議な花です。元々暗い場所だし、雨もポツポツというお天気なのでピンボケですが、ちゃんと雄しべと雌しべ(水色のところ)もあるでしょ。この花にハナバチの仲間が来て受粉するというのだから、ちょっとびっくりですよね。来年は三脚持参でリベンジしたいところです。ハナバチが来るまでは待っていられないけど…。

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 ニッコウキスゲとジュウニヒトエは、走りと名残りみたいな感じですが、同じ一角に咲いていたのにはなんだかちょっと違和感を感じてしまいます。白いジュウニヒトエは、寄居のキノコ山でも見られますからね。

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 コンロンソウとオドリコソウ。どちらも初めて見ました。いずれも流れの近くにしか咲いていない感じです。写真では見たことがあったけれども、どこにでも生えているヒメオドリコソウと同じぐらい小さな花かと思っていたら、オドリコソウはけっこう大きな花だったんですね。

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 イタドリハムシとオオヒメハナカミキリ? ヒメハナカミキリは似たようなのが多いのでよくわかりませんが…。

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 モンキシロシャチホコも初めてみました。もふもふ感がかわいいガです。地味だけど味があるシャクガのほうは、ちょっと調べられない…。蛾像掲示板のお世話になったら、ルリモンエダシャクのようです。感謝!

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 早朝に見つけたエゾハルゼミはその後もかなり見かけて、大合唱しておりました。

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 このチョウは、秋ヶ瀬に多いサトキマダラヒカゲじゃなくて、ヤマキマダラヒカゲのほうです。
 このあと湯の丸高原まで戻って焼きおにぎりを調達し、池の平湿原へ。大型バス3台が停まっていて厭な予感がしましたが、地元の小学生たちがちょうど帰るところでよかったぁ…。


湯の丸高原

2013年07月01日 | みんなの花図鑑

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 6月23日(日)の午後は、車を飛ばして湯の丸高原へ。さち婆のリクエストです。つつじ平行き夏山リフトへはぎりぎりセーフでした。大人片道500円・往復800円ですが、そのまま臼窪湿原経由で駐車場へ戻ることにして、たか爺たちは片道だけ。画像とは反対側の斜面に「あらっ? なんか動物がいる」と思ったら、家族連れの子どもたちが転がりながら下山中でした…。まあ、動物にはかわりないし、「いいねぇ~!」ですよね。60万本と言われているつつじ平のレンゲツツジの大群落は、天然記念物にも指定されているだけあって実にお見事でした。

S20130623r1050238mineyanagi S20130623r1050241mineyanagi

 名前のとおり山に生えるミネヤナギには、初めて気がつきました。地を這うように生える高さ50cm程度の落葉小低木です。秋ヶ瀬のカワヤナギの仲間の綿毛は、毎年ザリガニ釣りの時期に舞っていますが、ミネヤナギはちょうど綿毛を広げはじめたところでした。山の上なので遠くまで飛んでいくんだろうけれども、平地に落ちたら意味がない!?

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 これは何かと思ったら、ヤマドリゼンマイの胞子葉でした。これをヤマドリの尾に見立てたわけね。よく見たら毛虫も。クマザサの多い場所なので、ヨシカレハの幼虫あたりかな? これは触っちゃだめですね…。

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 そういえば、きれいなレンゲツツジも有毒なので、親子で行く場合には要注意! 蜂蜜でも危ないらしいので、いつもの調子で子どもたちが蜜なんか吸ったら大変です。でも、そんな注意書きはどこにも見当たりません。ツツジの蜜を吸って遊ぶなんていうこと、今の子どもたちは知らないからなのかな? それもさみしい話です…。
 イワカガミは、5つに分かれた花弁の先端が細かく裂けているところがチャームポイント!? たか爺としてはやはり、足元の小さな花のほうがお気に入りです。岩場に生えて、鏡のように光沢がある葉っぱだから「岩鏡」というわけね。できればかわいい花のほうで名づけてあげたいところです。「フリルピンク」とか!? ちょっと違うかぁ…。

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 つつじ平からは、クマザサの茂る道を下って臼窪湿原へ。アヤメにはまだ早く、アマドコロとシロスミレだけ撮っておきました。

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 ツマトリソウは、変換したら「妻と理想」だって!? コメントは差し控えさせていただきます…。葉っぱの縁が端どりされているとか花冠の先端が端どりされているとかなんだろうけれども、このピンボケ画像ではどちらも確認できません。フタリシズカも咲いていましたが、やっぱりピンボケで…。
 アヤメはようやく咲きはじめたものがちらほらというところでした。

 このあと群馬県側に下って、国民休暇村鹿沢高原に泊まりましたが、部屋も温泉もバイキングの食事も1泊12.000円にしてはなかなかいい感じでしたね。http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CEEQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.qkamura.or.jp%2Fkazawa%2F&ei=yjPQUf_yGsyFkwWr5YDICg&usg=AFQjCNE-RjNNNJlqPbyHJHc-XkRwQ2Jg1Q