たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

オギのトトロやフクロウ作りなど~里山体験プログラム~

2018年11月12日 | よしざわ自然農園

photo by syuichi

 11月4日(日)の「くるみばぁばのこんにゃく作り」の際、こんにゃくをゆでている間の2回目の待ち時間には、希望者は「オギのトトロやフクロウ作り」でした。頭の部分を作ってもらっているところです。


photo by sachibaa

 体になる部分の作り方を説明しながら、頭のまわりにぐるりと置いた穂をとめたところですね。



 一番難しいところなのでみんな真剣です。


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 なかなかいい形になっていますね。
 はねた穂を収めているところです。



 下の穂を切りそろえれば、形は完成!


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 目や耳や嘴などに何を使うか、どこに付けるか、ここはセンスが問われるところ!?


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 完成です!



 かわいいトトロが出来上がりましたねぇ~。


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 もちろん、チャレンジしてくれたご家族には、たか爺の作品もおみやげにしてもらいましたよ。



 上の子が選んでくれたのはこれです。
 昨年の「自然観察を楽しむアート展」に出品したもの。でも、タイトルカードの「稲穂」の次に「シナマンサク」を書き忘れていたのかぁ…。



 あとはこれと。



 これだったかな。
 もう1点は今年のトトロだったか、何だったのかもう忘れてしまっております…。たか爺もいよいよ危ないかも…。


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 越辺川のほうでは、オニグルミ集めで盛り上がっていたようですね。


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 みのるじぃじが川べりのオニグルミの実を拾って、川で果肉を落とし、石で割って食べさせてくれたら、みんなはまってしまって縄文人のようになっていたようです!?


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 お見事! これはみのるじぃじがハンマーで。


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 食べるのがもったいないほど「ネイチャー=アート」でございます。
 品種は違うけれども結構なお値段で売られているクルミですが、自分で処理して食べてみるとそれなりに納得!? そういえばオニグルミと同じく、ギンナンだっていくらでも拾えるけれども、要は食べられるようにするまでには結構手間がかかるというわけですね。


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 このオニグルミの木に架けられたブランコも、子どもたちには人気があります。



 この子たちは魚キラーを仕掛けて魚採りだったようです。



 カワムツだらけでございました。

スズメバチと記念撮影~里山体験プログラム~

2018年11月12日 | よしざわ自然農園
 11月4日(日)は「くるみばぁばのこんにゃく作り」でしたが、こんにゃく作りには2回の待ち時間があります。こんにゃくをしばらくねかせておく間の1回目は、お弁当タイムにしました。



 せっかくなのでスズメバチと記念撮影も!?


 
 先週10月28日(日)の「ミツバチの話とスズメバチやイナゴの試食会」の際に、たか爺のハチの師匠のsundogさんから頂いてきて現在飼育中のオオスズメバチたちを持参しました。
 


 でも、大丈夫!



 たか爺はオス蜂だけしかもらってきていませんからね。
 昔一度だけチャイロスズメバチの女王蜂を飼ったことはありますけれども…。ご参考までに!?



 ハチの毒針は産卵管が変化したものなので、オスにはありません。刺さないというよりも、刺しようがないわけです。



 あらっ!? この子は先週の「ミツバチの話とスズメバチやイナゴの試食会」にも参加してくれていましたねぇ~。
 以上、ハチはみんな人を刺す怖い虫だという先入観を拭い去れた子どもたちでした!? でも、その辺で見かけたハチを捕まえてつかんだりは絶対にしないでくださいね! 

くるみばぁばのこんにゃく作り~里山体験プログラム~

2018年11月11日 | よしざわ自然農園


 11月4日(日)は、越生町のよしざわ自然農園さんへ。
 里山体験プログラム「くるみばぁばのこんにゃく作り」です。



 みのるじぃじが試食用のピリ辛こんにゃくも用意してくれました。
 作りたてですよ。



 早めに到着されたご家族は、さっそく裏のお庭と越辺川でひと遊びでしたね。


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 川べりのオニグルミの木に架けられたブランコは、見ているほうが怖いけど…。


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 こちらは川の生きものさがしです。


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 ハンモックでちょっと休憩中!?



 こんにゃく作りは予定どおり10時半からスタート。



 定員30名のところ、参加者は10家族32名です。
 今回は久々に、キャンセル待ちのままご参加いただけなかったご家族も3家族…。年間予約では10家族ぐらいキャンセル待ちとなっていても、最終的にはだいたい大丈夫なんだけれども、今年度は4月の「たけのこ堀り」、雨天中止となった6月の「ホタル・夜間観察会」に続いて3回目となってしまいました。ご容赦ください。


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 こんにゃく芋ですね。


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 もちろん、よしざわ自然農園さんで作られたものです。


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 こんにゃく作りのレシピですが、こんにゃく芋はゆでて切り分けられたものが用意されていました。



 まずは皮をむいて。


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 皮をむくとこんな感じ。



 すりおろします。



 こんにゃく芋はすべりやすいので、気をつけてくださいね。


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 ミキサーでもOKです。


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 水を入れてよくまぜます。


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 まぜかた次第でこんにゃくの弾力や歯切れに違いも出るようです。


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 凝固剤の「こんにゃくの素」を水で溶いたものを入れて、さらによくまぜます。まぜるというより練りこむ感じなのかな。



 バットに移してならします。


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 しばらくねかせておく間に、お弁当タイムですね。


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 こんにゃくをゆでるかまどです。



 この大鍋では大人でもちょっと大変そう…。


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 子どもたちはこちらの鍋へ。


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 お鍋も湯気も熱いので、気をつけてくださいね。


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 こんにゃくがゆであがるまではフリータイムです。「オギのトトロやフクロウ作り」、オニグルミ集めなど!? これは改めて。


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 ゆであがりました。


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 さっそく試食!


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 おいしかったですねぇ~。


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 あとはおみやげです。
 しばらくは本物のおいしいこんにゃくが食べられますね。

越辺川で川遊びも~里山体験プログラム~

2018年10月11日 | よしざわ自然農園

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 10月7日(日)の「トンボの観察会」の午後はよしざわ自然農園へ。


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 朝日のあたる家の庭でお弁当のあと、隣接する越辺川で川遊びです。生きものさがしが中心ですね。


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 2家族は午前中のみ参加で、午後の参加者は2家族6名。


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 サワガニでしょうか。


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 ミヤマカワトンボのヤゴを見せに来てくれたときだったかな?



 これです。


 
 コシボソヤンマのヤゴを見つけてくれた子もいました。
 今回は観察ケースではなく、爺の汚い手の上でごめんなさい…。


 
 コオニヤンマは何頭か見つかっていましたね。



 コヤマトンボです。


 
 捕まったカワムツとジュズカケハゼの幼魚、サワガニ、ヌカエビ、カワニナ、ナベブタムシ、チラカゲロウの幼虫、ニホンカワトンボのヤゴ等々。オタマジャクシは、この川にはいてほしくないやつかもなぁ…。


 
 リリースタイムですね。


 
 たか爺は流されてきたクマバチも救出!?



 かわいいです。メスですが、つかんだりしなければ刺されることはありませんよ。



 アキアカネですね。



 アカボシゴマダラも…。


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 最後にブランコでも遊んでいましたが、そろそろ帰るぞォ~。



 駐車場前に咲いていたコスモスです。

お花も少々~越辺川で川遊び・番外編~

2018年08月25日 | よしざわ自然農園
 8月19日(日)の番外編です。



 朝日のあたる家の庭のナツズイセンは終わり、川べりのキツネノカミソリももう名残花です。



 ママコノシリヌグイは次々と開花。



 ニラの蕾も開き始めていました。



 そういえば、今年はサルスベリの花を撮っていなかったような!?



 駐車場のアオツヅラフジの実は蔓を巻いて、玄関に飾っておきました。しばらくしたら種を取り出してみる予定です。いったいどんな形をしているのか、楽しみですねぇ~。

越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2018年08月24日 | よしざわ自然農園
 8月19日(日)の「昆虫採集と標本作り」終了後は、すぐ近くのよしざわ自然農園さんへ。午後は、朝日のあたる家の脇を流れる越辺川で川遊びです。参加者は5家族16名でした。


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 この石のオブジェは、外国から遊びに来られた方が残していかれたもの。なかなかいい感じですよね。


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 お弁当の後は、やはり川の生きものさがしが中心です。



 生きものを求めて上流部へと移動中!?



 ここから上流部です。


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 魚の群が泳ぎ回っていますが捕まえるのは無理なので、隠れているお魚を狙ってください。



 これは、ハグロトンボを捕まえたときだったかな。


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 みんなにも見せてくれておりました。



 オオカマキリの幼虫は流されてきたものを救出!?



 カマキリついでに、庭にいたハラビロカマキリの幼虫です。



 近くには成虫の姿も。


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 イルカ型の浮輪で遊んでいた子どもたちもいました。


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 フロートっていうのかな?


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 上流部は深さがあってちょうどいい感じですね。



 早瀬になっている場所は、流れていくにはちょっと浅すぎたかなぁ…。



 トンボ採りも。



 ハグロトンボ♂です。
 ミヤマカワトンボやコオニヤンマも捕まっていましたが、写真は撮らせてもらえませんでしたねぇ…。


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 先の親子が捕まえていたミヤマカワトンボ♀です。


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 ハラビロカマキリと2ショット!?



 川の中にかけられたブランコですね。


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 こっちはちょっと怖いけど…。


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 子どもたちには人気がありますよねぇ~。

 よしざわ自然農園さんへは、10月7日(日)の「トンボの観察会」の午後にもお世話になる予定です。川遊びはできなくても、庭で虫採りや川の生きものさがしはできるので、ご予約はお早めに! 午前中だけではもったいないと思いますよ。

プライベイトリバーで川遊び~里山体験プログラム~

2018年08月08日 | よしざわ自然農園

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 8月5日(日)は里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び」。今年もよしざわ自然農園さんの朝日のあたる家をお借りしました。庭から撮った越辺川です。



 川へ下りるとこんな感じ。
 木陰の平瀬なので、小さな子どもたちでも安心して遊ばせることができる場所ですね。



 上流部は少し深くなっていて小学生向きかな。



 生きものさがしやシュノーケリングにも最適です。


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 何か見つかったかな?


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 早瀬では、みのるじぃじのあんま釣り教室!?


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 1日(水)の「小物釣りと川遊び」では、ウグイとカワムツを3匹釣り上げていた子ですね。


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 この子もリベンジできたようです。


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 でも、ママのほうが腕前は上だったかも!?


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 この子は初挑戦だったのかな?


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 子どもたちが釣ったお魚を撮影中です。



 カワムツですね。



 ウグイです。


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 川の中にかけられたブランコも、子どもたちに人気があります。


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 みのるじぃじの水かけ攻撃も始まっちゃうけど!?


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 あらぁ…。ママも巻きこまれちゃったのかぁ…。



 子どもたちは水鉄砲で応戦しておりました。


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 川べりのオニグルミの木にかけられたブランコのほうは、見ているほうが怖くてなぁ…。


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 立ち乗りまでしちゃうのかぁ…。



 下流部は深いので、泳いだり浮輪でちゃぷちゃぷしたい子向きかな。



 ミヤマカワトンボ♀です。



 ハグロトンボ♂ですね。



 コオニヤンマを捕まえていた子もいました。



 よしざわ自然農園さんからの差し入れです。



 梅干しもありがとうございました! 帰りに農産物直売所の越生自然休養村センターに寄ったら、よしざわ自然農園さんの梅干しも販売されておりました。

 このあともワンダースクールでは、おごせ昆虫と自然の館での8月19日の「昆虫採集と標本作り」、10月7日の「トンボの観察会」、10月28日の「ミツバチの話とスズメバチやイナゴの試食会」の午後にまたお世話になる予定です。ご予約はお早めに!?
 11月4日の「くるみばぁばのこんにゃく作り」のほうは、すでに12家族42名にて受付終了。キャンセル待ちも9家族32名となっております…。まあ、今回も年間予約上は14家族50名にて受付終了となり、キャンセル待ちも12家族37名となりましたが、実際の参加者は11家族32名でした…。引き続き、キャンセルの連絡はなるべく早めにお願いいたします。

越辺川の生きものさがし~里山体験プログラム~

2018年05月08日 | よしざわ自然農園
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 5月5日(土)は「食べられる野草の観察会」のあと、4家族17名は午後もそのままよしざわ自然農園さんです。


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 朝日のあたる家をお借りしてお弁当を食べてから、隣接するプライベイトリバーの越辺川で川遊びですね。


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 川の生きものさがしが中心でした。


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 サワガニさがし中?


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 大きなサワガニを見つけたところかな。



 この子はカエルの卵を見つけてくれました。



 カジカガエルの卵塊です。



 川べりに多かったオランダガラシの花。「クレソン」ですね。



 このカゲロウはモンカゲロウかな?



 オオカマキリの幼虫です。



 吸水に来ていたアオスジアゲハ。



 ツマキチョウですね。


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 ニホンカワトンボ。ニホンカワトンボもミヤマカワトンボも見られましたが、写真は撮らせてもらえませんでしたねぇ…。


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 みんなにも見ておいてもらってください。



 ダビドサナエも見られました。
 そういえば、水の生きものたちの写真は撮ってなかったかぁ…。チョウやトンボが出てくると、どうしてもそっちを追いかけまわしちゃうからなぁ…。



 これは帰りに。ヤギさんにご挨拶中です!?



 みのるじぃじにはフキも収穫させてもらいましたよ。ごちそうさま!

里山体験プログラム「こんにゃく作り」

2017年11月15日 | よしざわ自然農園


 11月12日(日)は、越生町のよしざわ自然農園さんへ。



 朝日のあたる家で、くるみばぁばの「こんにゃく作り」です。



 参加者は4家族13名。人数は少なくなってしまいましたが、こころよく引き受けてくれたよしざわ自然農園さんには改めて感謝です!
 台風22号の影響で中止した10月29日(日)は12家族37名の予定で、キャンセル待ちも10家族32名でしたが、順延日程となるとやはり参加者は集まりませんよねぇ…。毎年11月は特に、七五三があったり学校行事も多かったり、習い事の発表会やら野球やサッカーの大会やらも多いようで、他の日程のキャンセルも多い月ですからねぇ…。こればっかりはいたしかたございません。



 こんにゃく芋はゆでたものが用意されていたので、皮をむいて一口大に切るところから。



 すりおろします。



 一口大に切ったこんにゃく芋とお水を入れてミキサーでも。



 水を足しながらまぜまぜします。



 こんにゃくの素を入れてから、さらによくかきまぜてください。
 がんばっていましたね。



 パットに移して。



 形を整えたらちょっと休憩!? 1時間はねかせます。



 その間に、ハヤトウリも収穫させていただきました。



 ハヤトウリですね。



 こんにゃくをゆでるかまどです。



 1時間後、お鍋にこんにゃくを。



 1時間はゆでます。



 こんな感じですね。
 こんにゃくがゆであがるまでは、お弁当を食べてから川の生きものさがしをしたり、オギのトトロやフクロウ作りをしたりして自由に過ごしてもらいましたが、これは次の記事にて。



 収穫させてもらったハヤトウリの食べ方の一例として、みのるじぃじがわざわざ作ってくれたハヤトウリのごま油炒めです。にんにくもきいていて、うまかったなぁ~。
 


 こんにゃくもゆであがりました。



 さっそく試食タイムです。
 市販されているこんにゃくパウダー製ではなく、こんにゃく芋から作った本物のこんにゃくですからねぇ~。おいしいに決まっています!



 これはたか爺がおみやげにもらった分。どれをどのご家族が作ったものかはわからなくなってしまいますが、みんなしばらくはいろいろな味のおいしいこんにゃくが食べられますね!?

里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び」

2017年08月10日 | よしざわ自然農園


 8月6日(日)も越生町。よしざわ自然農園さんの朝日のあたる家をお借りして、里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び」です。前日は「夜間採集・観察会」だったため、たか爺としては朝がつらいところですが、諸事情により毎年こうなっちゃう感じでしょうか。


photo by sachibaa

 埼玉昆虫談話会が運営するおごせ昆虫と自然の館を利用させていただく際には、午後や夕方によしざわ自然農園さんの越辺川も使わせてもらっていますが、夏休みぐらいは1日ゆっくりと遊びたいですからねぇ~。



 定員40名のところ、年間予約では16家族60名にて受付終了。キャンセル待ちも9家族34名となりましたが、実際の参加者は12家族40名ジャストです!? 夏休みはご家族の予定も山盛りなんだろうな。 


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 夏には、みのるじぃじが川の中にもブランコをかけてくれます。



 子どもたちに大人気ですよねぇ~。



 オニグルミの木にかけられたスリル満点のブランコも。
 こちらは1年中遊べますよ。



 オニグルミの実も今年は豊作でした。


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 上流側です。



 大人の腰ぐらいまでの深さのところもあって、子どもが泳いだり、浮き輪やシュノーケリングを楽しむのにはちょうどいい感じかな。



 もちろん、ガサガサによる川の生きものさがしにも最適な環境です。ある程度の深さがあるので、大きな魚も捕まることがあります。
 これまでこの川で確認できたのは、カジカ・ギバチ・ウグイ・カワムツ・アブラハヤ・シマドジョウ・ジュズカケハゼなど。他にアカザ・ムギツク・カマツカも。ワンダースクールでも、この3種はこの川でのみ1匹ずつしか見つかっておりません。
 

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 トンボの幼虫のヤゴやカゲロウ・カワゲラ・トビケラなどの水生昆虫の種類も多い川ですね。この日もコヤマトンボ・コオニヤンマ・ハグロトンボなどのヤゴを捕まえていた子もいました。


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 何が入ったのかな?


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 サワガニを捕まえたところです。



 サワガニさがしをしていたら、カジカガエルのオタマジャクシや子ガエルも出てきましたね。


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 流れの早い場所ではサーフライダー!?
 

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 この子が一番はまっていたかな。ママは大変だったと思います…。



 みのるじぃじはあんま釣りのご指導も。


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 パパ、やったね! カワムツです。


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 こちらのパパも。


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 ヒット!



 子どもたちもがんばりましたよ。



 上の子が釣ったカワムツです。

 

 でも、絵日記の宿題のほうは?



 さらに大物を釣りあげた子です。



 派手な婚姻色のオスでしたね。


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 ハグロトンボでも捕まえたのかな?


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 オレンジの虫かごには、ミヤマアカネも入っていました。



 ハグロトンボです。
 ミヤマカワトンボもまだ残っているし、コオニヤンマも飛んでおります。



 ショウリョウバッタのメスを見つけた子。



 オスのほうです。



 クサキリも。
 岸辺の草地や朝日のあたる家の庭では、虫さがしもできますよね。



 アオスジアゲハです。



 今年もタマムシも見つけていたご家族もいました。



 あっ!? これはヒアリじゃないですよ!
 前日に宿泊されたご家族からスイカをいただいたら、スイカの汁に集まってきていたヒメアリです。小さなアリだし、体色も似ていると言えば似てなくもないので、これから誤解されちゃうケースが増えるかもしれません。なんだかヒアリのために、まったく関係のない在来種の他のアリたちもすべて駆除の対象になってしまいそうで心配ですね…。



 最後にお花も少々…。川岸に多かったキツネノカミソリです。



 川岸にはクコも。



 アキノタムラソウも咲いていました。



 ナツズイセンはお庭に植えられたもの。



 八重咲きのムクゲです。



 この花は?



 ミョウガです。みのるじぃじがおみやげ用にも抜いてきてくれましたね。

 暑くて雨にも降られず、川遊び日和となって何よりでしたねぇ~。みのるじぃじも大活躍してくれていました。本当にありがとうございます!
 よしざわ自然農園さんにはこれからもお世話になりますが、たか爺お気に入りの越辺川での川遊びは、8月20日の午後と9月9日の夕方ぐらいまでかな。ぜひまたご参加ください。川の生きものさがしのほうは、冬でも楽しめますよ。

 昨日9日(水)は、さち婆と池の平湿原まで日帰りでお花見でしたが、どうしようもない写真ばっかりやたらと撮ってきちゃっているので、整理には時間がかかりそうだなぁ…。

ちょっとだけ生きものさがし~里山体験プログラム~

2017年08月01日 | よしざわ自然農園

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 7月30日(日)は、里山体験プログラム「ミツロウハンドクリーム作り」のあと、午後も参加希望の4家族9名はよしざわ自然農園さんへと移動。朝日のあたる家をお借りしてお弁当タイムです。


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 でもねぇ…。雨は上がったものの、隣接する越辺川は川遊びができるような状況ではありません…。



 さらに上流方向です。



 普段は小さな子どもたちでも安心な庭の真下の浅瀬も、こんな感じでした…。川の中にかけられたブランコも、なんだかさみしそう!?



 こちらのブランコやハンモックでは遊べますけどね。
 まあ、ワンダースクールを始めた頃の小学生たちならば、禁止事項や制限事項を徹底した上で遊ばせてあげても大丈夫だったかもしれませんが、たか爺ももう無理はできません。岸辺で見ているわけにはいかないので、下流側の川の中へ入って見ているとなると、たか爺が一番危ないかも…。



 でも、下流部の岸辺付近ならガサガサ程度は出来るかな?



 魚の子どもは、カワムツっぽいのとハゼタイプの2種類。
 ヌカエビやまだ小さなサナエトンボのヤゴなども捕まっておりました。



 生きものさがしというよりは、石を積んでダムづくり?
 浅瀬に避難していた稚魚たちも捕まえていましたけれどもね。



 アブラゼミとニイニイゼミがとまっていたオニグルミです。実のほうも今年は豊作かな。
 この子は虫さがしも。この木でアブラゼミ、他の場所ではニイニイゼミやミヤマアカネ、クサキリの幼虫やショウリョウバッタなどを次々と捕まえていましたね。



 トンボはハグロトンボが多い時期です。



 まだミヤマカワトンボも残っていました。
 どちらも遠くて、ズームでブレブレですが…。



 未熟なミヤマアカネもけっこう見られましたね。



 色づきはじめていた個体です。



 たまにはクジャクさんも。トリミングしています。



 羽も開いてくれました。



 ヒツジのハリーのあとにやってきたヤギさんも。



 こちらは怯えきっているタヌキさん…。
 帰り際、みのるじぃじが見せに来てくれました。アライグマ用の罠に入ってしまって、これから逃がしにいくそうです。里山も現在、イノシシとアライグマで大変なことになってしまっていますよねぇ…。

越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2017年05月07日 | よしざわ自然農園
 5月5日(金)の里山体験プログラムの続きです。



 「食べられる野草の観察会」終了後、ワンダースクールはいつものようによしざわ自然農園の朝日のあたる家をお借りしてお弁当タイム。午後は越辺川で川遊びです。テラスから見た上流方向ですね。



 テラスで羽化していたカゲロウの仲間です。半変態という特殊な変態をするので、正確には亜成虫から成虫へと脱皮したもの。右側に写っているのが脱皮殻です。



 スリル満点のブランコは、当然子どもたちには人気がありますが、見ているほうが怖くてなぁ…。Vサインなんかしなくていいからさぁ…。


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 これなら安心!?
 木陰のハンモックでは、ゆらゆらゆるりとお過ごしください。



 4月に続いて今回も夏のように暑い日となりましたね。


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 子どもたちにとっては絶好の川遊び日和です!


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 何を捕まえたのかな?



 ミヤマカワトンボのヤゴでした。成虫の姿が見られるのももうすぐですね。



 こちらはコヤマトンボのヤゴ。トンボの幼虫のヤゴは、他にもコオニヤンマ・コシボソヤンマ・ヤマサナエ・オジロサナエ等が捕まっていました。



 この子が捕まえていたのは?



 ミズカマキリです。他にも捕まえていた子がいましたね。


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「大きいのがとれた! 大きいのがとれた!」
 何やら大物を捕まえたらしい子が興奮しながら、上流側から戻ってまいりました。


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 このどや顔は期待できそうかな!?



 ふぉっとっとのスタンダードタイプでは収まらないので、BIGサイズを使用。
 やったね! 



 カマツカでした。
 以前じゅんパパも捕まえていたよなぁと思っていたら、これはたか爺の勘違い…。ワンダースクールの「川の生きものさがし」では初記録となります! じゅんパパが捕まえたことがあるムギツクとアカザ、この子が捕まえたカマツカの3種類は、これまで1匹ずつしか見つかっていません。しかも、3種類ともこの越辺川ですよねぇ~。



 カワムツは高麗川にも多い魚です。



 アブラハヤは風布川から高麗川まで生息しています。



 きれいなカラスアゲハを捕まえてくれたパパもいましたね。でも、いちばんきれいな部分は写ってないけど…。

 6月のホタルの日は「どろんこ田植え体験」と重なってしまって来られないけど、7・8月にはまたよしざわ自然農園さんのお世話になる日も多くなります。小さな子でも安心して遊べるし、川の生きものの種類も多くてお気に入りのプライベイトリバーなので、たか爺も楽しみにしております!

越辺川の生きものさがし~里山体験プログラム~

2017年04月21日 | よしざわ自然農園


 4月16日(日)は、おごせ昆虫と自然の館の「春の自然観察会~春のチョウと植物~」終了後、よしざわ自然農園さんへ移動しました。



 朝日のあたる家のテラスでお弁当を食べてから、隣接するプライベイトリバーの越辺川で生きものさがしです。暑いぐらいの日になったので、ほんとうに気持ちよかったですねぇ~。


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 何が捕まったのかな?


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 この2人は午前中もがんばって、春のチョウを追いかけていましたね。



 まずはお魚さんたちから見てみましょうか。
 一番上はカワムツで、下の2匹はアブラハヤです。あっ、子どもたちへの教育上は2尾にしておいたほうがいいか!? カワムツはキッズアシスタントのかこが捕まえてくれたやつだったかな。



 アブラハヤですね。
 マメチ・プロダクションのふぉっとっとのほうを使えばよかったのに、試しに上州屋のものを使ってみたら、スケールの位置に問題ありだなぁ…。まあ、4.600円と700円の違いなので致し方ありません。700円にしては十分使える商品ということで!?



 カジカです。



 石の裏に産みつけられたカジカの卵塊。ごめんなさいねぇ…。オスが卵を守っていたと思います。写真だけ撮らせてもらったら、すぐ元に戻しておいてあげないとね。



 ヘビトンボの幼虫はこの夏羽化するサイズでした。「きれいな水」の指標生物です。名前はトンボでもトンボの仲間ではありません。念のため。



 コシボソヤンマ。ここからトンボの幼虫のヤゴです。



 ミヤマカワトンボですね。



 ヤマサナエ。



 オジロサナエ。



 ダビドサナエかな?
 さあ、このへんからどんどんいい加減になっていきますよぉ…。まあ、このいい加減さがたか爺のいいところだと思ってください!? 
 ワンダースクールだって元々、この時期ならこんなところでこんなことして遊べるよ、ねっ、楽しいでしょ? みたいな感じですからねぇ~。生きもの系の遊びの場合には、こんなところにこんなにいろいろな生きものたちがいるんだぁ~ということさえ、子どもたちに感覚的にわかってもらえればそれでよしとしております。



 モンカゲロウです。



 巾着田と同じくナミフタオカゲロウにしておきますが、オオフタオカゲロウとの区別は難しいようです…。大きさもたいして変わらないのになんでナミとオオなんでしょうね?



 ちょっとわかりにくいけれども、頭部にM字紋があるのでカミムラカワゲラかな。脱皮したばかりのようです。

 

 毎年パスしているカワゲラ科フタメカワゲラ属。



 ヒゲナガカワトビケラです。



 個体数の多いこのトビケラも毎年パスしていたような…。エグリトビケラ科ホタルトビケラ属。トビイロトビケラより大きい感じで、ネットの上の巣の画像ではウルマートビイロトビケラが似ているとしか言いようがない…。
 まあ、水生昆虫に限らず、謎だらけの生きものたちと遊んでいると、じじいになってもほんとうに飽きませんねぇ~。いまだに知らない生きものたちばかりだし、とりあえず調べてみても結局わからずじまいの生きものも多いし…。それでもやっぱり一番おもしろいのは、人間の子どもたちかな!?


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 これは生きものさがしではなく、最後に生きものたちをリリースしているところです。大人はついつい捕まえた生きものたちを入れものごとザァーっとあけてしまいますが、子どもたちは1匹ずつ自分の手で逃がしたいみたいですね。時間がある時には、なるべくそうさせてあげるといいかな。



 川べりのオニグルミです。



 オランダガラシの花。



 ミヤマキケマンも咲いていました。



 向う岸にはニリンソウも群生していましたね。

 おごせ昆虫と自然の館&よしざわ自然農園さんには、次回は5月5日(金)の「食べられる野草の観察会」でお世話になります。ぜひまたご参加ください。

川の生きものさがしなど~里山体験プログラム~

2017年01月17日 | よしざわ自然農園


 1月15日(日)は、おごせ昆虫と自然の館の「冬の昆虫と自然観察会」のあと、午後はよしざわ自然農園へ移動。クジャクとチャボの2羽だけだった鶏小屋には、烏骨鶏4羽が仲間入りしていました。



 まずはお弁当です。庭ではみのるじいじが焚火をしてくれていました。
 でも、みんな朝日のあたる家に入ったっきり誰も出てこない。中をのぞいてみたら、ママとパパの4人は炬燵から出られなくなっておりました…。雪も降りそうなぐらい寒い日になりましたからねぇ…。



 それでも、魚とり網と長靴持参の子どもたちは越辺川へ。


photo by masapapa

 川の生きものさがしを始めておりました。


photo by masapapa

 まあ、生きものたちの動きがにぶい冬のほうが、子どもたちには捕まえやすいかもしれませんね。



 何が捕まったのかな?



 一番大きかったカワムツです。カワムツは大から小までかなり捕まっていました。カジカの幼魚もいましたね。
 予想どおり1人が足ボチャして、川の生きものさがしは終了…。まあ、予想していたよりも遅かったので、納得するまでは楽しんでもらえたでしょうか!?


photo by masapapa

 あとはブランコで遊んだり。


photo by masapapa

 ハンモックで遊んだり。



 たか爺はせっせと竹を切って、子どもたちのおみやげを作っておきましたよ。お箸はみのるじいじ作です。乾いたら紙やすりで面取りして仕上げてください。



 川沿いの菜の花。今年は昨年よりも早く辛子和えが食べられそうです!?



 庭のロウバイです。
 枝打ちされたものにも蕾がついていたのでおみやげにもらってきたら、翌日から次々と開花しています。梅のほうはどうでしょうか。

 なんだか年とともに何をやっても時間がかかるようになって、事務作業がはかどりません…。来年度のパンフレットや年間予約表も20日過ぎには入稿しないといけないし、ねりま遊遊スクールの開設申請書もあるんだけれども…。子供の森や深谷の下見にも行きたいのになぁ…。

オギのトトロ作りなど~里山体験プログラム「こんにゃく作り」番外編~

2016年11月09日 | よしざわ自然農園
 11月5日(土)の「こんにゃく作り~里山体験プログラム~」の続きです。


photo by sachibaa

 こんにゃく作りは10時半からなので、12時前にはいったん終了。ねかせたり、ゆでたりするのに、2時間近くはかかります。あとはくるみばぁばにお任せして、参加者の方たちにはお弁当を食べたり、朝日のあたる家の庭や目の前を流れる越辺川で自由に遊んでもらいました。
 みのるじぃじは、おいしいハヤトウリの煮びたし(?)を差し入れてくれましたね。ごちそうさま! 写真は撮り忘れてしまいましたが…。


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 スリル満点のブランコは、子どもたちにとても人気があります。


photo by sachibaa

 ハンモックもテラスに2つ、庭にも1つ。



 朝日のあたる家よりも上流側の越辺川です。


photo by sachibaa

 ウェダー持参で、川の生きものさがしをしていた親子もいました。



 お弁当も仲良く川の中で。魚釣りに魚とり、砂金探しと、大人の川遊びが大好きな親子ですからねぇ~。



 カジカが中心だったようですが、なんとアカザまで!
 環境省のレッドデータブックでは、同じナマズ目のギバチ同様に絶滅危惧Ⅱ類です。ギバチのように大きくはならず、これでも成魚ですね。ギバチと同じく胸鰭と背鰭の棘で刺されるとかなり痛いようです。
 以前にもこの川でムギツクを捕まえてくれましたが、いずれもこの17年間のワンダースクール史上初記録ですよ! この川もすばらしい!!



 せっかくなので正面からも。おひげはギバチと同じく上下に2対ずつの8本。ちなみにナマズは4本(稚魚は6本)です。


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 「オギのトトロ作り」希望のご家族は3家族。13時から始めました。


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 サンプルを逆順にばらしていって、どうなっているか見てもらっているところですね。


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 まずは頭作りから。
 付根より上で束ねた10本の穂の中心を見つけて、均等に広げていきます。


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 均等に広がったら、穂を下におろして結びます。


photo by sachibaa

 はねた穂は、ピンセットを使っておさめてください。
 これで頭の部分は出来あがりです。


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 頭を結んだところより下に体にする穂の付根が来るようにして、頭のまわりに穂を置いていきます。20本用意していますが、すべて使う必要はありません。ここが一番難しいところですね。


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 うまく結べたかな?
 結んだ場所によって、頭の出方が違ってきます。


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 頭作りの際のように穂を均等に広げてから、下におろして結びます。


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 はねた穂はやはりピンセットでおさめます。


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 穂先をそろえて散髪中ですね!?
 これで形が出来上がりました。


photo by sachibaa

 あとは目や嘴等を付けるだけです。
 でも、ここが一番大切なところで、どこに何を使うかによってセンスが問われるところですよ!?


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 この子はフクロウに。シナマンサクの脚も付けてうまくまとめました。1年生とは思えない完成度です。


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 この子はかわいいトトロに。口はマテバシイの葉っぱ、お腹の模様はナンキンハゼですね。


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 こちらの親子もトトロです。


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 あれっ? パパは何だか不思議な生きもの!?
 とりあえず、みんなうまくできたようでよかったです。


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 キュウイ棚のキュウイはまだ熟していないけど、キュウイ狩りをさせてもらっていたご家族もいました。みのるじぃじに感謝ですね。



 これは3歳の女の子がお庭で摘んで、たか爺にプレゼントしてくれた花束です! うれしかったなぁ~。
 愛犬のパピヨンのくん爺は15歳9ヶ月。人間に換算すると79歳ぐらいですが、近所の子どもたちにはよく「かわいい~」って言われます。常々「イヌはじじいになっても、かわいいって言ってもらえていいよなぁ~」とひがんでいたら、たか爺だって言ってもらえたからね!? まあ、年とともに少しは丸くもなってきましたが、ほんとうは煮ても焼いても食えないうるさいじじいなんですけれどもねぇ…。