こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

8月30日(日)のつぶやき

2015年08月31日 | Weblog

今日は、QUIET KENNYを聴いている、59年のステレオ録音、プレスティッジの超名盤、自分的にはJAZZの音を知った一枚かも。我が家のBaronで聴く限り、EQは7よりDUCATO2で元気良く再生した方がいいな。 pic.twitter.com/323Uh677xX


CR-EQは無帰還で、やはりS/Nは悪いので球のセレクトが必要だな。◇テレフンケンのECC803SとE88CCを奢っているが、siemensのCCaよりこちらの方がノイズレベルが低い感じ。


@mr_malaprop_jr ECC83のプレートフォロファーと6DJ8のSRPPの間にCR-EQが挟まった、比較的シンプルな設計のアンプです。RIAAを含め、6種類のEQカーヴを選べるところがマニアックな点でしょうか。空間にポーンではなく、シャキーンとした音味です。