こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

8月7日(金)のつぶやき

2015年08月08日 | Weblog

今日もSPUの聴き比べをしている。フォーレの室内楽では曲に聴き入ってしまうので、エルガーのバイオリン協奏曲を引っ張り出した。鄭 京和、ショルティー、ロンドンフィルの77年の録音、キョンファ30歳、音は力強く美しい。 p.twipple.jp/Nqs3W

2 件 リツイートされました

今まで我が家ではあまり評価してこなかった、オルトフォンのダイナミック型のショートアーム+GE gold が、今のところ1番いい感じで鳴っている。ピアノを聴いたらまた、評価が変わるかも知れないが。BV33との相性なのかな。

1 件 リツイートされました