こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

NEWPORT 1958

2007年07月25日 | 音楽ソフト
多忙の水曜日

我家のJAZZ のLPの中では、出色の盤質、音質の1枚

[LP]
NEWPORT 1958 / THE DAVE BRUBECK QUARTET

1958年当然ライヴ録音だが、3曲スタジオ録音が混じっている。
ステレオ録音

デスモンドのアルトが本当にすばらしい。
この頃のJAZZシーンは名盤の宝庫で、うらやましい限り。

カートリッジはSPU-AE(gold)を使用した。アームはSME 3012R、スペーサーを
使わずに直接取り付けても何とか使える。長島達夫氏もそうしておられたと
記憶している。
LINNのことをベイシーの菅原さんが、ステサンに書かれていたのを読んで、
LP-12-3009-V15typeⅢを使いたくなった。懐古趣味かもしれないが、我家では
いい音が出そうな気がする。

COUNT CLASSIC LP 19 (SA)CD 5 JAZZ LP 5 (SA)CD 3 ETC LP 0 (SA)CD