《 連升三級 》 其之十一（中編）

《 連升三級 》 第11集（中編）


金殿での面接試験は続き、武丞相の意地悪なお題に意味不明な答えをする張少古



この辺、張少古と武丞相と魏丞相の、トンチを効かせた中国語の同音異義語での舌戦が続き

正直、中国語のスラングとか成語とか全く意味が解らないので（笑）

三人のやり取りを聞いてる皇上の可愛い百面相を貼って誤魔化します







張少古の答えが気に入った皇上は、さらに３個の金麒麟を少古に与え

ウハウハで魏丞相に見せびらかす少古



金の麒麟が４個になったよ 売ったらウン百万...イヤ...今の相場ならウン千万かも

（...ってすぐ売ろうとするけど...皇上の下賜品を売ったりなんかしたら斬首なんだってば ）

武丞相も魏丞相も、少古には学も品もないと文句を言ったけど



少古の舌先三寸の弁舌と度胸が気に入った皇上は

「残りの金麒麟も全て張少古に与えよ！」 と全部の金麒麟を少古にあげてしまい

興が乗った皇上は 「明日も金殿での面接試験を続ける」 と宣言



翌日の面接試験のお題の紙...「什麼高・什麼低」「什麼東・什麼西」って何？なぞなぞなの～？？



でも、明日も試験って事は引き続きタムさま＠皇上が出て来るって事だよね？