昨日はいいお天気の中、横浜中華街でオフ会でした~
予約していただいた中華菜館の円卓個室が、思いがけない広さだったので
どう座ったらいいのかウロウロした挙句、「円卓の半分に集まって座る」 という面白いことになりましたが(笑)
初めて食べるお料理もいくつかあって、とても美味しかったです

でも...私の写真の腕が悪いのか?...お料理があまり美味しそうに撮れていない
...というか...
画的になんか地味なので(笑) 残念ですが中華料理の写真は割愛させていただきます
代わりに、その後で行った 「関帝堂書店」 さまの可愛いお茶&サービスのお菓子を載せま~す
ルイボス&ジャスミンティー(アイス)と、おまけのお菓子

パンダちゃんゼリーがとっても可愛いかった
(でも崩して食べたけど(笑))
中華な雰囲気の中で、中華演員らぶな皆さまと、中華色一色のお喋りをする...というのは本当に楽しいです
普段周りの(中華好きじゃない)友達とかに一生懸命説明しても解ってもらえない事を
なにも説明しなくても阿吽の呼吸で解ってもらえる! という喜びを久しぶりに味わいました(笑)
(そういえば(私は)今年初のオフ会でした...う~ん...いろいろ溜まってたのかな~
)
私の知らない中華街の路地裏や、入った事のない素敵なお店にも連れて行ってもらったし...
(今度はぜひお店が開いてる時に行って、美味しいちまきを食べてみたい~
)
色々と中華演員さまの知らない情報も教えていただいたし...
とっても楽しいひとときでした
またぜひ集まりましょう~
昨日私が中華街で買った変なお土産たちです(笑)
急須型自転車用ベル(白龍号に装着済み)

「出入平安」お札型マグネット (玄関ドアに装着済み)

姫が怖がって逃げ回った(笑)パンダちゃんの紙風船

そして、名前だけで飛びついた 金不喚ちゃん中国墨(爆)

そして...そしてっ
昨日一番の収獲は...
(今までひとつも持っていなかった) 譚耀文さまの初の紙モノ~
関帝堂書店のオーナー様に無理を言って譲っていただいた
『 韓国★香港ベストスターセレクション 』 です
(@2001年製)

と言っても...タムタムが載ってるのは、モノクロページの僅か半ページだけなんだけど...
(ハッキリ言って韓○は要らないので、そっちを削って香港の方を全員カラーにして欲しかった!)
でも...若きタムタムがカッコいいのぉ~

そして、昨日はテンパってて(笑)内容もロクに読まずに買ったので...
帰りの新幹線でじっくり読んでみたら...
「89年に歌手デビュー。当初は注目されたものの、その後10年近く歌も映画もパッとしなかった。
しかし99年、ゴードン・チャン監督作『野獣刑警』で悪役として主演のアンソニー・ウォンに拮抗する怪演を見せ
金像奨の新人賞を獲得。これがブレイクスルーとなり、以後順調に飛ばし始めた。
はば広い人気を確立したのは、香港で大ヒットしたドラマ『縦横四海』 。これも悪役だが、
そのあまりのインパクトの強さに、かえって主人公をもしのぐ評判となったのだ。
主演よりもむしろ名脇役として力を発揮するタイプかもしれない。
『烈火戰車2之極速伝説』や『笨小孩』ではハンディキャップのある難役をこなし評価された。
確かな実力とプロ根性が今、花開いている。」
(原文そのまま転載)
って書いてあって、しかも記事を書いたのが、あの浦川留さんじゃありませんかっ
もう~嬉しくって飛び上がりたいくらいだったけど、そこは新幹線の車内(笑)
抑えに抑えて心の中で 「キャ~嬉しい~
褒めてくれてありがとう~
」 って叫んだけど...
ついガッツポーズも一緒に出そうになっちゃって...
ハッと気付いて理性でムリヤリ止めたら、背中をひねってしまいました
(← バカ
)
今痛くて右側を振り返る事が出来ませんが...名誉の負傷という事にしてください (どこがだ
)
(しかし...タムタムの事を 「99年が俳優としてのピークだったと言える」 って書いてあって私を激怒させた
『 中華電影データブック 』 とはエライ違いだなっ
) (← ずっと根に持ってる人(笑))
最後に、とっても綺麗だった夜の関帝廟と...

帰り際に立ち寄った媽祖廟にある 《 土地公土地婆 》(でタムタムが演じた)福徳正神様を貼っておきます

御利益御利益~
(笑)
PS...皆さまからいろいろお土産をいただきました♪ どうもありがとうございました

とっておきのお茶を淹れていただきま~す

予約していただいた中華菜館の円卓個室が、思いがけない広さだったので
どう座ったらいいのかウロウロした挙句、「円卓の半分に集まって座る」 という面白いことになりましたが(笑)
初めて食べるお料理もいくつかあって、とても美味しかったです


でも...私の写真の腕が悪いのか?...お料理があまり美味しそうに撮れていない

画的になんか地味なので(笑) 残念ですが中華料理の写真は割愛させていただきます

代わりに、その後で行った 「関帝堂書店」 さまの可愛いお茶&サービスのお菓子を載せま~す

ルイボス&ジャスミンティー(アイス)と、おまけのお菓子

パンダちゃんゼリーがとっても可愛いかった

中華な雰囲気の中で、中華演員らぶな皆さまと、中華色一色のお喋りをする...というのは本当に楽しいです
普段周りの(中華好きじゃない)友達とかに一生懸命説明しても解ってもらえない事を
なにも説明しなくても阿吽の呼吸で解ってもらえる! という喜びを久しぶりに味わいました(笑)
(そういえば(私は)今年初のオフ会でした...う~ん...いろいろ溜まってたのかな~

私の知らない中華街の路地裏や、入った事のない素敵なお店にも連れて行ってもらったし...
(今度はぜひお店が開いてる時に行って、美味しいちまきを食べてみたい~

色々と中華演員さまの知らない情報も教えていただいたし...
とっても楽しいひとときでした


昨日私が中華街で買った変なお土産たちです(笑)
急須型自転車用ベル(白龍号に装着済み)

「出入平安」お札型マグネット (玄関ドアに装着済み)

姫が怖がって逃げ回った(笑)パンダちゃんの紙風船

そして、名前だけで飛びついた 金不喚ちゃん中国墨(爆)

そして...そしてっ

(今までひとつも持っていなかった) 譚耀文さまの初の紙モノ~

関帝堂書店のオーナー様に無理を言って譲っていただいた
『 韓国★香港ベストスターセレクション 』 です


と言っても...タムタムが載ってるのは、モノクロページの僅か半ページだけなんだけど...

(ハッキリ言って韓○は要らないので、そっちを削って香港の方を全員カラーにして欲しかった!)
でも...若きタムタムがカッコいいのぉ~


そして、昨日はテンパってて(笑)内容もロクに読まずに買ったので...

帰りの新幹線でじっくり読んでみたら...
「89年に歌手デビュー。当初は注目されたものの、その後10年近く歌も映画もパッとしなかった。
しかし99年、ゴードン・チャン監督作『野獣刑警』で悪役として主演のアンソニー・ウォンに拮抗する怪演を見せ
金像奨の新人賞を獲得。これがブレイクスルーとなり、以後順調に飛ばし始めた。
はば広い人気を確立したのは、香港で大ヒットしたドラマ『縦横四海』 。これも悪役だが、
そのあまりのインパクトの強さに、かえって主人公をもしのぐ評判となったのだ。
主演よりもむしろ名脇役として力を発揮するタイプかもしれない。
『烈火戰車2之極速伝説』や『笨小孩』ではハンディキャップのある難役をこなし評価された。
確かな実力とプロ根性が今、花開いている。」
(原文そのまま転載)
って書いてあって、しかも記事を書いたのが、あの浦川留さんじゃありませんかっ

もう~嬉しくって飛び上がりたいくらいだったけど、そこは新幹線の車内(笑)
抑えに抑えて心の中で 「キャ~嬉しい~


ついガッツポーズも一緒に出そうになっちゃって...
ハッと気付いて理性でムリヤリ止めたら、背中をひねってしまいました


今痛くて右側を振り返る事が出来ませんが...名誉の負傷という事にしてください (どこがだ

(しかし...タムタムの事を 「99年が俳優としてのピークだったと言える」 って書いてあって私を激怒させた
『 中華電影データブック 』 とはエライ違いだなっ

最後に、とっても綺麗だった夜の関帝廟と...

帰り際に立ち寄った媽祖廟にある 《 土地公土地婆 》(でタムタムが演じた)福徳正神様を貼っておきます

御利益御利益~

PS...皆さまからいろいろお土産をいただきました♪ どうもありがとうございました


とっておきのお茶を淹れていただきま~す
