昨日はレッスンだったんですが...先週はお休みだったので2週間空いてまして...
お休みの間に観た3本の映画の話でちょっと盛り上がりました
周潤發好きの先生はとりわけ 《 孔子の教え 》 のパンフレットを熱心に見ていましたが...
その先生に突然...「陸毅出てるから観に行きましたか?」 って言われてしまいました
そのと~~~り(爆) (...なんでわかったんだろ...)
ちなみに...先生は今 《 国色天香 》 というドラマにハマっているそうで...
「今日もレッスンに来る前に4集観て来た」 と言ってました...ウフフ ドップリですね(笑)
そして 「劉凱威(リウ・カイウェイ)って俳優さんカッコいいよ」 と言うので検索してみましたら...
こういう方でした...なるほど...先生の好みのタイプってこんな感じなのね~
なかなか整ったお顔立ちをしていますが...私とはちょっと好みが違うようです(笑)
その昨日のレッスンで、私の一番の苦手が発覚いたしました...
前から苦手だったのが 「一点儿」(yidianr) とか 「玩儿」(wanr) とかの 「儿活音」 (er hur)...
日本語にはない、語尾が巻き舌になるアレです...
でもこれは...だんだん喋ってるうちに発音が快感になって来て、今ではむしろ好き なくらいなんですが...
今回新たに発見された苦手は...電影院(映画館)という単語(の発音)です...
今まで 「電影」(dian ying)という単語は、フー様の映画の話をしたりしてたくさん出て来たんだけど...
なぜか? 「電影院」 (dian ying yuan)という単語は出て来て無かったんですね~
それで今頃になって発覚したと言う訳です...
この電影院...無理やりカタカナで書くと...「ディエンイン ユエン」...みたいな感じです...
電影(ディエンイン)なら没問題なんですが...院(ユエン)が付くと途端に言い辛くなって...
早口言葉みたいに何回も言っていると、どんどんおかしくなります...先生にも笑われてしまいました...
そして...何度も繰り返してると口の周りが痒くなります(笑)...なんでだろ?
まぁ...日常でそんなに使わないから別にいいんだけど...
日本の早口言葉はけっこう得意だったので...なんだか負けた気がします...
中国語の発音...恐るべし...
お休みの間に観た3本の映画の話でちょっと盛り上がりました
周潤發好きの先生はとりわけ 《 孔子の教え 》 のパンフレットを熱心に見ていましたが...
その先生に突然...「陸毅出てるから観に行きましたか?」 って言われてしまいました
そのと~~~り(爆) (...なんでわかったんだろ...)
ちなみに...先生は今 《 国色天香 》 というドラマにハマっているそうで...
「今日もレッスンに来る前に4集観て来た」 と言ってました...ウフフ ドップリですね(笑)
そして 「劉凱威(リウ・カイウェイ)って俳優さんカッコいいよ」 と言うので検索してみましたら...
こういう方でした...なるほど...先生の好みのタイプってこんな感じなのね~
なかなか整ったお顔立ちをしていますが...私とはちょっと好みが違うようです(笑)
その昨日のレッスンで、私の一番の苦手が発覚いたしました...
前から苦手だったのが 「一点儿」(yidianr) とか 「玩儿」(wanr) とかの 「儿活音」 (er hur)...
日本語にはない、語尾が巻き舌になるアレです...
でもこれは...だんだん喋ってるうちに発音が快感になって来て、今ではむしろ好き なくらいなんですが...
今回新たに発見された苦手は...電影院(映画館)という単語(の発音)です...
今まで 「電影」(dian ying)という単語は、フー様の映画の話をしたりしてたくさん出て来たんだけど...
なぜか? 「電影院」 (dian ying yuan)という単語は出て来て無かったんですね~
それで今頃になって発覚したと言う訳です...
この電影院...無理やりカタカナで書くと...「ディエンイン ユエン」...みたいな感じです...
電影(ディエンイン)なら没問題なんですが...院(ユエン)が付くと途端に言い辛くなって...
早口言葉みたいに何回も言っていると、どんどんおかしくなります...先生にも笑われてしまいました...
そして...何度も繰り返してると口の周りが痒くなります(笑)...なんでだろ?
まぁ...日常でそんなに使わないから別にいいんだけど...
日本の早口言葉はけっこう得意だったので...なんだか負けた気がします...
中国語の発音...恐るべし...