2週間前の話で恐縮ですが…。(^^ゞ
先月21日の土曜日、九州のみぃさんが東京に出てくると言うので夕食を共にした。
彼女とは、インターネットで知り合ってからもう10年以上。(YZFのオーナーズクラブ)
でも、実際に会うのは初めて。
いやー、10年かぁ。(笑)
確か一番最初は、「どうしてそんなにバイクに詳しいんですか?」だったような?
だから、初めて会うと言うのにとっても話が弾みましたね~。
翌日は彼女が「全日本マスターズ」に出場するので、お酒は無しだし短時間ではあったのだけど、とても楽しい時間でした。
その全日本マスターズですが、そこで彼女は三冠(100m、60m、走り幅跳び)を取って、&日本新記録も出したそうです。ワーイ・ワーイ \(^_\)(/_^)/ ワーイ・ワーイ
今度は、私の方が行かねばね。(笑)
九州はバイクランドだからなぁ…o(^-^)oワクワク
画像は、お土産に貰った熊本ラーメン「黒亭」。
ラーメン好きな私の為に、ありがとー。
先ほど美味しく頂きましたよー♪

先月の29と30日、イベント&交流会出席のため、仙台出張でした。
私は招待されたので、旅費も食事代、ホテル代も相手持ち♪
で、久々の新幹線…。
文庫本を1~2冊…、と思っていたのですが手持ちが無く、駅の本屋を物色…、なかなか決まらない。
ちょっと横を見ると、リニューアルされたばかりの「RIDERS CLUB誌」が。
情報そのものは、ネモケンさんのブログを読んでいたので知ってましたが、大型初心者向けにシフトしてしまったバイク雑誌には興味が無かったので、気にしていませんでした。
パラパラっと見て見ると、閉じ方向が逆になっていたり、「空冷ツイン」と言う、まあまあ大型初心者を卒業しかかっている人には興味がわきそうな内容。
記事を書いている人が変わっていないので、内容の濃さ的にはそんなに変わってなく、少なくても私には「読み応えが有る」とは思えなかったのですが、新幹線の道中で読むには丁度良いかな、と思い直し、購入。
まあ、若い頃は、R/C誌には散々お世話になったし、現編集長とは昔、R1に乗ってる時に、ちょっと縁が有ったし。
空冷ツイン…。
確かに良い響きですよね。
だけどそれ、水冷じゃ駄目なの?線引きするのはそこじゃないんじゃない?ってよく思います。
例えば、YZF-R1とフェーザー。
元は同じエンジンなのに全然違うフィーリング。
単なるディチューンでは無いと思うんですよ。
つまり、水冷か空冷か?と言う事以上に、開発者が作り上げた「味付け」の方が、よっぽど大きな違いになるのではないか?
と思うんです。
正直、水冷のような空冷は無理でしょう。
でも、空冷のような水冷は可能です。(作られないとは思いますが。)
それと現実問題として、日本の渋滞で、ビッグバイクの空冷はかわいそう・・・・。
最低限、ノーマルより大きなOILクーラーを付けなければ。
さて次号。
「空冷ツイン」なんて大きなジャンルで特集した次は、何を特集するのでしょう?
そしてその次は?
私としては、R/C誌の独断と偏見で良いから、現在生産中の気になるバイク1車種を、思い切り掘り下げて欲しいなぁ。
それこそ開発者インタビューやら、エンジンやサスの分解写真も載せて。
シリンダーヘッドのアップ写真を見ながら、解説で「この形状が、超高回転時でもきちんとスワールを発生させる決め手で…」なんで記事が読みたいです。
今は、次号が楽しみではある、と言って置きましょう。
私は招待されたので、旅費も食事代、ホテル代も相手持ち♪
で、久々の新幹線…。
文庫本を1~2冊…、と思っていたのですが手持ちが無く、駅の本屋を物色…、なかなか決まらない。
ちょっと横を見ると、リニューアルされたばかりの「RIDERS CLUB誌」が。
情報そのものは、ネモケンさんのブログを読んでいたので知ってましたが、大型初心者向けにシフトしてしまったバイク雑誌には興味が無かったので、気にしていませんでした。
パラパラっと見て見ると、閉じ方向が逆になっていたり、「空冷ツイン」と言う、まあまあ大型初心者を卒業しかかっている人には興味がわきそうな内容。
記事を書いている人が変わっていないので、内容の濃さ的にはそんなに変わってなく、少なくても私には「読み応えが有る」とは思えなかったのですが、新幹線の道中で読むには丁度良いかな、と思い直し、購入。
まあ、若い頃は、R/C誌には散々お世話になったし、現編集長とは昔、R1に乗ってる時に、ちょっと縁が有ったし。
空冷ツイン…。
確かに良い響きですよね。
だけどそれ、水冷じゃ駄目なの?線引きするのはそこじゃないんじゃない?ってよく思います。
例えば、YZF-R1とフェーザー。
元は同じエンジンなのに全然違うフィーリング。
単なるディチューンでは無いと思うんですよ。
つまり、水冷か空冷か?と言う事以上に、開発者が作り上げた「味付け」の方が、よっぽど大きな違いになるのではないか?
と思うんです。
正直、水冷のような空冷は無理でしょう。
でも、空冷のような水冷は可能です。(作られないとは思いますが。)
それと現実問題として、日本の渋滞で、ビッグバイクの空冷はかわいそう・・・・。
最低限、ノーマルより大きなOILクーラーを付けなければ。
さて次号。
「空冷ツイン」なんて大きなジャンルで特集した次は、何を特集するのでしょう?
そしてその次は?
私としては、R/C誌の独断と偏見で良いから、現在生産中の気になるバイク1車種を、思い切り掘り下げて欲しいなぁ。
それこそ開発者インタビューやら、エンジンやサスの分解写真も載せて。
シリンダーヘッドのアップ写真を見ながら、解説で「この形状が、超高回転時でもきちんとスワールを発生させる決め手で…」なんで記事が読みたいです。
今は、次号が楽しみではある、と言って置きましょう。
ラフロのウィンタージャケット、RR6503を洗濯機で。
洗濯タグにはしっかりと「手洗い」って書いて有ったので浮ゥったのですが、ウチの洗濯機はあまり大きくない(7Kg)ので、水流も大した事なかろう、と。
実際、私が手でアシストしてやらねばならないくらいでした。
汚れの酷い部分は特に、ガシャガシャジャボジャボ~って。
脱水はさすがに浮ゥったので、最短時間。
おかげで、冬いっぱい走って汚れきったジャケットも、かなりキレイになりました。
夜でも目立つように、とシルバーと言うか白と言うか、そういう色のジャケットを選んだ為、汚れも目立ってしまって、ずっと気になってたんですよね。
クリーニング禁止とも書いて有ったし…。
でも、慎重にやれば洗濯機でもOKとわかって一安心。
まあそれでも、頻繁にはやりませんけど。
今日も、その洗い立てのジャケットで走って来たのですが、まあ、気分が良い事と言ったら・・・・。(^-^)v
ちなみに、ャPットFMラジオを一緒に洗ってしまったのは、ここだけの話です。(^。^;)
しかも何事も無かった様に普通に聴けるって素敵だ・・・・。
洗濯タグにはしっかりと「手洗い」って書いて有ったので浮ゥったのですが、ウチの洗濯機はあまり大きくない(7Kg)ので、水流も大した事なかろう、と。
実際、私が手でアシストしてやらねばならないくらいでした。
汚れの酷い部分は特に、ガシャガシャジャボジャボ~って。
脱水はさすがに浮ゥったので、最短時間。
おかげで、冬いっぱい走って汚れきったジャケットも、かなりキレイになりました。
夜でも目立つように、とシルバーと言うか白と言うか、そういう色のジャケットを選んだ為、汚れも目立ってしまって、ずっと気になってたんですよね。
クリーニング禁止とも書いて有ったし…。
でも、慎重にやれば洗濯機でもOKとわかって一安心。
まあそれでも、頻繁にはやりませんけど。
今日も、その洗い立てのジャケットで走って来たのですが、まあ、気分が良い事と言ったら・・・・。(^-^)v
ちなみに、ャPットFMラジオを一緒に洗ってしまったのは、ここだけの話です。(^。^;)
しかも何事も無かった様に普通に聴けるって素敵だ・・・・。
