ご無沙汰してます。ぶちょーアシです。
土曜に大量の紫外線を浴びたせいで、まだシャワーはお湯と水のミックスでしか
浴びれません(^^;
先週なかばにぶちょーからビワイチに誘ってもらって、土曜日行ってきました。
3週ぶりの自転車、しかも猛暑の予想。まだ膝の痛みも再発の可能性ありと
かなり不安要素たっぷりでしたが、無事帰ってきてなんとか生きてます。
7時に浜大津港で待ち合わせ、まだ前夜の琵琶湖花火大会の会場が
片付いていません。湖岸は走れるような状況じゃないので、一般道を
近江大橋まで。そこで朝マックをして、出発しました。
風もそこそこでほんとにいい天気です。当たり前ですが琵琶湖岸って
日陰にならないんですよね。じりじりと気温が上がっていきます。
11時前に彦根の手前まで来ました。だんだんと暑さもあり、気力が衰えて
いきます。
「なんでこんな暑い中走ってるんだ?」
とか
「琵琶湖一周することに意味あるのか?」
とかいろんな思いが頭の中をよぎります(笑)
彦根城の周りを散策して、もうひとがんばり長浜市内で昼食に。
1時くらいになってたでしょうか、親子丼が有名なお店は私たちの後に来た
お客で本日売り切れで、のれんが店内に。
滑り込みセーフ!なかなか基本を抑えた親子丼で、なによりリーズナブル
(550円)、おいしかった。
親子丼の前に出てきた冷水もおいしかった。
ぶちょーごちそうさまでした。
昼食後は、栄養が体に回ったのか、元気が復活してきました。
ただ走り出すとだんだんと頭がぼーっと、次の休憩ポイントが待ち遠しい。
木之本あたりのスーパーでは、しばらく休みました。
保冷用の氷をビニール袋に入れて、頭に乗っけてるぶちょー。
ここに写真はないですが、真っ赤なお鼻のトナカイ?(笑)
私は首筋と膝にあて、冷まします。
私は昼食後1時間強なのに、おにぎり2個ペロリ。
膝痛もぼちぼち出始めているので、北陸本線&琵琶湖線経由で帰るか、
湖西線の沿線まで走れるか、休憩の度に体に問いかけます。
賤ヶ岳にたどり着き、いよいよ湖北も最後 奥琵琶湖、京都なんて琵琶湖の
はるか彼方。
えらいとこまで来てしまったなーと正直そう思いました。
ぶちょーのススメで、旧道の峠を行きます。
トンネルへ入ると、カンカン照りの外より涼しく救われます。
なんかでも湿度が高くて、ヘンな感じ。
この先にもトンネルが2箇所あったのですが、なんか真夏のトンネルって
大好きになりました(笑)トンネルブログでも開設しようかしら(^^;
湖北の峠2つ越えたあたりで、膝の靭帯の痛みが増してきたんで、もう平地で
25kmが出なくなってきました。ぶちょーにマキノ駅から輪行しますとギブアップ
宣言をして、最後の道の駅「マキノ追坂峠」で休憩。
5時半くらいになってましたか、これ以上引っ張っても無理があるので、
残念なようで、心地いいリタイヤでした。
初めてのビワイチ挑戦は、
総走行距離 143km
平均速度 21.3km/h
最高速度 57.4km/h
という結果になりました。
帰りはいよいよ「初めての輪行」です(^^;
いざ輪行袋を取り出すと説明書がない。。。
その場で読めばいいやという安易な考えでした。
ぶちょーにヒントをもらいながらなんとか収まり、ホームにて電車を待ちます。
どこに先頭車両とまるんだ???とか考えつつ待ちます。
いよいよ電車が来て、乗ろうとするんですが、一向にドアが開きません。
中に乗っていたおばちゃんが親切にもドアをボタンで押して開けてくれました。
最近すっかり電車離れしていて、手動ドアだったことを忘れてました(笑)
危なかった。。。
近江今津でもう一回乗り換え、やれやれほっとしたのか眠くなりました。
なんか袋が一部閉まってなかったようですね。
迷惑にならないよう、輪行できたかな?
今度は今回ほどドキドキせず輪行できそうです。
いつものことながらおっちょこちょいで、エンド金具のスプリングを紛失して
しまいました。スプリングだけ分けてくれないかな?>オストリッチ様
しかし真夏のビワイチはやはり厳しかったです。
ぶちょー>紅葉の頃にでもリベンジしますので、お付き合い下さいね。
土曜に大量の紫外線を浴びたせいで、まだシャワーはお湯と水のミックスでしか
浴びれません(^^;
先週なかばにぶちょーからビワイチに誘ってもらって、土曜日行ってきました。
3週ぶりの自転車、しかも猛暑の予想。まだ膝の痛みも再発の可能性ありと
かなり不安要素たっぷりでしたが、無事帰ってきてなんとか生きてます。
7時に浜大津港で待ち合わせ、まだ前夜の琵琶湖花火大会の会場が
片付いていません。湖岸は走れるような状況じゃないので、一般道を
近江大橋まで。そこで朝マックをして、出発しました。
風もそこそこでほんとにいい天気です。当たり前ですが琵琶湖岸って
日陰にならないんですよね。じりじりと気温が上がっていきます。
11時前に彦根の手前まで来ました。だんだんと暑さもあり、気力が衰えて
いきます。
「なんでこんな暑い中走ってるんだ?」
とか
「琵琶湖一周することに意味あるのか?」
とかいろんな思いが頭の中をよぎります(笑)
彦根城の周りを散策して、もうひとがんばり長浜市内で昼食に。
1時くらいになってたでしょうか、親子丼が有名なお店は私たちの後に来た
お客で本日売り切れで、のれんが店内に。
滑り込みセーフ!なかなか基本を抑えた親子丼で、なによりリーズナブル
(550円)、おいしかった。
親子丼の前に出てきた冷水もおいしかった。
ぶちょーごちそうさまでした。
昼食後は、栄養が体に回ったのか、元気が復活してきました。
ただ走り出すとだんだんと頭がぼーっと、次の休憩ポイントが待ち遠しい。
木之本あたりのスーパーでは、しばらく休みました。
保冷用の氷をビニール袋に入れて、頭に乗っけてるぶちょー。
ここに写真はないですが、真っ赤なお鼻のトナカイ?(笑)
私は首筋と膝にあて、冷まします。
私は昼食後1時間強なのに、おにぎり2個ペロリ。
膝痛もぼちぼち出始めているので、北陸本線&琵琶湖線経由で帰るか、
湖西線の沿線まで走れるか、休憩の度に体に問いかけます。
賤ヶ岳にたどり着き、いよいよ湖北も最後 奥琵琶湖、京都なんて琵琶湖の
はるか彼方。
えらいとこまで来てしまったなーと正直そう思いました。
ぶちょーのススメで、旧道の峠を行きます。
トンネルへ入ると、カンカン照りの外より涼しく救われます。
なんかでも湿度が高くて、ヘンな感じ。
この先にもトンネルが2箇所あったのですが、なんか真夏のトンネルって
大好きになりました(笑)トンネルブログでも開設しようかしら(^^;
湖北の峠2つ越えたあたりで、膝の靭帯の痛みが増してきたんで、もう平地で
25kmが出なくなってきました。ぶちょーにマキノ駅から輪行しますとギブアップ
宣言をして、最後の道の駅「マキノ追坂峠」で休憩。
5時半くらいになってましたか、これ以上引っ張っても無理があるので、
残念なようで、心地いいリタイヤでした。
初めてのビワイチ挑戦は、
総走行距離 143km
平均速度 21.3km/h
最高速度 57.4km/h
という結果になりました。
帰りはいよいよ「初めての輪行」です(^^;
いざ輪行袋を取り出すと説明書がない。。。
その場で読めばいいやという安易な考えでした。
ぶちょーにヒントをもらいながらなんとか収まり、ホームにて電車を待ちます。
どこに先頭車両とまるんだ???とか考えつつ待ちます。
いよいよ電車が来て、乗ろうとするんですが、一向にドアが開きません。
中に乗っていたおばちゃんが親切にもドアをボタンで押して開けてくれました。
最近すっかり電車離れしていて、手動ドアだったことを忘れてました(笑)
危なかった。。。
近江今津でもう一回乗り換え、やれやれほっとしたのか眠くなりました。
なんか袋が一部閉まってなかったようですね。
迷惑にならないよう、輪行できたかな?
今度は今回ほどドキドキせず輪行できそうです。
いつものことながらおっちょこちょいで、エンド金具のスプリングを紛失して
しまいました。スプリングだけ分けてくれないかな?>オストリッチ様
しかし真夏のビワイチはやはり厳しかったです。
ぶちょー>紅葉の頃にでもリベンジしますので、お付き合い下さいね。
それよりヒザの心配をしなくていいようにしなくては。
毎日少しずつでも走っていれば完治しないまでも
うまく付き合っていく術がわかるようになると思うので
近場でも走りに行きましょう。
なんとなくべた踏みしたほうが楽な気がするのはそういうことなのかな?と・・・