今年は、伊豆・三津シーパラダイスの年間パスポートを作ろうか・・・
と思っていた矢先、三津シーで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれた
とニュースになっていたので、この機会にと、新年度早々、行ってきた。
2019年3月17日に産まれた、オスのゴマフアザラシ。名前は、まだ無い。
そんな赤ちゃんの近くに寄り添う、2頭のアザラシ。片方は母親の、ナナコ。
父親は子育てに参加しないそうなので、もう1頭は、別のアザラシだろうか?
産まれた時には、体長85cm、体重12kgだったそうだが、誕生から2週間経った
4月1日に見た時は、もっと大きく成長しており、毛並みも徐々に黒くなってきた。
アザラシの赤ちゃんが白いのは、授乳期間である生後3週間程度との事。
もう少し遅ければ、この白い姿は見れなかったので、良いタイミングだ。
そして丁度、授乳している所も見る事ができた。
思い返してみれば、前回(2011年)、伊豆・三津シーパラダイスへ訪れた際も
アシカと、オットセイの赤ちゃんを見に来ていたんだっけ。あれからもう8年か。
最後に、アザラシの赤ちゃんが面白い行動をとっていたので、それを紹介。
アザラシ、アシカ、オットセイの3種が暮らす自然飼育場(オットセイの海)。
その途中、ネットで区切られた先の海には、イルカたちが住んでいるのだが。
アザラシの赤ちゃんは、ネットの向こう側にいる、イルカさんが気になる様子。
イルカも、アザラシの赤ちゃんに興味津々。好奇心旺盛な赤ちゃんなのでした。
関連動画:2019年3月に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん
みとしー目次 ゴマちゃんの妹誕生へ進む
と思っていた矢先、三津シーで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれた
とニュースになっていたので、この機会にと、新年度早々、行ってきた。
2019年3月17日に産まれた、オスのゴマフアザラシ。名前は、まだ無い。
そんな赤ちゃんの近くに寄り添う、2頭のアザラシ。片方は母親の、ナナコ。
父親は子育てに参加しないそうなので、もう1頭は、別のアザラシだろうか?
産まれた時には、体長85cm、体重12kgだったそうだが、誕生から2週間経った
4月1日に見た時は、もっと大きく成長しており、毛並みも徐々に黒くなってきた。
アザラシの赤ちゃんが白いのは、授乳期間である生後3週間程度との事。
もう少し遅ければ、この白い姿は見れなかったので、良いタイミングだ。
そして丁度、授乳している所も見る事ができた。
思い返してみれば、前回(2011年)、伊豆・三津シーパラダイスへ訪れた際も
アシカと、オットセイの赤ちゃんを見に来ていたんだっけ。あれからもう8年か。
最後に、アザラシの赤ちゃんが面白い行動をとっていたので、それを紹介。
アザラシ、アシカ、オットセイの3種が暮らす自然飼育場(オットセイの海)。
その途中、ネットで区切られた先の海には、イルカたちが住んでいるのだが。
アザラシの赤ちゃんは、ネットの向こう側にいる、イルカさんが気になる様子。
イルカも、アザラシの赤ちゃんに興味津々。好奇心旺盛な赤ちゃんなのでした。
関連動画:2019年3月に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん
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