
大師堂を見た後、次は大師広場から金丸山広場へと行くべく、野田山ハイキングコースへ進む。
大師堂へ続く階段の途中から見下ろす、大師広場の池。橋を渡って右側が先ほどのハイキングコース入口。

池から続いている沢にそって進む道。途中、コース上に倒れた木が処理された跡があった。
少し進むと、すぐに分岐が出現。左側に上って行く道が金丸山広場へと続いているようだ。

まっすぐ進む道は下りの階段が続き、その下に再びT字分岐が見える。先ほどの案内図からすると
こちらの道からも金丸山広場の方へ行けるみたいだが、とりあえず立札に従って上りの道へと進む。
距離は大した事無いのだけれど傾斜がキツい。ここのところ運動不足だったので、しんどいぜ・・・

そんな急坂を上りきると木々の間から向こうの山が覗けた。あの鉄塔は、先ほどの硯石の先にあったやつか。
しばらくは平坦な道が続くのか。と、ほっとしたのも束の間。再び現れる急勾配の上り坂。

そんな坂を頑張って上りきると、開けた場所にソーラーパネル付きの電波塔が出現。
電波塔の前には貯水タンクも設置されている。どうやら、ここが金丸山の頂上の様だ。
富士市同報無線 金丸山中継局。防災無線の電波塔か。

電波塔の前から、富士川の河口が見える。駿河湾に流れ込む富士川。海の向こうには伊豆半島。
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大師堂へ続く階段の途中から見下ろす、大師広場の池。橋を渡って右側が先ほどのハイキングコース入口。


池から続いている沢にそって進む道。途中、コース上に倒れた木が処理された跡があった。
少し進むと、すぐに分岐が出現。左側に上って行く道が金丸山広場へと続いているようだ。


まっすぐ進む道は下りの階段が続き、その下に再びT字分岐が見える。先ほどの案内図からすると
こちらの道からも金丸山広場の方へ行けるみたいだが、とりあえず立札に従って上りの道へと進む。
距離は大した事無いのだけれど傾斜がキツい。ここのところ運動不足だったので、しんどいぜ・・・


そんな急坂を上りきると木々の間から向こうの山が覗けた。あの鉄塔は、先ほどの硯石の先にあったやつか。
しばらくは平坦な道が続くのか。と、ほっとしたのも束の間。再び現れる急勾配の上り坂。


そんな坂を頑張って上りきると、開けた場所にソーラーパネル付きの電波塔が出現。
電波塔の前には貯水タンクも設置されている。どうやら、ここが金丸山の頂上の様だ。
富士市同報無線 金丸山中継局。防災無線の電波塔か。


電波塔の前から、富士川の河口が見える。駿河湾に流れ込む富士川。海の向こうには伊豆半島。
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