雌滝(羽衣白糸の滝)から、雄滝(勇姿の滝)のある雄瀧弁天堂へ向かう。
白糸の滝の正面より先、岩の上から奥の斜面に向かって架けられた鉄骨の橋。
ここが弁天堂へと続く道の入口になっており、この橋を渡って春木川へと降りる。
春木川から見上げる弁天橋。さほど高くはないが、渓谷という地形のせいか橋の上は結構風が強かった。
春木川の隅につくられた弁天堂までの道は、終始のぼり旗があるので迷う事は無い。上流には巨大な堰も見える。
しかし相変わらず岩と砂だらけの川で水が少ないが、増水時にはこの弁天堂まで続く道も沈んでしまうのだろうか。
弁天堂へと到着。境内に入りまっすぐ進むと、すぐ左側へと折り曲がる形で階段が出現。
この階段をジグザグ上っていくと弁天堂の本堂へと進める。勇姿の滝も、そちらにある。
階段下の小屋では、かなり高齢と思われる老犬がお出迎え。非常に人懐っこい。
更に小屋の先では無数の地蔵が立ち並んでいた。右上の隅には1体だけ金色のやつも。
そんな犬や地蔵達を後にして階段を上ると、まず赤い柵の間から日教教会の看板が目に入ります。
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白糸の滝の正面より先、岩の上から奥の斜面に向かって架けられた鉄骨の橋。
ここが弁天堂へと続く道の入口になっており、この橋を渡って春木川へと降りる。
春木川から見上げる弁天橋。さほど高くはないが、渓谷という地形のせいか橋の上は結構風が強かった。
春木川の隅につくられた弁天堂までの道は、終始のぼり旗があるので迷う事は無い。上流には巨大な堰も見える。
しかし相変わらず岩と砂だらけの川で水が少ないが、増水時にはこの弁天堂まで続く道も沈んでしまうのだろうか。
弁天堂へと到着。境内に入りまっすぐ進むと、すぐ左側へと折り曲がる形で階段が出現。
この階段をジグザグ上っていくと弁天堂の本堂へと進める。勇姿の滝も、そちらにある。
階段下の小屋では、かなり高齢と思われる老犬がお出迎え。非常に人懐っこい。
更に小屋の先では無数の地蔵が立ち並んでいた。右上の隅には1体だけ金色のやつも。
そんな犬や地蔵達を後にして階段を上ると、まず赤い柵の間から日教教会の看板が目に入ります。
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