2024年11月27日(水)昨日は夜に相変わらず雨が降っていたけど、22時47分ごろ、石川県輪島市・志賀町で最大震度5弱を観測する強い地震があった。震源地は石川県の西方沖で震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定されている。 私のところでは震度3だった。だけど、1月1日の震度5弱を思い出し怖かった。驚いたのは、鳥取県でも震度3を記録している。北陸はもちろん、福 . . . 本文を読む
2024年6月5日(水)晴れているが、空を見上げると、海側から広がる青空と山から広がる黒い雲が町の真ん中で真っ二つになっている。散歩してても暑くも寒くもない、ちょうどいい。荒井由実の曲を久しぶりに聴いた今日はめずらしく朝から荒井由実の時代のユーミンのアルバムを聴いた。大学時代にレコードを買ってよく聞いたものだ。決してうまくはないが、独特の作曲感覚と独特の歌声に魅了された。「ひこうき雲」という曲は、 . . . 本文を読む
2024年5月23日(木)晴れが続いている。今日は暑い感じだった。NHK交響楽団の定期演奏会の番組は毎週録画して視聴している。日中大きい音量でじっくり聞きたいから。第1997回は2023年11月の演奏会。これは今頃になってやっと視聴した。本来はウラディーミル・フェドセーエフが指揮をする予定だったが、体調不良で来日できなくなったので、急きょ、N響指揮研究員である日本の若手指揮者が担当することになった . . . 本文を読む
2023年8月28日(月)晴れ。最高33℃最低24℃。免許の更新に行ったら、免許証の写真がこすれて顔が見えなくなっていたので再発行してからの更新となり、写真代500円が別にかかってしまった。でも、無事免許更新は終わった。夜は大事な用がある。ちょうどいい温度のホールはステージから浴びせられる音にウォー!!!参った!という感じで、生きのいい魚が飛び跳ねているかのようだ。ボリュームいっぱいの大きな音がホ . . . 本文を読む
2023年7月8日(土)夜から雨が降っていたが、昼前から曇り空にかわって夜再び雨となる。先週の散歩は、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ1番から5番までを聴いた。それと同じくベートーヴェン作曲の変奏曲3曲。演奏も同じくデュ・プレとバレンボイムだ。ヘンデルの「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲。モーツァルトの「魔笛」の(愛を感じる男たちには)の主題による7つの変奏曲。モーツァルトの「魔笛」の(恋 . . . 本文を読む
2023年6月25日(日)今日も梅雨の晴れ間。毎年雨が降る町の祭りが数年ぶりに復活したと思えば晴れの祭りになり縮小の祭り。今年は違った雰囲気です。月曜日からは散歩中の曲をベートーヴェンのチェロ・ソナタにする。第1番から第5番まで。デュ・プレとバレンボイムだ!今の時期いいかもしれない。瀕死状態だったレコードが数年前から人気が再燃している。なんてことだ!私は5,6年前にすべて処分したのだ。断捨離だ!多 . . . 本文を読む
2023年6月14日(水)今日は曇りかと思っていたが、残念ながら雨。駐車場のへこみに流し込んだコンクリが乾かない。なんとも言えない気分だ。窓を開けてエアコンつけてみた。試運転だ。ほこりが舞うからしばらくの間こうしていないとね。お気に入りのヘッドホン、久しぶりに使おうと手に取ると、黒い小さな布片が手についた。よく見るとパッドの表面がボロボロになっている。あまり使っていない。紫外線が当たるようなところ . . . 本文を読む
2023年6月9日(金)きのうは雨からくもりとなり、今日は晴れたので、朝起きてから散歩に出かけた。木曜日から関東は梅雨入りだそうだが。今日もベートーヴェンの作品131(弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調)を聴いた。7楽章で構成され休みなく連続して演奏される。今週はずっとこの曲と作品127(第12番変ホ長調)も散歩中繰り返し聴いていた(1枚のCDの中に一緒に入っているので)。散歩中に歩きながら聴いていたの . . . 本文を読む
2023年5月29日(月)今日は雨。散歩に出かけられないからラジオ体操のみで済ませる。でも昼間はコンサートを楽しんだ。コンサートといっても深夜に放送された「プレミアムシアター」を録画したもの。毎週楽しみにしているんですが、今回は2022年8月13日に開催されたルツェルン音楽祭で藤田真央ちゃんがデビューしたコンサートがあり、それが放送されたのだ。なれなれしく真央ちゃんと呼んだが、可愛いからね。孫みた . . . 本文を読む
2023年2月26日(日)あっという間に2月下旬。土日は雪という予報だったけど、昨日は曇り。今日は朝少し積もっていた。体に厳しい冬も少しづつ遠のいてくれるのか?この間の祝日あたりは新幹線の往復でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番・5番を聴いていた。新幹線の中はスキー客の外人も少なくなっていました。せわしさもなくゆったりとしていました。懐かしい「ウイルヘルム・ケンプ」のピアノだ。若い頃は5番のほうを . . . 本文を読む