人を思いやり、いつも全力で

屋内は、動いているとかなり暑いです。

年中さん年長さんのキンダーコース。
今年はこんな感じでドッジボールの導入を始めてみました。


小学校１～４年生のジュニアコース。
久しぶりにこのボールを使うので、コントロールが定まっていません(笑)


小学校５，６年生のレベルアップコース。
高学年はさすがですね。


昨日が最終回となる６年生がいました。
彼に贈った言葉は「人を思いやり、いつも全力で」です。

遊びであってもスポーツであっても、相手がいてこそ成り立ちます。
ずるがしこいプレーはスポーツにおいて大きな武器となりますが、
それだけしかない人は、ただのずるい人になってしまいます。
トッププレイヤーには、根底に相手をリスペクトする気持ちがあります。
それがあった上で、本気の勝負に挑み、一つの技術としてずるがしこさを駆使するのです。

またいつでも顔を出してね！