日曜日に、別俣農村工房にて、今年の「おもいっきり雪遊び」を開催しました。
小学生(1~3年生)19名が参加してくれました。
大雪の後、気温が少し上がり、この日はなんと雨でした。
雪の状態はけっしてよくはありませんでしたが、やる気満々で来ている子たちなので、
スタートと同時に鬼ごっこで動きまくりました。
今年もサポートスタッフのお兄さんお姉さんが来てくれました。
積雪状態により予定通りにはいきませんでしたが、
自分たちがやりたいことにどんどんと熱中していきました。
雪板という遊び道具もあり、興味を持った子は、失敗しても何度もチャレンジしていました。
とにかく穴を掘る、という子たちもいました。
むしろ、スタッフが夢中になって掘り進め、それに便乗した形でしょうか。
元小学校だったところで、木造の校舎が立派に残っています。
地元のお米、味噌、野菜を使った、おにぎりと豚汁を、お腹いっぱいいただきました。
先週は、雪の影響で路線バスがストップするほどでしたが、この日は運行してくださいました。
限りある時間ではありますが、自分たちのやりたいことを、とことんやることができたでしょうか。
少しずつ、夢中になる経験の積み重ねが大切です。
小学生(1~3年生)19名が参加してくれました。
大雪の後、気温が少し上がり、この日はなんと雨でした。
雪の状態はけっしてよくはありませんでしたが、やる気満々で来ている子たちなので、
スタートと同時に鬼ごっこで動きまくりました。
今年もサポートスタッフのお兄さんお姉さんが来てくれました。
積雪状態により予定通りにはいきませんでしたが、
自分たちがやりたいことにどんどんと熱中していきました。
雪板という遊び道具もあり、興味を持った子は、失敗しても何度もチャレンジしていました。
とにかく穴を掘る、という子たちもいました。
むしろ、スタッフが夢中になって掘り進め、それに便乗した形でしょうか。
元小学校だったところで、木造の校舎が立派に残っています。
地元のお米、味噌、野菜を使った、おにぎりと豚汁を、お腹いっぱいいただきました。
先週は、雪の影響で路線バスがストップするほどでしたが、この日は運行してくださいました。
限りある時間ではありますが、自分たちのやりたいことを、とことんやることができたでしょうか。
少しずつ、夢中になる経験の積み重ねが大切です。