幼少期に必要な運動遊びとは

年中さん年長さんのキンダーコース。
相撲から揉みくちゃに。

幼少期に必要な運動遊びは、難しく考える前に、
まずは思いっきり鬼ごっことじゃれつき遊びができるかどうか。

動物的で、本能的な部分が出てきたとき、子どもたちの表情は輝きます。
それすらもできない環境に置かれている子どもたちが多いことが大きな問題なのです。


小学校１～４年生のジュニアコース。

砂浜でもこれだけの動きができているとうことが写真を見るとよくわかります。
実際に動いている様子はけっこう迫力が出てきました。

小学校５，６年生のレベルアップコース。

２人組で行うコーディネーショントレーニング。
このあとドッジボールをしています。


昨日から３日間続けて新潟方面の小学校へキズナビクス担当なので、
夕方は不在もしくは遅れての登場となりますが、“こと”と“つっちー”が頑張ってくれています。