しらさんちではボールを使うということにも重点を置いて取り組んでいます。
短時間の中でボールに触れる機会、投げたり捕ったりする機会をできるだけ増やすために、
今は2人組みでボール2個を使ったパスなどを行っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/5888d80a81dec4e3349d3395a51b3a84.jpg)
ずっと同じ人と行うのではなく、30秒くらいずつで、
うまくできていてもできていなくても、ドンドン相手を変えるようにしています。
いろいろな相手によって、微妙に投げ方や間合いを変えるということを、
子どもたちなりに自然と行っているようです。
短時間の中でボールに触れる機会、投げたり捕ったりする機会をできるだけ増やすために、
今は2人組みでボール2個を使ったパスなどを行っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/5888d80a81dec4e3349d3395a51b3a84.jpg)
ずっと同じ人と行うのではなく、30秒くらいずつで、
うまくできていてもできていなくても、ドンドン相手を変えるようにしています。
いろいろな相手によって、微妙に投げ方や間合いを変えるということを、
子どもたちなりに自然と行っているようです。