ササめがね~NPO法人あそびそだちiLabo【運動あそび塾しらさん家】ササのブログ~

しらさんちでの外遊び・運動遊び・自然体験活動
親子ふれあい運動『キズナビクス』
子ども達を取り巻く社会へのメッセージ

気を使うべきは、レフリング

2014-12-14 15:19:07 | キンダー・ジュニア・レベルアップコース
小学校1~4年生のジュニアコースでは、
前半が動き作りや鬼ごっこ、ジャグリングやボールハンドリングなどで、

後半の30分はドッジボールというのが最近の流れです。



ドッジボールは、このくらいの時間がとれれば、
こちらが叱咤激励をせずにレフリングに徹していても、
自分達でかなり激しく盛り上がる展開まで行けます。

終了の合図のタイミングを誤ると、
「もう1回やらせろ!」の大ブーイングです。

そしてこちらが最も気を使うのは、スムーズなレフリングです。
きちんと見ていて、ビシッと判定するのか流すのかの見極めです。

無理に誉めたり、怒鳴ったりということは、必要ないようです。
コメント
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