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映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

あなたは私のムコになる  サンドラ・ブロック

2010-08-12 09:30:34 | 映画(洋画:2006年以降主演女性)
2009年はいろんな意味で当たり年だったサンドラブロック主演の作品。鬼の女性編集者がビザ切れに気がつかず、部下の若い男性との偽装結婚を思いつくというドタバタラブコメディである。アメリカでは3億ドルを超える大ヒットだったそうだ。お気楽にみるのがいい。



ニューヨークにある出版社の40代敏腕編集者サンドラブロックは、周りから魔女とおそれられる怖い存在だった。そのアシスタントである20代の若者ライアン・レイノルズは3年目にしてようやく付いて行くのが精いっぱいといったところだ。そんな時会社に役人が来て、ビザ切れでこのままではカナダにすぐ戻ってもらわねばならないと伝える。サンドラはあわてて、とっさにそばにいたレイノルズをつかまえて、実は彼と付き合っていて結婚することになっていると伝える。レイノルズは驚いたが、口裏を合わせた。条件として編集者に昇進させてもらえるという前提で偽装結婚をする準備をする。そのため、アラスカにあるレイノルズの実家に一緒に向かった。アラスカの実家では父母だけでなく、89歳になる祖母も待っていて、地元では名門のレイノルズ一家の大変な歓迎を受けるのであるが。。。。



このあとアラスカの実家でのドタバタ劇が続く。まさにラブコメディで笑える場面が続いていく。ふいに裸で抱き合ってしまうシーン、男性ストリップのシーン、鷲に携帯電話を持ち去られるシーンなど噴き出すシーンが多い。お気楽に見られる。祖母のひょうきんな動きが殊勲賞といったところだ。

サンドラブロックにとって、2009年は念願のオスカー主演女優賞とラジー賞同時受賞という奇妙な年だった。ある資料によれば48億円稼いだらしい。すごいなあ!でも彼女にしかできない役ってあるような気がする。もう少し頑張れるのではないか?
ライアン・レイノルズは主役級に昇進しつつある若手。かっこいいだけでなくいかにも性格がよさそう。スカーレットヨハンソンがぞっこんになったという構図も何だかわかるような気がする。相当女性にもてるだろうし彼女もひやひやしているのではないか?

40代のエリートキャリア女性と若者との触れ合いの構図はメリルストリープの「プラダを着た悪魔」と似たようなパターンだ。古くはダイアンキートンの「赤ちゃんはトップレディがお好き」なんて映画もあった。ニューヨークには日本と比較するとバリバリのキャリア女性が多いんだろうなあ。でもキャリア風でずっと突っ張らせるのではなく、ちょっとくだけさせてみるところが一般の共感を生んでいるのかと映画を観て感じた。

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