カール・ヴェルナーの煙り出し人形を、「ショップ ダンケ」では、4種類持っているのだけれど、思い切ってセールにしました。
職業シリーズで、左から庭師、薬屋さん、ペンキ屋さん、獣医さんなんで、季節を問わず、飾ってもらえます。
実は、夏のほうが、クーラーをつけるから、部屋を閉め切ることが多い。そんなとき、煙り出し人形を焚いて、香りを楽しむのには、うってつけ。
「自分の煙り出し人形だったら、口の周りが、黒くなることを嫌がらず、焚いてほしい 煙り出し人形は、使ってこそのものだから。」これは、煙り出し人形を作る職人さんからのメッセージです。
日本では、五月人形やお雛様、大事に飾るから、煙り出し人形も、飾っておくだけで、お香立てとして使われないことが多いようです。
それは、残念!使ってこそ、木の色も味が出てきます。お友達や、お客様がいらしたときに、煙り出し人形を焚いて迎えると、喜ばれますよ。
ぜひぜひ、煙り出し人形を、みんなに広めてください!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます