ショップ ダンケ

ドイツ雑貨「ショップ ダンケ」のオフィシャル・ブログ

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【パラサイト 半地下の家族】

2020-03-17 07:05:49 | ショップ ダンケ



今、話題沸騰の映画「パラサイト 半地下の家族」を見に行った。(高の原イオンシネマ)
http://www.parasite-mv.jp/
半地下に住む家族が、金持ちの一家にたかるように、その豪邸に忍び込み、めちゃくちゃな悲劇になる顛末のこの映画は、カンヌとアカデミーと2冠を達成した。

今週のアエラドットコムで、オスカーウォッチャー・Ms.メラニーが、なぜオスカーが取れたかを分析していたのに、超共感!

いわく「コメディー、ミステリー、社会派ドラマなど、ジャンルが入りまじる構成、想定のできない方向に進んでいく物語。舞台となる家のセット、カメラワークから配役に至るまで、一ミリの狂いもなく作られたこの作品は、娯楽性を兼ね備えた芸術作品であり、それはまさしくハリウッドが求めるもの」

とにかく、直情的というか、どんどん観客を、引き込んでいくスピーディさが、半端ない。同じく、カンヌを取った是枝監督の「万引き家族」は、家族のメンバーが、それぞれにウソや秘密を持っていて、その疑似家族の関係性が、少しわかりにくいと感じたものだ。日本映画独特の余白というものか、観客に謎解きを示唆したりするところがあった。のに、比べると、まあ、こちらは弾丸特急!

またまたネタばれになるが、豪邸の死角には、半地下ならぬ「全地下」の存在が、追い打ちをかけて、テンポ良くストーリーを、転がしていく。

格差社会というものを、極端なまでに、見せつけるが、日本人が見ても、アメリカ人が見ても、現代を生きる人間であれば、住む場所が違っても、この映画の面白さに、引き込まれる。

貧乏家族が、放つ匂い=(臭いのだ)が、キーポイントになった。半地下に住むお父さんを、暴走させる引き金になった。着眼点が、凄いと思った。おススメ度満点!

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ラストレター

2020-02-05 17:31:09 | 映画&ドラマにハマル!


【ラストレター】
久々に、映画館で、ちゃんと映画を見た!(高の原イオンシネマ)
岩井俊二監督作品。俳優陣が、大好きな人たちばかりなんで、足を運んだのだ。
https://last-letter-movie.jp/
高校時代の初恋の人、美咲を25年も、引きずる乙坂鏡史郎(福山雅治、オーラを消し、売れない作家を好演)が、その恋を回顧し、美咲に関わる人たちに、再び出会う物語に、手紙が、効果的に使われている。
ただ、一人2役とか、現在と過去が、錯綜するストーリー展開には、つっこみどころがありすぎるかな。映画というのは、その描かれない余白を、楽しむことかもしれない。

以下、ネタばれ含みます
一番画面に描かれていないのは、高校卒業後の美咲だ。
高校時代、一時期、乙坂鏡史郎とも付き合ったのだが、なぜかDV男の阿藤(豊川悦治が、強烈な印象を残す)と結婚し、一人娘、鮎美を残し自殺と、そのリアルライフは、相当に過酷なものだと想像するのだが、そこは、美咲の妹により、語られるだけで、一切描かれない。
描かれないからこそ、映画は、ロマンティックに成立しているともいえる。
(40歳頃に亡くなっているのに、遺影が若いころのままにしたのも、不自然だが、やつれていたであろう近影を出すと、映画がぶちこわしになるからだろうな)
娘の鮎美は(広瀬すず)は、母親と乙坂との関係を知っていたので、ひょんなことから、届いた乙坂からの手紙に、返事を出して、乙坂が現れるのを、内心、心待ちにしていた。

思いがけなく、乙坂が、鮎美を訪ねて来たとき、母の宝物だといって、乙坂に見せるのは、昔、乙坂が出したラブレターが詰まった箱。鮎美も、それを読んでいたからこそ、乙坂には、会いたかったのだ。

鮎美役の広瀬すずが、乙坂に対しても、距離の取り方が、絶妙で、母が、純粋に恋をしたことを、確認できて、彼女も、母の死の受け止めかたが、変わっただろう。
母が残した遺書は、乙坂と共同作業で書いた卒業生代表の原稿。それは、これからの鮎美へのエールに、きっとなる。美咲も、そう思ったからこそ、娘に、残したのだ。

夏のワンピース姿の鮎美とふうか(美咲の妹、裕理の娘)に見送られた乙坂、ふたりのシルエットを見て、やっと、前へ踏み出す勇気を持てたに違いない。
映像美から、いろんな謎解きを、観客に楽しませることが、映画のだいご味なんだと思った。
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久々の写真実習 京橋No2

2020-02-05 06:52:40 | この一瞬をパチリ
大阪の飲み屋街、猥雑さにあふれてる。でも、安くて、美味しいお店が多いんだよね~
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久々の写真実習 京橋No1

2020-02-05 06:46:44 | この一瞬をパチリ

ディープな飲み屋街 を昼に集まりました。有志で、「ほろ酔いセット」で締めくくり
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令和元年 キャッシュレス決済元年

2019-10-09 12:46:06 | ショップ ダンケ

国の政策として、キャッシュレス決済を、推進することになった2019年 令和元年


キャッシュレス決済は、消費者には、ポイント還元があったり、お得なことがいっぱい。誰だって、おトクになることは、遅れたくない!!

クレジットカード(月間の支払いを、まとめて口座引き落とし 還元率0.5~1.2 %など)
デビットカード(銀行から、即時引き落とし 還元率0.5 %など)
プリペイドカード(事前にお金をチャージ )

みんな、どれが、自分にとって、一番おトクになるか、考えている。

企業側だって、お客の取り囲みに、必死だから、どの決済方法に、対応できるかに、頭を悩ませる。


経産省の掲げる中小企業の救済案「キャッシュレス決済利用者への5パーセントポイントバック」これは、中小企業側に、本当に救済策になっているのか?

「ショップダンケ」は、実店舗のないオンラインショップで、クレジットカード 銀行振り込み 代引 佐川き急便のe コレクトでのお支払いに対応。

オフラインで、「ドイツクリスマスマーケット大阪」に出店するが、これが、最大の商機なのだ。

いろいろ比較検討した結果、QRコード決済には、PayPay クレジット決済には、Coineyを、導入することにした。
しかし、私の周辺から、聞こえてくるのは、まだ「キャッシュレス決済利用者への5パーセントポイントバック」に、審査待ちの小売りが多いというこということだ。

めちゃくちゃ売上を取っている友人のオンラインショップオーナーは、8月に申請していたにも関わらず、10月1日のからの実施どころか、当面は見通しも立たないでしょうと決済業者から連絡があったということだ。一番初めの対象加盟店リストにも掲載されていたのにも関わらず!


実は、当社だって、<キャッシュレス・消費者還元事業への登録完了は政府の執行団体(ポイント還元事務局)が審査を実施した後に確定いたしますと、
Coiny と、PayPayに、釘をさされている。

「審査内容ならびに審査結果の通知日程につきましては開示されておりませんので今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。」


うちは、一時的なイベントなんで、お客様は、決済できるというこどで、安堵されて、「ポイント還元されるんですよね!」とまでは、あんまり聞いてこないだろうと、楽観的に、考えているが、細かいことを、言ってこられるをお客様は、必ず存在する(泣)

国の「キャッシュレス・消費者還元事業」の申請の駆け込みが、膨大で、審査に時間がかかるというのは、国の責任だ!キャッシュレス決済を、けしかけておいて、なんというザマだろう!

もっと、はよ、やれや~と言いたい!(爆)なんで、もっと、担当部署の人数を、あらかじめ増やして、体制を整えておかなかったのだろう!! 



企業側としては、よーいどん!で、導入できないなら、痛手を負う! 売り逃しを増やし、(誰だって、5%還元する店に買い物に行く)減益を生む。



実際、10月になってから、地元の百貨店に行ったら、バタバタだった!百貨店に入っている百円ショップで、レジそばにある食べ切りの袋お菓子を、いくつか入れたら、それは、食品だから、消費税8% 他のものは、10%と 数えながら、レジ係がやっていたが、私が、領収書で、頂戴と言ったから、もう一度、レジスペースで、商品と、レシートを、確かめ始めた。

また違う日、百貨店に入っているドラッグストアで、資生堂のマキアージュのアイシャドウを買って、PayPay で支払いたいというと、「申しわけありません。うちは、11月くらいからなんです」と、平誤りされた。

「あら、百貨店の入り口には、PayPayのロゴが、でっかく張り出されてるじゃない?」
「各テナントごとに違うんです うちは、11月頃になりそうなんです。」

それで、現金で支払い、店長さんは、私に平身低頭で、電子マネー付きプレミアムポイントカードを差し出した。
さらに、特典1:入会日特典で全品5% 
特典2:10月31日までは、入会日の翌日から使える10月31日までの有効期限で、*発行店限定 10%の割り引きクーポンも、くれた。(ありがとう!ここのドラッグストア、贔屓にするわ)

私も、商売人だから、わかる! 損して得をとれ!

しかし、キャッシュレス元年の政策は、国のせいで、スムーズに、運んでいない。
中小企業側には、「経産省の掲げる中小企業の救済案「キャッシュレス決済利用者への5パーセントポイントバック」は、不平等を生み、愚策だ






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