ブルーの奇跡！本当に実現してしまった「なでしこＪＡＰＡＮのワールドカップ優勝！」
男前のなでしこです！
ゴールデンウィークの後半は、新潟のラフォルネジュルネに移動。5/6の午後に入るには、きついが、夜行バスの選択。（とほほ）メイン会場のりゅーとぴあの交流ステージには、こんな垂れ幕が。
新潟も、テーマは、「ベートーベンとウィーン」いかめしい風貌とは裏腹に（？）たくさんの恋をしてベートーベン。おなじみの曲から、知られざる名曲まで、プログラムの多彩さが、ラフォルジュルネの総合プロデューサー、ルネマルタン氏の腕の見せどころ。幕間のあいだ、おなかがすいたら「うんめぃ広場」へ。屋台、移動販売車が、大集合。物販販売には、ショップダンケも出店する「ベートーベン市場」をお忘れなく。
なんてたってワールドカップ、日本が、予想をくつがえして、カメルーン戦に勝っちゃったものだから、テレビにかじりつくことに。
なんて運動量の激しいスポーツなんだと、あっけに取られるばかりのにわかファン、イケメン度で、選手を見る！という尺度です。
アルゼンチンのメッシが、ダントツ人気？でもでも、ベテラン、ドイツのクローゼにトロンなんです。煙り出し人形を、横においての観戦は、いかが？
こちらは、新潟のラ・フォルジュルネ音楽祭のサイト。ラフォる♪と来たもんだ！
聴くもよし、観るもよし、食べるもよし、３拍子そろったＬＦＪ新潟と銘打ったところは、秀逸でした。ワタクシは、応援に駆けつけましたとも！その様子を、次のブログで。