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吉岡秀隆・内田有紀 離婚 1

2005-12-21 00:00:00 | この人に萌え萌え!
のニュースが、友人から携帯に連絡が入り、びっくり。ネットの掲示板にも書き込みがあり、2時のワイドショーでも、速報で紹介されたので、これは、本当だと思わざるを得ない。

はああああああ
最もうまくいっているカップルのように思われていたわけだし、衝撃は(カッチイだけじゃないはず)計りしれない。

Yahooのニュースが、今のところ一番詳しいかな。
有紀ちゃんが、孤独に耐えられなかったんだそう。多分奥さんから言い出したんでしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051221-00000012-ykf-ent

私なら、吉岡くんが、ダンナさまなら、もう尽くしまくるけど(笑)
スポットライトを浴びた人には、待っているだけの生活は耐えられなかったのかしら。

確かに、Drコトーをやっている頃や映画の撮影に入っている時は、長期にうちを空けることがあったと思うけど、吉岡さんは、ここ数ヶ月は、ナレーションくらいで、仕事らしい仕事はしていない。今までの仕事のペースを考えると、どうしたんだろう、何をしているんだろうとずっと疑問に思ってた。

この半年ほど、二人でいる時間を作って、関係を修復しようとしてたんでしょうね。実のところは、役者を演じられる状況ではなかったのかもしれない。二人でいて、なお孤独が埋められないのであれば、よけいに辛いことだから、こういう結論を出すしかなかったのだろう。

見るからに吉岡さんも、ナイーブな人なんで、うちのなかで、役作りをするときは、ぴりぴりするところもあったのかもしれない。ピアニストを演じた如月敬輔の時は、「月光」の練習があまりにすごくて、有紀ちゃんが、ノイローゼになるんじゃないかって心配したという話も聞いたことがある。

「Always三丁目の夕日」のプロモーションのあいだ、主演男優として笑顔を見せてくれていたのに、内心は、つらい時期だったのだろうか。不仲説が、もれてきたわけではないので、電撃離婚だよね。

離婚の真相なんて、当事者しかわからない。アーティストは、その作品だけをみて判断すべきで、その私生活を詮索するべきでないとは、わかっている。ましてや、本人と役柄を混同させるようなことは、絶対に。

でも、ファン心理としては、気にならないと言えばうそになるんだよなあ。
下品なマスコミのレポーターみたいになっちゃいけないと思いつつ、明日の芸能チェックはしようと思っている。


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