ビスコッティの名前の由来はビスコット(=二度焼き)やねんて。
イタリアのトスカーナ生まれのお菓子。
180℃で30分、粗熱が取れたら切り分け、150℃で30分。
二度焼くことであのガリガリとした食感が生まれるんやろね^^
行列パン屋さんの女主人、徳永久美子さんのレシピで。
「チョコとヘーゼルナッツ入り」を「チョコとマカデミアナッツ入り」に。
お菓子作りの際に粉をふるう工程って案外面倒くさい。
なので、ふるう必要のないビスコッティはちょい嬉しい♥
カフェ・ラ・テ、コーヒー、それからホットミルク。
本来は温かい飲みものに浸して食べるみたいやねんけど
あの歯ごたえが好きでそのままガリガリ、ガリガリ…。
当然、テーブルの上はを粉だらけ…。
1日2つまで。
そう決めて楽しむ素朴やけどおいしいお菓子♪
さて、今日もお仕事、お仕事^^