昨日は、カメラマンH~N西氏と大将とムーの4人で有名店S木のランチに行って来た。
事の始まりは、2~3ヶ月前のいなせや(六角)からだ。
H氏が某雑誌者の宴会でS木のランチご招待券が当ったと言う。
一緒に来店されてた、ライターの女子も、店のスタッフも一同にいいなあ~~~~~
そこで、H氏が「俺のパートナーをジャンケンで決めたらいい」・・・と
そして、勝利したのはムーだった。(かなり喜んでた)
H氏も「村上か~せめて女の子がよかった・・・・・」っと残念そう??・・・・・
そこで、私と大将は自腹で行くから4人で予約取って頂く事になった。
やはり、行くならカウンター!!そして、忘れた頃に予約取れたで~~~。
12時一斉スタートなんで遅刻しないように早めに到着
打ち水された、階段を上ると玄関で和服の女性がお出迎えだ。
玄関は、靴が脱ぎやすいように椅子や、少し厚みのあるクッションがおいてあり
よいしょっとかがまなくても、夏はサンダル・冬はブーツの女性に優しい作りだ。
そして、ランチのメンバーで男子が居るのはうちだけ・・・・・全員マダム~~~
初めの一品めは、小さい可愛い祇園祭の鉾の器に酢の物がでてきた。
(可愛い~やっぱり、器にはお金かけるんだよね~)
お造りは、マグロとすずきだ。聞くだけでは普通だが、盛り方が違う。
なんと、赤身と白身が交互に重ねて持ってある・・・
(普通は分けてあるよね・・なんで重ねてあるのか聞けばよかった~前半まだ緊張が・・)
創作料理なんて言葉が、一昔前に流行ったけど和食(割烹?)の枠にはまらない
独自性がこの店の創作。お椀には、暖かい卵豆腐に鱧。焼き物は琵琶湖で捕れた
小鮎の塩焼き。石の上に笹が乗せてあり煙がでてる~~~(なんで~石熱いの~?)
いいえ、石は熱くなく炭が小さいのが一つのってて笹を焦がしていた。(へえ~~~)
食べる事に専念したので唯一の写真だ、それもH氏自らの撮影
賀茂ナスの揚げだしに最後はご飯。勿論、白い炊きたてが出てくると思いきや・・・・
カウンター正面に大きな皿が出てきた。そして、お湯が注がれた(なんや?何が始まる?)
釜炊きやし釜でてくるんかな?土鍋か?待ち切れずに聞いてしまった。
どちらも、違います。厨房からフライパンの音が聞こえませんか?(ムム?)
チャーハンだあ~ってかチャーハンって中華やし~まじかよ~
ちりめん山椒と万願寺でさっと炒めてあり、油こくもない。炒めたチャーハンを大皿に
移して手際よく皆に盛られる。本来なら、厨房の中でやる事をあえて見せる。旨い!!
食べる前に、おいしそう~と目と鼻と耳で感じながら待つのだ。楽しい!!
そして、デザート。普通なら果物だ。何やってくれるねん~と期待満々。
そして、大きなお盆に5種類のデザートが乗せられてきた。(フム、選ぶんだな)
抹茶アイス・わらび餅・レアチーズケーキ・マンゴープリン・フルーツ盛りの5種だ。
どれにしようかな・・・・「おいくつでも、どうぞ。全種類でもいいですよ」
(え?ほんと?いいの?そんなに、迷った顔してた?特別?いや、皆さん一緒)
これは、嬉しいよね~。そりゃ~、マダムも集まるわ~。ハハハハ
最初と最後は、S木の大将が登場(私は、生で見るの初めて~。テレビではあるけどね)
私的には、舘ひろし似だと思うので泣かないで~の曲が頭をよぎる。
大将とH氏は顔見知りなので、ご挨拶に来られた。気さくな会話~
砕けすぎず、硬すぎず・・・・心地いいわん。
今度馳走に来てくれるそうだ。(2回目だよん)
割烹とか、和食って堅苦しくて面白くない(おいしいだけじゃ、いや)と言う概念は
なくなった。楽しい和食ランチだったさ~~~
(こんな贅沢もたまにはね~勉強にもなるし、お客さん目線も大事だな~~~)
来たからには、トイレも除いて行こう。部屋からお庭に少し出た所にあった。
うお~私の部屋にあるサイズのエアコンが心地良く付いてる~~
トイレから出ると、お庭でH氏がタバコを吸っていたのでお庭もジロジロ見学。
植木の水やりは、大将の仕事なんだってと聞いたのでホースを見たら
なんか、高そうな器具がホースに付いていた。やっぱ、違うな~
なんか、セレブ気分~
最後にお勘定して・・・・・H氏が、あっとチケット忘れてきたわ。(まじかよ~)
でも、S木の大将は「大丈夫ですよ、僕も景品何出したか忘れてましたから~」
と快く答えてくれた。
帰り道、忘れてたって晩御飯招待って書いてあったで~と言えば良かっただの、
忘れてきたチケットもう一回使えるんちゃうか~などと話しながら・・・・
セレブ気分は、台無しじゃ~~~~~~
事の始まりは、2~3ヶ月前のいなせや(六角)からだ。
H氏が某雑誌者の宴会でS木のランチご招待券が当ったと言う。
一緒に来店されてた、ライターの女子も、店のスタッフも一同にいいなあ~~~~~
そこで、H氏が「俺のパートナーをジャンケンで決めたらいい」・・・と
そして、勝利したのはムーだった。(かなり喜んでた)
H氏も「村上か~せめて女の子がよかった・・・・・」っと残念そう??・・・・・
そこで、私と大将は自腹で行くから4人で予約取って頂く事になった。
やはり、行くならカウンター!!そして、忘れた頃に予約取れたで~~~。
12時一斉スタートなんで遅刻しないように早めに到着
打ち水された、階段を上ると玄関で和服の女性がお出迎えだ。
玄関は、靴が脱ぎやすいように椅子や、少し厚みのあるクッションがおいてあり
よいしょっとかがまなくても、夏はサンダル・冬はブーツの女性に優しい作りだ。
そして、ランチのメンバーで男子が居るのはうちだけ・・・・・全員マダム~~~
初めの一品めは、小さい可愛い祇園祭の鉾の器に酢の物がでてきた。
(可愛い~やっぱり、器にはお金かけるんだよね~)
お造りは、マグロとすずきだ。聞くだけでは普通だが、盛り方が違う。
なんと、赤身と白身が交互に重ねて持ってある・・・
(普通は分けてあるよね・・なんで重ねてあるのか聞けばよかった~前半まだ緊張が・・)
創作料理なんて言葉が、一昔前に流行ったけど和食(割烹?)の枠にはまらない
独自性がこの店の創作。お椀には、暖かい卵豆腐に鱧。焼き物は琵琶湖で捕れた
小鮎の塩焼き。石の上に笹が乗せてあり煙がでてる~~~(なんで~石熱いの~?)
いいえ、石は熱くなく炭が小さいのが一つのってて笹を焦がしていた。(へえ~~~)
食べる事に専念したので唯一の写真だ、それもH氏自らの撮影
賀茂ナスの揚げだしに最後はご飯。勿論、白い炊きたてが出てくると思いきや・・・・
カウンター正面に大きな皿が出てきた。そして、お湯が注がれた(なんや?何が始まる?)
釜炊きやし釜でてくるんかな?土鍋か?待ち切れずに聞いてしまった。
どちらも、違います。厨房からフライパンの音が聞こえませんか?(ムム?)
チャーハンだあ~ってかチャーハンって中華やし~まじかよ~
ちりめん山椒と万願寺でさっと炒めてあり、油こくもない。炒めたチャーハンを大皿に
移して手際よく皆に盛られる。本来なら、厨房の中でやる事をあえて見せる。旨い!!
食べる前に、おいしそう~と目と鼻と耳で感じながら待つのだ。楽しい!!
そして、デザート。普通なら果物だ。何やってくれるねん~と期待満々。
そして、大きなお盆に5種類のデザートが乗せられてきた。(フム、選ぶんだな)
抹茶アイス・わらび餅・レアチーズケーキ・マンゴープリン・フルーツ盛りの5種だ。
どれにしようかな・・・・「おいくつでも、どうぞ。全種類でもいいですよ」
(え?ほんと?いいの?そんなに、迷った顔してた?特別?いや、皆さん一緒)
これは、嬉しいよね~。そりゃ~、マダムも集まるわ~。ハハハハ
最初と最後は、S木の大将が登場(私は、生で見るの初めて~。テレビではあるけどね)
私的には、舘ひろし似だと思うので泣かないで~の曲が頭をよぎる。
大将とH氏は顔見知りなので、ご挨拶に来られた。気さくな会話~
砕けすぎず、硬すぎず・・・・心地いいわん。
今度馳走に来てくれるそうだ。(2回目だよん)
割烹とか、和食って堅苦しくて面白くない(おいしいだけじゃ、いや)と言う概念は
なくなった。楽しい和食ランチだったさ~~~
(こんな贅沢もたまにはね~勉強にもなるし、お客さん目線も大事だな~~~)
来たからには、トイレも除いて行こう。部屋からお庭に少し出た所にあった。
うお~私の部屋にあるサイズのエアコンが心地良く付いてる~~
トイレから出ると、お庭でH氏がタバコを吸っていたのでお庭もジロジロ見学。
植木の水やりは、大将の仕事なんだってと聞いたのでホースを見たら
なんか、高そうな器具がホースに付いていた。やっぱ、違うな~
なんか、セレブ気分~
最後にお勘定して・・・・・H氏が、あっとチケット忘れてきたわ。(まじかよ~)
でも、S木の大将は「大丈夫ですよ、僕も景品何出したか忘れてましたから~」
と快く答えてくれた。
帰り道、忘れてたって晩御飯招待って書いてあったで~と言えば良かっただの、
忘れてきたチケットもう一回使えるんちゃうか~などと話しながら・・・・
セレブ気分は、台無しじゃ~~~~~~