ストックにフリーゲを追加。
シュトラール軍の宇宙用スーツです。
のぞき窓が付いて、深海用潜水服のような。（ファクトリー／ストックヤード）
シュトラール軍の宇宙用スーツです。
のぞき窓が付いて、深海用潜水服のような。（ファクトリー／ストックヤード）
フィギュアを塗装しました。
ほぼ箱絵どおりの塗装です。
人間はタミヤアクリルをベースにエナメルやシタデルウォッシュ、油彩で塗りましたが、犬はシタデルウォッシュのみで塗ってます。
犬はもうちょっと後ろ足が短くて尻下がりだと、よりシェパードらしくなると思うのですが、修正する技もなくそのまま使ってます。（ファクトリー／第1工場）
ほぼ箱絵どおりの塗装です。
人間はタミヤアクリルをベースにエナメルやシタデルウォッシュ、油彩で塗りましたが、犬はシタデルウォッシュのみで塗ってます。
犬はもうちょっと後ろ足が短くて尻下がりだと、よりシェパードらしくなると思うのですが、修正する技もなくそのまま使ってます。（ファクトリー／第1工場）
下関模型クラブのメンバーに勧められて買ったスコープドッグを作り始めました。
ボトムズは原作を一度も観たことが無いので、バーコフ分隊がなんなるものなのかさっぱり解らないのですが、その分先入観なしで作ります。
まずはコクピット周りから。
ずいぶん凝った造りになっており、どのように塗装するか現在思案中です。（ファクトリー／第2工場）
ボトムズは原作を一度も観たことが無いので、バーコフ分隊がなんなるものなのかさっぱり解らないのですが、その分先入観なしで作ります。
まずはコクピット周りから。
ずいぶん凝った造りになっており、どのように塗装するか現在思案中です。（ファクトリー／第2工場）
フィギュアを作り始めました。
BRDM-1は古いような新しいような微妙な時代の車輌なので、なかなかぴったりのフィギュアが見つからず、とりあえずタミヤのソビエト現用歩兵アフガン戦争を使うことに。タミヤのキットといっても中身はＩＣＭですから、車輌、フィギュアともウクライナのメーカーの組み合わせになりました。
犬は基本的に好きなので、キットに入ってるシェパードも使うことにしました。写真は、組み立て後全体に薄めたエナメルのダークブラウンをかけて、ペトロールで落とした状態です。（ファクトリー／第1工場）
BRDM-1は古いような新しいような微妙な時代の車輌なので、なかなかぴったりのフィギュアが見つからず、とりあえずタミヤのソビエト現用歩兵アフガン戦争を使うことに。タミヤのキットといっても中身はＩＣＭですから、車輌、フィギュアともウクライナのメーカーの組み合わせになりました。
犬は基本的に好きなので、キットに入ってるシェパードも使うことにしました。写真は、組み立て後全体に薄めたエナメルのダークブラウンをかけて、ペトロールで落とした状態です。（ファクトリー／第1工場）
不整地走行用の補助輪を持つ特異なスタイルで、アイテムとしてはとても面白いのですが、キット自体はとてつもない代物でずいぶん苦労しました。
フロントウィンドウは透明プラ板で自作、室内はジャンクパーツでディティールアップしています。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
フロントウィンドウは透明プラ板で自作、室内はジャンクパーツでディティールアップしています。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
基本塗装が完了しました。
ボディカラーは、以前ソビエト戦車用に作ってたグリーンにダークイエローを少し加えたものです。
デカールは全く使い物にならなかったので、あり合わせのものの中からそれらしいのを選んで貼りました。（ファクトリー／第1工場）
ボディカラーは、以前ソビエト戦車用に作ってたグリーンにダークイエローを少し加えたものです。
デカールは全く使い物にならなかったので、あり合わせのものの中からそれらしいのを選んで貼りました。（ファクトリー／第1工場）
ＡＦＳのバリエーション。
ここのところ、マシーネンクリーガー関係のキットが続々と発売されて、第2次ブーム到来の観があります。（ファクトリー／ストックヤード）
ここのところ、マシーネンクリーガー関係のキットが続々と発売されて、第2次ブーム到来の観があります。（ファクトリー／ストックヤード）
何とか組み立てが完了しました。
全く当てにならない説明書と、半分以上折れている細い部品に泣かされながらようやくここまでたどり着いた感じです。
エンジン点検ハッチの取っ手は部品が見あたらず、真ちゅう線で自作、モールドで表現されているボンネット上の小さなフックは、手頃なエッチングのジャンクパーツがあったのでこれに置き換えました。
牽引ワイヤーは先端部の部品は付いているものの、説明書には特に記載はありません。
せっかくですからステンのワイヤーで作って取りつけてみました。（ファクトリー／第1工場）
全く当てにならない説明書と、半分以上折れている細い部品に泣かされながらようやくここまでたどり着いた感じです。
エンジン点検ハッチの取っ手は部品が見あたらず、真ちゅう線で自作、モールドで表現されているボンネット上の小さなフックは、手頃なエッチングのジャンクパーツがあったのでこれに置き換えました。
牽引ワイヤーは先端部の部品は付いているものの、説明書には特に記載はありません。
せっかくですからステンのワイヤーで作って取りつけてみました。（ファクトリー／第1工場）
原作を観たことがないので、物語の背景や世界観などは全くわからないのですが、この手の大型宇宙船は結構好きなのでとりあえず入手。（ファクトリー／ストックヤード）