久々に潜水艦を造り始めました。
ドイツ海軍の現用潜水艦です。
今風の潜水艦というか船体の断面は縦長の楕円形で、船体の割にでっかいセイルが付いてます。
キットの船体は左右２分割。パーツの合いはまあまあといったところでしょうか。（ファクトリー／第２工場）
ドイツ海軍の現用潜水艦です。
今風の潜水艦というか船体の断面は縦長の楕円形で、船体の割にでっかいセイルが付いてます。
キットの船体は左右２分割。パーツの合いはまあまあといったところでしょうか。（ファクトリー／第２工場）
背景の建物に少し手を入れて、情景シートに貼り付けました。
薄めたエナメルのフラットブラウンを石積みの継ぎ目に流し込んで、ペトロールでぼかしましています。
また、レンガの継ぎ目には、薄めたエナメルのデッキタンを流し込みました。
足下に転がってる瓦礫は、石膏を固めて砕いたモノです。（ファクトリー／第1工場）
薄めたエナメルのフラットブラウンを石積みの継ぎ目に流し込んで、ペトロールでぼかしましています。
また、レンガの継ぎ目には、薄めたエナメルのデッキタンを流し込みました。
足下に転がってる瓦礫は、石膏を固めて砕いたモノです。（ファクトリー／第1工場）
フィギュアの塗装がほぼ完了しました。
顔も結構気合い入れて描いたのですが、このポーズからすると指揮官を除いてはほとんど見えなくなるかも。
迫撃砲は、ＮＡＴＯブラックをベースに、メタリックグレーのドライブラシをかけています。（ファクトリー／第1工場）
顔も結構気合い入れて描いたのですが、このポーズからすると指揮官を除いてはほとんど見えなくなるかも。
迫撃砲は、ＮＡＴＯブラックをベースに、メタリックグレーのドライブラシをかけています。（ファクトリー／第1工場）
スミ入れをするかしないか迷った挙げ句、結局やっちゃいました。
船体にフラットクリアを吹いてから、薄めたエナメルのフラットブラックで、少し控えめにスミ入れ。
拭き取りは、綿棒でこすり回したく無いので筆にペトロールをつけて洗い流す感じで行ってます。（ファクトリー／造船所第6ドック）
船体にフラットクリアを吹いてから、薄めたエナメルのフラットブラックで、少し控えめにスミ入れ。
拭き取りは、綿棒でこすり回したく無いので筆にペトロールをつけて洗い流す感じで行ってます。（ファクトリー／造船所第6ドック）
背景の建物を塗装しました。
小学生の時にお城のプラモデルを作って以来、建物系の塗装はやったことがないもんで、これがまた結構面白くて。
石積みの継ぎ目部分にブラウンを吹いた上から、デッキタン、バフを重ねています。
レンガ部分は、フラットブラウンをベースに各種ブラウン系の色で塗り分けました。（ファクトリー／第1工場）
小学生の時にお城のプラモデルを作って以来、建物系の塗装はやったことがないもんで、これがまた結構面白くて。
石積みの継ぎ目部分にブラウンを吹いた上から、デッキタン、バフを重ねています。
レンガ部分は、フラットブラウンをベースに各種ブラウン系の色で塗り分けました。（ファクトリー／第1工場）
主砲塔に砲身を取り付けて、塗装しました。
砲身基部のカバー部分はバフじゃちょっと黄色すぎる気がしたので、デッキタンで塗装してます。
真ちゅう製の砲身もとてもシャープで、砲塔単品で飾っときたい誘惑にかられます。（ファクトリー／造船所第6ドック）
砲身基部のカバー部分はバフじゃちょっと黄色すぎる気がしたので、デッキタンで塗装してます。
真ちゅう製の砲身もとてもシャープで、砲塔単品で飾っときたい誘惑にかられます。（ファクトリー／造船所第6ドック）
首なし状態ではありますが、とりあえず組み立てが完了しました。
背景の壊れた建物もなかなか良い雰囲気です。（ファクトリー／第1工場）
背景の壊れた建物もなかなか良い雰囲気です。（ファクトリー／第1工場）
船体を塗装して、スクリューを取り付けました。
長門の船体は全体に綺麗な筋彫りのモールドが施されているのですが、これにスミ入れするかちょっと悩んでます。
スミ入れした方が面白そうなのですが、あまり派手にやると逆にうるさくなりそうで。
まあ、とりあえずクリアをかけてから考えることにします。（ファクトリー／造船所第6ドック）
長門の船体は全体に綺麗な筋彫りのモールドが施されているのですが、これにスミ入れするかちょっと悩んでます。
スミ入れした方が面白そうなのですが、あまり派手にやると逆にうるさくなりそうで。
まあ、とりあえずクリアをかけてから考えることにします。（ファクトリー／造船所第6ドック）