戦闘室の組み立て、塗装を行いました。
戦闘室内の塗装についてはイマイチよくわからない部分もあるのですが、オープントップの車両だから、おそらく車体と同色に塗られてただろうという事で。（ファクトリー／第2工場）
戦闘室内の塗装についてはイマイチよくわからない部分もあるのですが、オープントップの車両だから、おそらく車体と同色に塗られてただろうという事で。（ファクトリー／第2工場）
ＳＦＦＣメンバーのイネさんが考案した道具。
ハセガワのけがき針をボールペンの軸に納めたもので、お尻の部分にはスプリングも入ってダンパーの役目をしてます。
持ちやすくて、使い勝手は最高。（ファクトリー／道具箱）
ハセガワのけがき針をボールペンの軸に納めたもので、お尻の部分にはスプリングも入ってダンパーの役目をしてます。
持ちやすくて、使い勝手は最高。（ファクトリー／道具箱）
中央甲板まで甲板貼りが完了したので、船体に載せてみました。
なかなか良い感じと自画自賛。
現在後甲板を貼っていますが、突起物が多くて意外に苦戦してます。
甲板に板材を貼ると、甲板が少し反ってしまうのですが、まあこれくらいならば接着の段階で何とかなるかと。（ファクトリー／造船所第6ドック）
なかなか良い感じと自画自賛。
現在後甲板を貼っていますが、突起物が多くて意外に苦戦してます。
甲板に板材を貼ると、甲板が少し反ってしまうのですが、まあこれくらいならば接着の段階で何とかなるかと。（ファクトリー／造船所第6ドック）
インテリアと車体を組んでいます。
まだ仮組の段階ですが、パーツの合いはとても良好、クラッチケースのモールドは感動モノです。
操縦桿は、エッチングパーツと選択になっているのですが、プラパーツの出来が とても良いので、こちらを使ってます。（ファクトリー／第2工場）
まだ仮組の段階ですが、パーツの合いはとても良好、クラッチケースのモールドは感動モノです。
操縦桿は、エッチングパーツと選択になっているのですが、プラパーツの出来が とても良いので、こちらを使ってます。（ファクトリー／第2工場）
甲板貼りの合間に、小物を少しずつ作ってます。
小さな小さな九五式水上偵察機ですが、細かいとこまでよく再現されてます。
フロートや翼の支柱は、後でエッチングパーツに置き換えるんですが、こりゃ確実にヘッドルーペが必要・・。（ファクトリー／造船所第6ドック）
小さな小さな九五式水上偵察機ですが、細かいとこまでよく再現されてます。
フロートや翼の支柱は、後でエッチングパーツに置き換えるんですが、こりゃ確実にヘッドルーペが必要・・。（ファクトリー／造船所第6ドック）
ラゴンの38(t)を組んでみることにしました。
まずは足回りから。
それぞれの部品は、肉が薄くて繊細な感じです。（ファクトリー／第2工場）
まずは足回りから。
それぞれの部品は、肉が薄くて繊細な感じです。（ファクトリー／第2工場）