前回の続き・・富士宮口五合目に着いたのが7時半・・家を出発して二時間30分で到着した。
五合目駐車場はすでにたくさんの車・・レンタカーが多く、観光してるのは外国の方が多かった・・さすが世界遺産富士山だ。
遊歩道を歩き始めると、早速ミソサザイやメボソムシクイのカワイイ囀りがあちこちから聞こえるが、まずは素通りで上を目指す。
岩稜帯の手前、日沢のガレ場を過ぎた林の中ではルリビタキが盛んに囀っていた・・どうやら営巣中のようだ。
「帰りに寄るから待っててね~」と上へ、上へ・・。
いよいよ今日の主役、イワヒバリが生息する森林限界の岩稜帯に到着、やはり風がかなり強い。
しかし簡単に見つかるだろうと思って高を括っていたが、なかなかイワヒバリは登場せず・・。
アマツバメやカヤクグリとの出会いを楽しんでるうちに、六合目の山小屋に到着してしまった。
このまま西に進んで五合目に下っても、イワヒバリには会えないだろうと、予定通り来た道を引き返す。
しばらく下ると風が当たらない岩場に鳥影発見!やっとイワヒバリに会うことができたV(^^)
イワヒバリは留鳥とのことだが、観察するのは今が適しているようで、来年もまた是非会いに行きたい。
イワヒバリ・・鳥までは100m以上・・かなりトリミング。
少し近くに飛んできた・・18㎝と比較的大きい。
五合目駐車場はすでにたくさんの車・・レンタカーが多く、観光してるのは外国の方が多かった・・さすが世界遺産富士山だ。
遊歩道を歩き始めると、早速ミソサザイやメボソムシクイのカワイイ囀りがあちこちから聞こえるが、まずは素通りで上を目指す。
岩稜帯の手前、日沢のガレ場を過ぎた林の中ではルリビタキが盛んに囀っていた・・どうやら営巣中のようだ。
「帰りに寄るから待っててね~」と上へ、上へ・・。
いよいよ今日の主役、イワヒバリが生息する森林限界の岩稜帯に到着、やはり風がかなり強い。
しかし簡単に見つかるだろうと思って高を括っていたが、なかなかイワヒバリは登場せず・・。
アマツバメやカヤクグリとの出会いを楽しんでるうちに、六合目の山小屋に到着してしまった。
このまま西に進んで五合目に下っても、イワヒバリには会えないだろうと、予定通り来た道を引き返す。
しばらく下ると風が当たらない岩場に鳥影発見!やっとイワヒバリに会うことができたV(^^)
イワヒバリは留鳥とのことだが、観察するのは今が適しているようで、来年もまた是非会いに行きたい。
イワヒバリ・・鳥までは100m以上・・かなりトリミング。
少し近くに飛んできた・・18㎝と比較的大きい。
ヒバリよりは大きいですね
イワヒバリだから富士の溶岩地区
アトリにも色合いが似てるかな?
留鳥なら平地にはこないでしょうね
山手には山手の鳥がいて
ギター片手の渡り鳥もいて
それぞれの生き物語
自然を抱き込みしたたかに~かな?
先ほどツミワールドへ
真っ白白助の姿がーー四羽だと思う
母の胸の中でもぞもぞでしたよ
エンゼンマークはその内でしょう
ではーー又 いずこかで
イワヒバリは冬は少し低い場所に移動するようですが、カヤクグリと同じように宮ケ瀬辺りまでですかね~・・?いやそんなに低いところまでは降りて来ないのかも?
色合いはアトリよりものハギマシコに似てますかね~?
真っ白白助出ましたか?!
4羽ですか~?これから楽しみですね!
それではまた~。