さて、オオマシコのお山の最終回です。
もはやオオマシコではなく、コミミズクですが・・(笑)
この日は、午前中オオマシコに予定通り会えたら、昼から彩の国のコミミズクに行くという計画。
ただ鳥友さん情報では、最近コミミの出が悪く、ひょっとしたら抜けてしまっているかも?というもので
ま~オオマシコにイスカも撮れたし、ダメ元で行ってみましょう、という事になった。
タゲリを少し撮って、2時半頃コミミ現場に近づくと、遠くにカメラマンの集団が見え「あ~まだ居るんだな」と胸をなでおろす。
撮影現場に到着すると「一か月前には5~6羽いたがいまは一羽しかいない」と地元のカメラマン。
一羽でもいるのなら待ちましょうと夕刻を待った。
そして最初の一羽が飛び出したのが3時半頃、その後同時に3羽が遠くで飛び始め、
今回はあまり近くには来てくれなかったが、長野の高原以来、今季2度目の出会いとなりました。
ここは背景が・・などとカメラマンにあまり好まれていないようですが、私はそんな贅沢は言いませんよ。(^^)
なんせ、この田舎の田園風景が山口県の母の里にそっくりで、郷愁さえ感じた。
おじいちゃん、おばあちゃんが大好きで・・
小学生のころ夏休みになると一か月くらい一人で行ってた。
そのうち近所に友達がたくさんできて、映画「スタンド・バイ・ミー」の世界だった。
コミミズクは、すぐ傍に人間の生活がある、こんな場所でも生きて行ける。とても逞しい鳥さんだね。
自然が破壊され仕方なく選択してるだけかも?
左から、ノスリ、コミミズク、チョウゲンボウ。
日暮れが近づく・・。
こっちをチェックしてるね。
遠くを回り込んで背を向けた。
やっぱり野生だ。
休憩中・・いつ見てもカワイイ。
16時58分、夕日を背に受けるコミミズク・・・10時間に渡った本日の鳥見終了で~す。
今回のオオマシコポイント、こういう場所を嫌う方もいるが、そうとう飛躍して解釈すれば動物園と同じだと思う。
日本野鳥の会の会長さんも、冬場は餌が少なくなるという事で「いいんじゃないの?」と言われているし・・。
たまにとても排他的な場所があるが、それは人間の身勝手というもの。
来る鳥拒まず、去る鳥追わず・・来る人拒まず、去る人追わず、の精神で行きたいね。
ここはとてもオープンで、お世話されてる方の人柄が伺える。
ここの管理人さんに感謝ですね。今回はありがとうございました。
もはやオオマシコではなく、コミミズクですが・・(笑)
この日は、午前中オオマシコに予定通り会えたら、昼から彩の国のコミミズクに行くという計画。
ただ鳥友さん情報では、最近コミミの出が悪く、ひょっとしたら抜けてしまっているかも?というもので
ま~オオマシコにイスカも撮れたし、ダメ元で行ってみましょう、という事になった。
タゲリを少し撮って、2時半頃コミミ現場に近づくと、遠くにカメラマンの集団が見え「あ~まだ居るんだな」と胸をなでおろす。
撮影現場に到着すると「一か月前には5~6羽いたがいまは一羽しかいない」と地元のカメラマン。
一羽でもいるのなら待ちましょうと夕刻を待った。
そして最初の一羽が飛び出したのが3時半頃、その後同時に3羽が遠くで飛び始め、
今回はあまり近くには来てくれなかったが、長野の高原以来、今季2度目の出会いとなりました。
ここは背景が・・などとカメラマンにあまり好まれていないようですが、私はそんな贅沢は言いませんよ。(^^)
なんせ、この田舎の田園風景が山口県の母の里にそっくりで、郷愁さえ感じた。
おじいちゃん、おばあちゃんが大好きで・・
小学生のころ夏休みになると一か月くらい一人で行ってた。
そのうち近所に友達がたくさんできて、映画「スタンド・バイ・ミー」の世界だった。
コミミズクは、すぐ傍に人間の生活がある、こんな場所でも生きて行ける。とても逞しい鳥さんだね。
自然が破壊され仕方なく選択してるだけかも?
左から、ノスリ、コミミズク、チョウゲンボウ。
日暮れが近づく・・。
こっちをチェックしてるね。
遠くを回り込んで背を向けた。
やっぱり野生だ。
休憩中・・いつ見てもカワイイ。
16時58分、夕日を背に受けるコミミズク・・・10時間に渡った本日の鳥見終了で~す。
今回のオオマシコポイント、こういう場所を嫌う方もいるが、そうとう飛躍して解釈すれば動物園と同じだと思う。
日本野鳥の会の会長さんも、冬場は餌が少なくなるという事で「いいんじゃないの?」と言われているし・・。
たまにとても排他的な場所があるが、それは人間の身勝手というもの。
来る鳥拒まず、去る鳥追わず・・来る人拒まず、去る人追わず、の精神で行きたいね。
ここはとてもオープンで、お世話されてる方の人柄が伺える。
ここの管理人さんに感謝ですね。今回はありがとうございました。
オオマシコのお山の4回目は予告通りにイスカさんです。
イスカ♂
この日、7時過ぎから30分に渡り繰り広げられた、オオマシコの第一ステージが終わったころ、
鳥友さんがステージ左手の斜面でイスカを見付け、カメラに収められていた。
私はオオマシコに夢中でまったく気が付かず・・・その時はちょっと後悔・・。
その後、9時からのステージが終わるころ、遠くの山の稜線を、聞き慣れない声で囀りながら群飛する鳥を発見。
あの鳥何ですかね~?とみんなで話をしていました。
するといつの間にか、その鳥だと思うが、さっきと同じ山の斜面に降りて雪を食べていたが、
雑木が邪魔をし何の鳥かハッキリとわからない・・。
丹念に双眼鏡で覗くと、くちばしが交差していてやっとイスカだと分かった。
しかしこの一群はすぐに裏山に飛び立ってしまう・・7~8羽のイスカだった。
オオマシコさんは存分に撮れ、管理人さんからイスカが止まる杉の木も教えてもらったんで、
「さっきのイスカを探しに行きますか?」と、山の奥へイスカ探しに出発。
一時間くらい探したが、この時は会えなかった。
ただ、既出のオオマシコの若オスの採餌に出会い、それなりに収穫があった。
オオマシコポイントに再び戻り、撮影していたところ、後ろのカラ松の上部に数羽の鳥が止まった。
赤かったんでオオマシコかなと見たら、イスカではないか!
ここからその時集まっていた10数名のカメラマンは、真っ赤なオオマシコそっちのけで、イスカ撮影に転じたのでした。(^^)
と、その時の出会いがとても嬉しかったので長々とレポートしてしみました。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
イスカのオスがカラ松に止まった。
交わったくちばしで松の種子を器用に食べる。
イスカの囀りを聞いたのは初めて。
とても綺麗な声だった。
イスカ♀、声を聞けただけでもとても嬉しかった。
イスカ♀、なかなか渋いカラーリングでメスも好きだ
少し色見の違うオス。
これが一番近く、15mくらいだったか?(トリミングしてます)
リラックスしていたのか・・
羽繕いを始めた。
その後、またまた左の斜面に降り水分補給となった・・雪に埋もれているのがカワイイ。
この時はオオマシコも同じ場所に来ていた!(右の枝の上)イスカにオオマシコ。なんて贅沢な!!(^^)V
1月26日のブログに書いてますが、中々出会えなかった鳥さんも、一度会えると頻繁に会えてしまう。
その年の飛来数が多かったり、生息環境がわかり見付けるのが上手くなったりとか、色んな要因があると思いますが、
この説が証明された結果となりました~。(☆Д☆)キラリーン♪
次回は、この日出会った、その他の鳥さんで~~っす!
イスカ♂
この日、7時過ぎから30分に渡り繰り広げられた、オオマシコの第一ステージが終わったころ、
鳥友さんがステージ左手の斜面でイスカを見付け、カメラに収められていた。
私はオオマシコに夢中でまったく気が付かず・・・その時はちょっと後悔・・。
その後、9時からのステージが終わるころ、遠くの山の稜線を、聞き慣れない声で囀りながら群飛する鳥を発見。
あの鳥何ですかね~?とみんなで話をしていました。
するといつの間にか、その鳥だと思うが、さっきと同じ山の斜面に降りて雪を食べていたが、
雑木が邪魔をし何の鳥かハッキリとわからない・・。
丹念に双眼鏡で覗くと、くちばしが交差していてやっとイスカだと分かった。
しかしこの一群はすぐに裏山に飛び立ってしまう・・7~8羽のイスカだった。
オオマシコさんは存分に撮れ、管理人さんからイスカが止まる杉の木も教えてもらったんで、
「さっきのイスカを探しに行きますか?」と、山の奥へイスカ探しに出発。
一時間くらい探したが、この時は会えなかった。
ただ、既出のオオマシコの若オスの採餌に出会い、それなりに収穫があった。
オオマシコポイントに再び戻り、撮影していたところ、後ろのカラ松の上部に数羽の鳥が止まった。
赤かったんでオオマシコかなと見たら、イスカではないか!
ここからその時集まっていた10数名のカメラマンは、真っ赤なオオマシコそっちのけで、イスカ撮影に転じたのでした。(^^)
と、その時の出会いがとても嬉しかったので長々とレポートしてしみました。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
イスカのオスがカラ松に止まった。
交わったくちばしで松の種子を器用に食べる。
イスカの囀りを聞いたのは初めて。
とても綺麗な声だった。
イスカ♀、声を聞けただけでもとても嬉しかった。
イスカ♀、なかなか渋いカラーリングでメスも好きだ
少し色見の違うオス。
これが一番近く、15mくらいだったか?(トリミングしてます)
リラックスしていたのか・・
羽繕いを始めた。
その後、またまた左の斜面に降り水分補給となった・・雪に埋もれているのがカワイイ。
この時はオオマシコも同じ場所に来ていた!(右の枝の上)イスカにオオマシコ。なんて贅沢な!!(^^)V
1月26日のブログに書いてますが、中々出会えなかった鳥さんも、一度会えると頻繁に会えてしまう。
その年の飛来数が多かったり、生息環境がわかり見付けるのが上手くなったりとか、色んな要因があると思いますが、
この説が証明された結果となりました~。(☆Д☆)キラリーン♪
次回は、この日出会った、その他の鳥さんで~~っす!
鳥撮りを初めて3年目の冬、山梨の林道で初めてオオマシコに出会い、
それ以来、この子は「特別な鳥」として毎冬会えるのが楽しみでした。
しかし、頻繁に山に行ける環境でもないので、チャンスは限られ、出会いの無いまま2シーズンが過ぎてしまった。
そして、今回久しぶりに会えたオオマシコのオス成鳥は、ファインダーを通して、贅沢なことに今回は肉眼でも、
「RosePink」と称される、うっとりするほど綺麗な薔薇の羽色を見せてくれました。
来期はカンジキでも購入して、もっと本格的なオオマシコ捜索を目指そうかな?( ̄ー☆キラリーン
オオマシコ♂、英名「Rosefinch」・・バラ色のアトリと呼ばれてます。
お立ち台にいるのは若いオスでしょうか?
光の当たり具合でずいぶんと印象が変わる。
右側の雑木が何とも・・
雪に映える紅一点。
一家をささえる立派なお父さんなのかな?
この子もどんどん近づいてくる。
なんて綺麗なんでしょうか。
真ん中をじ~~っと見てたら日の丸に見えてくる・・ほんとの「日の丸構図」(^^;)
以下、若いオスと思われます。
次回は思いがけず出会えた、嘴が交差した子の予定で~す。
それ以来、この子は「特別な鳥」として毎冬会えるのが楽しみでした。
しかし、頻繁に山に行ける環境でもないので、チャンスは限られ、出会いの無いまま2シーズンが過ぎてしまった。
そして、今回久しぶりに会えたオオマシコのオス成鳥は、ファインダーを通して、贅沢なことに今回は肉眼でも、
「RosePink」と称される、うっとりするほど綺麗な薔薇の羽色を見せてくれました。
来期はカンジキでも購入して、もっと本格的なオオマシコ捜索を目指そうかな?( ̄ー☆キラリーン
オオマシコ♂、英名「Rosefinch」・・バラ色のアトリと呼ばれてます。
お立ち台にいるのは若いオスでしょうか?
光の当たり具合でずいぶんと印象が変わる。
右側の雑木が何とも・・
雪に映える紅一点。
一家をささえる立派なお父さんなのかな?
この子もどんどん近づいてくる。
なんて綺麗なんでしょうか。
真ん中をじ~~っと見てたら日の丸に見えてくる・・ほんとの「日の丸構図」(^^;)
以下、若いオスと思われます。
次回は思いがけず出会えた、嘴が交差した子の予定で~す。
オオマシコのお山の2回目です。
この日は午前7時過ぎに1回目のステージ、9時ごろに2回目、11時ごろからは出ずっぱりの3回目のと、オオマシコさんは大サービス。
ただ、真っ赤なオスの成鳥は警戒心が最も強く、オス若、メスに比べ出が悪かったですね~。
昨日も書いたように、たくさん撮り過ぎて(これでも控えめにシャッター押したつもり・・)
まだまだRAW現像が全て終わらない状況。
で、2回目の今回登場するのは、頻繁に来てくれた、ちょっと地味なメスさんです。
ただ、メスの成鳥とオス若の区別がハッキリとはできないので、その辺はちょっといい加減で~っす!(^^;)
オスの成鳥は3羽だったが、メスは10羽以上いましたね。
ステージ横の萩の枝に停まってくれた・・バックの不自然さがちょっと残念・・。
ちょっとスッキリ・・露出失敗か?
枝被ってますが、自然な感じで好きです。
かなり近く(4~5m)の枝にも停まってくれる。
オオマシコは背打ちの方が好きかな。
ここから雪がらみ。
お立ち台で・・。
この子はオス若かも・・首元の白いエプロンが少し出始めてる?
油断してたら目の前2mくらいまで寄ってくる・・君たちはスズメか!?(笑)
次回は今回の真打、オス成鳥の再登場の予定で~す。
この日は午前7時過ぎに1回目のステージ、9時ごろに2回目、11時ごろからは出ずっぱりの3回目のと、オオマシコさんは大サービス。
ただ、真っ赤なオスの成鳥は警戒心が最も強く、オス若、メスに比べ出が悪かったですね~。
昨日も書いたように、たくさん撮り過ぎて(これでも控えめにシャッター押したつもり・・)
まだまだRAW現像が全て終わらない状況。
で、2回目の今回登場するのは、頻繁に来てくれた、ちょっと地味なメスさんです。
ただ、メスの成鳥とオス若の区別がハッキリとはできないので、その辺はちょっといい加減で~っす!(^^;)
オスの成鳥は3羽だったが、メスは10羽以上いましたね。
ステージ横の萩の枝に停まってくれた・・バックの不自然さがちょっと残念・・。
ちょっとスッキリ・・露出失敗か?
枝被ってますが、自然な感じで好きです。
かなり近く(4~5m)の枝にも停まってくれる。
オオマシコは背打ちの方が好きかな。
ここから雪がらみ。
お立ち台で・・。
この子はオス若かも・・首元の白いエプロンが少し出始めてる?
油断してたら目の前2mくらいまで寄ってくる・・君たちはスズメか!?(笑)
次回は今回の真打、オス成鳥の再登場の予定で~す。
立春が過ぎ、梅の花もほころび初めて、春ももうすぐそこまでという季節になってきました。
気が付くと3シーズンも出会いの無い大好きなオオマシコさん・・。
今シーズンは何とか会っておきたいと、昨日、鳥友さんと出掛けてきた。
あまり確実な情報はなかったが、駐車場でここの管理人さんに出会い、この冬で今が一番多いと聞き期待は高まる。
現場到着は午前7時、撮影準備が終わって間もなく、さっそくこの日の第一ステージが始まった。
昨日は欲張ってツアー会社並みに、3カ所の鳥撮り現場を回り、2000枚以上シャッターを切ってしまい、
現像がまったく追いつかない・・。(;^_^A アセアセ・・・
差し当って今回は、この日一番の主役、オオマシコの真っ赤なオスを一部だけお届けしま~っす!(☆Д☆)キラリーン♪
久しぶりに会えたオオマシコのオス・・白いエプロンを付けた立派な成鳥だ。
光が良すぎて・・(強すぎて)
雪のハレもあり・・
露出が難しかった。
ちょっと不自然・・?という声もちらほら聞こえてきそうですが・・
こういうのも撮れたんで良しとしま~~~っす!(笑)
イスカを探していた時に出会った食事中の若オス。
萩の実?かな~。
間違ってたらどなたかご指摘くださ~い。
という事で、このシリーズが当分続きま~す。
気が付くと3シーズンも出会いの無い大好きなオオマシコさん・・。
今シーズンは何とか会っておきたいと、昨日、鳥友さんと出掛けてきた。
あまり確実な情報はなかったが、駐車場でここの管理人さんに出会い、この冬で今が一番多いと聞き期待は高まる。
現場到着は午前7時、撮影準備が終わって間もなく、さっそくこの日の第一ステージが始まった。
昨日は欲張ってツアー会社並みに、3カ所の鳥撮り現場を回り、2000枚以上シャッターを切ってしまい、
現像がまったく追いつかない・・。(;^_^A アセアセ・・・
差し当って今回は、この日一番の主役、オオマシコの真っ赤なオスを一部だけお届けしま~っす!(☆Д☆)キラリーン♪
久しぶりに会えたオオマシコのオス・・白いエプロンを付けた立派な成鳥だ。
光が良すぎて・・(強すぎて)
雪のハレもあり・・
露出が難しかった。
ちょっと不自然・・?という声もちらほら聞こえてきそうですが・・
こういうのも撮れたんで良しとしま~~~っす!(笑)
イスカを探していた時に出会った食事中の若オス。
萩の実?かな~。
間違ってたらどなたかご指摘くださ~い。
という事で、このシリーズが当分続きま~す。
キレンジャクとの出会いを期待し、今日も季節限定のレンジャクウォッチャー。
で、今日はいつもとちょっと違うシチュエーションのヒレンジャクでいってみま~っす!
と、ちょっとその前に・・
今朝、現場到着すると数台のパトカー・・野鳥カメラマンの路駐を取り締まっていた。
心無いカメラマンは自分で自分の首絞めてると思うんだけど・・。
もちろん、公共交通機関を使ったり、遠くのコインパーキングに停め、歩いて来られた方も大勢いらっしゃった。
自分一人くらい・・ちょっとの時間だけ・・たぶん大丈夫だろう・・という気持ちが野鳥撮影環境をどんどん悪化させていると思う・・。
高額機材を買う財力は有るけど、駐車場代はケチるのかな?・・みなさんいい大人なんだから、現場の状況を見て、
ルールやマナーに違反してないか正しい判断をしてもらいたいですね。
これはいつものレンジャク。
人工物にヒレンジャクは初めて。
もう一枚。
ヒレンジャクの水飲みシーンも初めて撮った。
上を向き、流し込む感じで飲む。
そろそろ喉が渇いたころかなと・・
水路の前で待っていたのが功を奏した。
で、今日も黄色い子には出会えずでした・・。
で、今日はいつもとちょっと違うシチュエーションのヒレンジャクでいってみま~っす!
と、ちょっとその前に・・
今朝、現場到着すると数台のパトカー・・野鳥カメラマンの路駐を取り締まっていた。
心無いカメラマンは自分で自分の首絞めてると思うんだけど・・。
もちろん、公共交通機関を使ったり、遠くのコインパーキングに停め、歩いて来られた方も大勢いらっしゃった。
自分一人くらい・・ちょっとの時間だけ・・たぶん大丈夫だろう・・という気持ちが野鳥撮影環境をどんどん悪化させていると思う・・。
高額機材を買う財力は有るけど、駐車場代はケチるのかな?・・みなさんいい大人なんだから、現場の状況を見て、
ルールやマナーに違反してないか正しい判断をしてもらいたいですね。
これはいつものレンジャク。
人工物にヒレンジャクは初めて。
もう一枚。
ヒレンジャクの水飲みシーンも初めて撮った。
上を向き、流し込む感じで飲む。
そろそろ喉が渇いたころかなと・・
水路の前で待っていたのが功を奏した。
で、今日も黄色い子には出会えずでした・・。
昨日に続き高原の鳥さんです。
朝日を浴びる山。
前日の夕方コミミズクに完敗し、挽回を狙って、日曜も早朝から探鳥です。
家族はまだ夢の中なんで、朝は一人のびのびと鳥を探せます。(^^)
まずはこの子・・同定する前に飛ばれた・・。
ツグミ
コミミの現場に到着すると、鳥友のTさんが既にスタンバイされてた。この冬は毎週通われてる!
聞くとコミミはまだ出てないようです。
しばらくするとハギマシコが飛んでくる。
しかし、SS遅くてブレブレ。
雪山バックなんで良しとする。
雰囲気だけですが・・。
日陰なんで色も出ない。
わりと近く(20m)に降りたが・・。
猛禽が突っ込んできた、チョウゲンボウと思ったがハヤブサ?かな・・。決定的瞬間はよそ見してた(TT)
こういう雰囲気の中で撮りたいんですが・・。
結局この日の朝はコミミ登場せず。このシリーズ、もう一回くらいやるかな?
朝日を浴びる山。
前日の夕方コミミズクに完敗し、挽回を狙って、日曜も早朝から探鳥です。
家族はまだ夢の中なんで、朝は一人のびのびと鳥を探せます。(^^)
まずはこの子・・同定する前に飛ばれた・・。
ツグミ
コミミの現場に到着すると、鳥友のTさんが既にスタンバイされてた。この冬は毎週通われてる!
聞くとコミミはまだ出てないようです。
しばらくするとハギマシコが飛んでくる。
しかし、SS遅くてブレブレ。
雪山バックなんで良しとする。
雰囲気だけですが・・。
日陰なんで色も出ない。
わりと近く(20m)に降りたが・・。
猛禽が突っ込んできた、チョウゲンボウと思ったがハヤブサ?かな・・。決定的瞬間はよそ見してた(TT)
こういう雰囲気の中で撮りたいんですが・・。
結局この日の朝はコミミ登場せず。このシリーズ、もう一回くらいやるかな?