2008年6月8日(日)
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、奥日光湯元温泉「湯守釜屋」 は、
江戸時代中期に日光輪王寺の寺役として湯守の任を受け、明治元年に創業した老舗の湯宿とある。
「湯守釜屋」のちょうど眞向かいに「温泉神社」があったので、入浴の前にお参りしていくことにした。
急な石段を50段ほど上ると小さな祠があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/02/eb4512fc15d3fc140493901a8f882063.jpg)
丸見えの賽銭箱がおいてある。お賽銭は意外にもたくさん入っていた。
盗まれる心配はないのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/66/5aff189dd139f4d5255c3d499cada10b.jpg)
「湯守釜屋」の入口。古木の門柱に木の看板がよく似合う。
硫化水素の匂いがたまらなく良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ed/6536265aef0724df51487724b383f53d.jpg)
2006年4月に本館リニューアルされた「湯守釜屋」の玄関。
男女別露天風呂もこのとき新設されたそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c2/db7c7a5b417dc2de94fb2425b10c7361.jpg)
暖簾をくぐるとすぐ左に女性用、正面に男性用の浴室がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e6/59046d99987e726dbcbf51e1badf1766.jpg)
男性用浴室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/da/48656976ff6a324ff7a8c91dc9d5c510.jpg)
「瑠璃の湯」。乳白色の源泉掛け流しの湯に浸かると気分は最高である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c1/c7009c4cf9388378c59d086dce7915b9.jpg)
二つの浴槽は別かと思ったが、繋がっていた。右側の方がやや温めだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/00/f0f4828c5eb05e2a606c84a2d2df0591.jpg)
男性用露天風呂「緞子(どんす)の湯」。かなり熱めの湯で30秒も入ってられなかった。
後で分かったことだが、水で薄めて入ることができたそうだ。
薄めてもう少し長く浸かっておけば良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9d/2d6f8435e915119fe4d56d368e051998.jpg)
こちらは女性用露天風呂「緞子(どんす)の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/59/ae9e263a488556486405b63810c3b316.jpg)
これとは別に、宿泊客専用に湯元温泉の始まりとされる湯の名を受け継ぐ「薬師の湯」がある。
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、奥日光湯元温泉「湯守釜屋」 は、
江戸時代中期に日光輪王寺の寺役として湯守の任を受け、明治元年に創業した老舗の湯宿とある。
「湯守釜屋」のちょうど眞向かいに「温泉神社」があったので、入浴の前にお参りしていくことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/af/8fd062627bfc0fb8b58db48689c0299f.jpg)
急な石段を50段ほど上ると小さな祠があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/41/8fae47910fa8eba67dfe9c3effea40c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/02/eb4512fc15d3fc140493901a8f882063.jpg)
丸見えの賽銭箱がおいてある。お賽銭は意外にもたくさん入っていた。
盗まれる心配はないのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/66/5aff189dd139f4d5255c3d499cada10b.jpg)
「湯守釜屋」の入口。古木の門柱に木の看板がよく似合う。
硫化水素の匂いがたまらなく良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ed/6536265aef0724df51487724b383f53d.jpg)
2006年4月に本館リニューアルされた「湯守釜屋」の玄関。
男女別露天風呂もこのとき新設されたそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c2/db7c7a5b417dc2de94fb2425b10c7361.jpg)
暖簾をくぐるとすぐ左に女性用、正面に男性用の浴室がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e6/59046d99987e726dbcbf51e1badf1766.jpg)
男性用浴室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/da/48656976ff6a324ff7a8c91dc9d5c510.jpg)
「瑠璃の湯」。乳白色の源泉掛け流しの湯に浸かると気分は最高である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c1/c7009c4cf9388378c59d086dce7915b9.jpg)
二つの浴槽は別かと思ったが、繋がっていた。右側の方がやや温めだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/00/f0f4828c5eb05e2a606c84a2d2df0591.jpg)
男性用露天風呂「緞子(どんす)の湯」。かなり熱めの湯で30秒も入ってられなかった。
後で分かったことだが、水で薄めて入ることができたそうだ。
薄めてもう少し長く浸かっておけば良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9d/2d6f8435e915119fe4d56d368e051998.jpg)
こちらは女性用露天風呂「緞子(どんす)の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/59/ae9e263a488556486405b63810c3b316.jpg)
これとは別に、宿泊客専用に湯元温泉の始まりとされる湯の名を受け継ぐ「薬師の湯」がある。
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