2008年4月4日(金)
今回の日帰り温泉は、松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、奥那須温泉郷「北温泉旅館」である。
奥那須連山はまだ雪が残っている。
駐車場からの坂道を下って行くと、目指す「北温泉旅館」が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/b5f85ee91a2617f3af08bba69d6941cb.jpg)
なかなか立派な構え。いかにも歴史のある温泉旅館といった雰囲気が伝わって来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/2f/ad7065841e6cb3527e606b2fdbe9526b.jpg)
これは五右衛門風呂か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/47/b90e954431dc148d375bb21979a68bc9.jpg)
混浴の「天狗の湯」。大きな天狗の面が飾ってある。熱くもなく、温くもなく丁度良い湯加減だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7e/55c21590c9fa18592cdf20f3ba138633.jpg)
「天狗の湯」の隣に「不動の湯」(打たせ湯)があり、一番奥が「ぬる湯」(家族風呂)となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/17/29cdb78adf1d063ef44b9cb401c72bc7.jpg)
「不動の湯」も混浴である。24時間流しっ放しのためか、まだ4月で雪も残っているというのに壁には苔が生えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/55/4036d106a0e80fc55079ff74e6742fa5.jpg)
「ぬる湯」は夫婦で入るのに丁度良い広さである。精神安定に効果があるそうだ。
中から鍵が掛かるようになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/eddbfeab0606587c39dee779b8bda040.jpg)
小さな「お不動様」が祀ってあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9e/c8e6bf6d0312470e9d74ea8ac6a5efab.jpg)
男性用露天風呂「河原の湯」からの景色は最高。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/56/194a0fce472da62076e548ce7ebc829c.jpg)
こちら、女性用露天風呂「河原の湯」の展望もなかなかのもの。紅葉の時期が良さそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9c/3b8d7a07cfa6ce4ff0ad325267532e8c.jpg)
素朴な造りの内湯「相の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d8/c4ddac001b2aed1ed173ef995350d6a8.jpg)
男性用内湯。洗面器が一つあるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/33/7a62993483fb999c39491282a5384c96.jpg)
女性用内湯もほぼ同じ造りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/93/5f083c5c886605b9a3ede03f14657a04.jpg)
「相の湯」の外には「泳ぎ湯」(まるで温水プール)がある。水着でも裸でもOKだそうである。
一年中入れるそうだが、ちょっと寒いので入るのは次の機会にでもしよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ee/72bc93257ebb1b96b666c72b84c01d1e.jpg)
「女の湯」ともいう女性専用の展望風呂「芽の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/dd/7be6ed9dcfb247303dfa9d66c95c09c2.jpg)
一段と高いところにあるため、窓ガラス越しの景色に『本当に素晴しかった』と、かみさんは感激した様子だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c3/2dd2f566418f150c26b5820dcdc69c8e.jpg)
平日で利用客が少ない時間帯だったためか、上記に紹介した全ての風呂(温水プールは除く)を占有で入ることができた。
これで一人700円だから、安い!! 本当に贅沢なひと時であった。
主人によると、一泊7500円だそうである。紅葉の時期にでも仲間を誘って一度泊まりに来ようかな。
今回の日帰り温泉は、松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、奥那須温泉郷「北温泉旅館」である。
奥那須連山はまだ雪が残っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/72/87c2052cd71a3e8693233d121999d3cb.jpg)
駐車場からの坂道を下って行くと、目指す「北温泉旅館」が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/90/bc59f075c6927a02293bf7b08aaca809.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/b5f85ee91a2617f3af08bba69d6941cb.jpg)
なかなか立派な構え。いかにも歴史のある温泉旅館といった雰囲気が伝わって来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/2f/ad7065841e6cb3527e606b2fdbe9526b.jpg)
これは五右衛門風呂か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/47/b90e954431dc148d375bb21979a68bc9.jpg)
混浴の「天狗の湯」。大きな天狗の面が飾ってある。熱くもなく、温くもなく丁度良い湯加減だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7e/55c21590c9fa18592cdf20f3ba138633.jpg)
「天狗の湯」の隣に「不動の湯」(打たせ湯)があり、一番奥が「ぬる湯」(家族風呂)となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/17/29cdb78adf1d063ef44b9cb401c72bc7.jpg)
「不動の湯」も混浴である。24時間流しっ放しのためか、まだ4月で雪も残っているというのに壁には苔が生えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/33/bc9ede4637303e132ba42e7f9c07fe18.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/55/4036d106a0e80fc55079ff74e6742fa5.jpg)
「ぬる湯」は夫婦で入るのに丁度良い広さである。精神安定に効果があるそうだ。
中から鍵が掛かるようになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/eddbfeab0606587c39dee779b8bda040.jpg)
小さな「お不動様」が祀ってあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9e/c8e6bf6d0312470e9d74ea8ac6a5efab.jpg)
男性用露天風呂「河原の湯」からの景色は最高。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/56/194a0fce472da62076e548ce7ebc829c.jpg)
こちら、女性用露天風呂「河原の湯」の展望もなかなかのもの。紅葉の時期が良さそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9c/3b8d7a07cfa6ce4ff0ad325267532e8c.jpg)
素朴な造りの内湯「相の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d8/c4ddac001b2aed1ed173ef995350d6a8.jpg)
男性用内湯。洗面器が一つあるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/33/7a62993483fb999c39491282a5384c96.jpg)
女性用内湯もほぼ同じ造りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/93/5f083c5c886605b9a3ede03f14657a04.jpg)
「相の湯」の外には「泳ぎ湯」(まるで温水プール)がある。水着でも裸でもOKだそうである。
一年中入れるそうだが、ちょっと寒いので入るのは次の機会にでもしよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ee/72bc93257ebb1b96b666c72b84c01d1e.jpg)
「女の湯」ともいう女性専用の展望風呂「芽の湯」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/dd/7be6ed9dcfb247303dfa9d66c95c09c2.jpg)
一段と高いところにあるため、窓ガラス越しの景色に『本当に素晴しかった』と、かみさんは感激した様子だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c3/2dd2f566418f150c26b5820dcdc69c8e.jpg)
平日で利用客が少ない時間帯だったためか、上記に紹介した全ての風呂(温水プールは除く)を占有で入ることができた。
これで一人700円だから、安い!! 本当に贅沢なひと時であった。
主人によると、一泊7500円だそうである。紅葉の時期にでも仲間を誘って一度泊まりに来ようかな。
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