2007年6月2日(土)
やっと 「望郷の湯」 に入った。三度目の訪問である。
これまでは、別の日帰り温泉に入浴した後に、ここ 道の駅「白沢」 で一泊していたので、 「望郷の湯」 に入るのは今回が初めてだ。
道の駅「白沢」 は、国道120号線沿いにあり、沼田~尾瀬・日光を結ぶ幹線道路のため、利用客は非常に多くいつも混雑している。駐車可能台数がちょっと少ない。
尾瀬を歩き、帰りに一風呂、と利用している感じである。夕方トレッキングスタイルのグループがタクシー5台で乗りつけて風呂に入っていった。出るまでの間約1時間近くタクシーを待たせていた。
22:00まで入浴可能なので、沼田市内のスーパーで野菜・食料などを買い求め、キャンピングカーで食事を済ませ入浴することにした。こちらは急いで帰る必要がないので、気楽である。
20:00過ぎになると、大半の客は帰路につき、駐車場も半分くらいに空いてきた。
写真は、翌朝になって撮ったもの。正面大きな欅の木が印象的である。かなり車の数は減っている。
左は「望郷の湯」、レストラン、休憩室の出入り口。右奥はレストラン、休憩室。水に浮かんでいるようだ。
嬉しいことに洗い場が備わっている。野菜や食器を洗えるのでキャンピングカー利用者にはありがたい。
あまり言いたくはないが、トイレは貧弱である。便器の数が全く少ない。
男性用は小が3、大が1のみ、女性用は2のみ(女房より)だ。
翌朝6時頃、尾瀬方面に向かう団体客を乗せた中型バス4台が、トイレ休憩のため、連ねて立ち寄ってきたが、乗客からは不満続出だったのではなかろうか。
再出発までゆうに30分近くはかかっていたように思う。
やっと 「望郷の湯」 に入った。三度目の訪問である。
これまでは、別の日帰り温泉に入浴した後に、ここ 道の駅「白沢」 で一泊していたので、 「望郷の湯」 に入るのは今回が初めてだ。
道の駅「白沢」 は、国道120号線沿いにあり、沼田~尾瀬・日光を結ぶ幹線道路のため、利用客は非常に多くいつも混雑している。駐車可能台数がちょっと少ない。
尾瀬を歩き、帰りに一風呂、と利用している感じである。夕方トレッキングスタイルのグループがタクシー5台で乗りつけて風呂に入っていった。出るまでの間約1時間近くタクシーを待たせていた。
22:00まで入浴可能なので、沼田市内のスーパーで野菜・食料などを買い求め、キャンピングカーで食事を済ませ入浴することにした。こちらは急いで帰る必要がないので、気楽である。
20:00過ぎになると、大半の客は帰路につき、駐車場も半分くらいに空いてきた。
写真は、翌朝になって撮ったもの。正面大きな欅の木が印象的である。かなり車の数は減っている。
左は「望郷の湯」、レストラン、休憩室の出入り口。右奥はレストラン、休憩室。水に浮かんでいるようだ。
嬉しいことに洗い場が備わっている。野菜や食器を洗えるのでキャンピングカー利用者にはありがたい。
あまり言いたくはないが、トイレは貧弱である。便器の数が全く少ない。
男性用は小が3、大が1のみ、女性用は2のみ(女房より)だ。
翌朝6時頃、尾瀬方面に向かう団体客を乗せた中型バス4台が、トイレ休憩のため、連ねて立ち寄ってきたが、乗客からは不満続出だったのではなかろうか。
再出発までゆうに30分近くはかかっていたように思う。
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