私のじゃないですよ、もがれたの。
そんな事態になってたらブログでなんて報告できませんからｗ
もがれたのは我が家の長男、メタボン君（全身茶色い方）。
そしてその原因を作ったのが、お兄ちゃんが好きすぎて脚に抱きついているシロにゃんです。
順を追って説明しましょう。
今日は四男のマダラ君のワクチンで動物病院へ行きました。その際、メタボンも肛門絞りをしてもらうべく一緒に診察。
そしてそこで、かねがね気になっていたことを先生に訊きました。
「この子、下のシロにゃんにオッパイ吸われて乳首こんなん（黒ゴマ風）になってるんですけど、大丈夫ですか？」とメタボンの黒乳首を披露。
すると先生は笑いながら、この子、男の子やったよねぇ？（オスなのに吸われてるの？）とメタボンを仰向けて、全乳首をチェック。
そして黒ゴマ化している乳首を３つ、指でぷちっ、ぷちっ、ぷちっと取ってしまわれましたｗ（￣△￣；）ｗおおっ！
衝撃（笑劇？）の光景！
というわけで、メタボンは今日、乳首を３つ失いました∑(゜∇゜|||)
ちなみに、ワクチン接種のマダラ君はもっと凄い。
かねてより誰かとケンカしたかどこかにぶつけたかで犬歯が片方抜けかけていたのですが、それを抜歯。
専用のペンチで抜かれるさまは可哀想で可哀想で・・・。私も入れて３人がかりで押さえつけての抜歯はなかなか壮絶でした。
ま、まあ、これで口の中もすっきりしたことはしたでしょう。
人間も抜けかけの歯があると痛いやらムズムズするやらで不快ですからね。
というわけで、本日は動物病院に忙しい一日でしたので本の紹介の続きは来週です。
今晩から明日にかけて台風が接近中。通勤・通学時間と被る地域も多いようですので、皆さまくれぐれもお気をつけ下さい。
歯を抜くのって麻酔するんですよね？
暑さがなくなり、爽やかな季節になりましたね。
自転車通勤も快適でしょうか？＾＾
二匹のくっついて寝ている姿、かわいいですね～。
かわいい。かわいすぎる。たまりません。
（すみません。猫キチガイと言われています）
マダラ君、ペンチでの抜歯、痛々しいですっ…！！
押さえつけて…ということは麻酔なし？ですよね？？
うちの猫が抜歯した時は、麻酔して、でした。（歯石除去のついでだったので）
マダラ君、本当にお疲れ様でした。
メタボン君も乳首とられてびっくりです。大胆ですね～。
もがれた乳首あとは、今は何もない状態ですか？？
吸われ続けていたら、今ある乳首も危ないですよね。
うちにも昔、大人になってもおっぱい吸う癖がある猫がいましたよ。
私に触れると（母猫だと思うのか）スイッチが入り、私にくっついた状態で自分の指をしゃぶり始める。
おしゃぶりしている部分は、白い毛が茶色に変色していました。
別の猫で、私の手の一部を吸う子もいました。
しっくりくる部分を探して、夢中になって吸うんですね。大きな体して。
私の方は、ムズムズそのうち痛くもなり、いつもふやけていました。
ちなみに、両方とも男の子でした。（雄猫は甘えん坊の子が多いのかな～）
白ニャン君は間違いなく満足していそうですが、メタボン君はどうなんでしょうね？！
優しいお兄ちゃんですね～。＾＾
週末はまた大型台風が近づいているようですので、クロさん、皆さま、お気をつけくださいませ。
猫ちゃんたちには、とんだ災難でしたねー(汗)
押さえつけているクロさんを想像して、また(汗)
それにしても皆さん仰るように可愛くて癒されます(^-^)心の栄養ですね。
ありがとうございます。
さて先日、歯医者さんに歯のクリーニングに行って来ました。
小一時間ほどのその間、ふと丁寧に生きるということの大切さを考えました。
まさにタイムリーですが、クロさんの猫ちゃんたちにかける愛情は好例だと思います。私の未熟さもさることながら覚醒以降、日常のちょっとしたことに手をかける大切さを改めて感じています。家事はもちろん、とりわけ自分自身のメンテナンスがなっていなかったと反省しています。
筋金入りのバリ活に比べたら私なぞは、へなちょこ活動家でした。
しかし、それだけに私生活も中途半端に学会活動に侵食されていたと思います。このことに気づいて以来、取り戻せない時間をも巻き戻す思いでｗ、様々なことを行動に移しています。
それによって負の感情からの脱却も早まるような気がします。もし、疑問を感じ悩んでいる方がいらしたら迷わずプライベートを優先してほしいと思います。
ＭＣからの覚醒は、他力本願で出来るものではありませんし精神的苦痛が伴います。常に勝つことを強いられ闘うことが常態化している組織にどっぷりでは、冷静な判断はできないとつくづく感じます。
なにも大袈裟なことではなく自分のできる範囲で…会合や活動にバタバタせずに、ゆっくり食事をするとか（創価本ではなくｗ）好きな本を読む等。
断る理由なんか何でもいいじゃないですか、嘘も方便ですｗ
そうそう！本といえば学会外郭団体、○文堂書店の某支店がいつの間にか閉店していてビックリ！
ネット検索したら数年前に閉店していたらしく、のみならず他支店もいくつか閉店していました。
活字離れと言われる昨今、書店経営も大変なのでしょう。あるいは賃貸契約が切れたのかもしれません。
それにしても、聖教紙上で叫ぶほど発展しているとは思えない現実を見たような気がしますｗ
あ、だから「新・人間革命」も組織で半強制的に買わせているわけね(ー_ーメ)
そんな無理強いを踏み台に、「驚異（脅威）のベストセラー」が生まれているという現実ｗｗ
もういい加減、平和団体などときれいごとはやめて潔く創価企業体と名乗ってほしいわｗ
写真のおてての可愛いこと。
にゃんこのおてて、たまりませんね。
庭のちゃあちゃん、毎日来てますけど警戒心はもうどうしようもなさそうです(T-T)
触れない以外は、うちの子みたいな顔してるんですけどねー。
最近は時々リビングにも入って来ます。
掃き出し窓から、そうですね、１メートルくらいは外の続きと思っているのか？
よくわかりませんが、ムリに触ろうとかしなければ毛繕いしたりうつらうつらしたりリラックスしている感じです。
我が家の子供のアレルギーも今のところ大丈夫そう。
あと、なんか、お腹が大きいような？？？
ご飯の食べ過ぎで太って来ただけなのか？？？
えらいこっちゃ、赤ちゃん産んだらどうしましょう(°▽°)
タイトルの『乳首もがれました』にビックリ仰天！(笑)
クロ家のにゃんこちゃん達には癒されます(^^)
先日 非活仲間３人で久々にお茶しました。
他の2人の役職は地区幹部と支部幹部です。
支部幹部の友達は二十数年も聖教の配達をやり、地区婦人部長として家を拠点にしバリバリ活動してきた人です。
未入会の旦那さんのボーナスを全部財務したこともあるそうです。さすがに翌年から旦那さんはボーナス全額渡さなくなったとか(笑)
そんな彼女も今では新聞も財務も断って会合もパス、と～っても気楽だと言ってます。
組織から連絡も来なくなったけど、どういうわけか(笑) 選挙時期になると入れ替わり立ち替わり幹部が訪ねてくるそうです。
適当に『はい、わかりました』と返事してるとか。
２人に「今度 壮年部のブロック長の呼称が『勧進帳』(笑)じゃなくて『本陣長』に変わるらしいよ」と教えたら 「なにソレ！ 『本陣長』なんてセンス悪すぎ。 ブロック長のままでいいじゃん」と２人とも大笑いでした。
来月の11.18を節目に呼び名が変わるんでしょうかね…
今日の聖教１面には 名誉会長が「南京理工大学」から名誉教授称号を授与される話が載ってました。
『中国が誇る科学技術の名門』だそうですわ。
「…日本の軍部政府による蛮行の爪跡が刻まれた南京ー。 その地にキャンパスを置く大学が、日本人に名誉学術称号を贈る意義は極めて大きい…」と記事にありました。
丸３年以上も愛する弟子の前に動く姿すら見せようとしない宗教団体のトップに授与するんですかい？(笑)
そうそう来年の統一地方選挙に向けての友人作り？がスタートしたのか 最近やたらセミナーが多いです。
あるセミナーの講師に知ってる婦人部幹部の名前が…
ふ～ん。自分は幹部だからと日頃デカい態度で威張ってるんですよ。
でも世間に１歩出たらどうってことない中年おばちゃんですよ。
それが外部の人を前にして『幸福』について論ずるそうですわ。
「偉そうに勘違いしなさんな」と思いました(笑)
しゅうえいさんのとこでクロさんの謙虚過ぎるコメント拝見しました・・・。
「そんなことあったの？」みたいなクロさんの余裕がまた、クロさんの魅力だと思います。
早く詳しく知ればええっちゅうもんでは、おまへん。
私なんかは単にヒマがあるだけで、あと、あちらでも書いたように後ろ髪引かれる思いがあって、ウロウロしているだけ。
反対にちょっと反省しました。
そういうのも程々にしないと、結局は創価に縛られた精神状態になるわ、と。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
「対話を求めて」の打てば響くようなスピード感からは程遠いのですが、こんな感じでのんびりよろしくお願いします＾＾；
抜歯は最初に歯の異変に気づいた時に連れて行った診察では麻酔して手術で抜歯という話だったのですが、その時はまだ根元がしっかりしていたのでもうしばらくグラついてから・・・ということでした。
しかし今回のワクチン接種の時にはもうかなりグラついており、このまま抜けそうだということで抜いてもらいました。
あれですね、子供の乳歯が抜けかけているのを、糸とかで一気に抜いちゃう感覚でしょうか。
猫にしたら「なにしてくれんねん！」という感じでしょうが、全身麻酔で猫の体にも私の財布にも負担がかかるより、ちょっと我慢してもらって一気にすっきりした方が良かったかなーというところです。
ちなみにメタボンの乳首の方は、ほとんど血も出なくてかさぶた剥がすくらいの感覚だったんではないでしょうかね。
すっかり秋本番で、過ごしやすくなりましたね。
自転車通勤も真夏の汗だく地獄からは解放されましたが、距離があるのでやはり少し汗はかきます。
真冬でも胴体は汗ばむくらいですからねぇ。でも今くらいが軽装で走って丁度いいのには違いないです。
にゃんこはカワイイですよね～。
私も先ほどトイレに立った時、ソファで猫団子なっている姿を見て「天使かコイツら・・・いや疑うまでも無く天使や」と心で呟くというイキっぷりですからｗ
そう・・・先のめがねさんのコメントにも書いたのですが、麻酔なしでの抜歯でした。
私がもう少し早くに抜歯のために診察に連れて行けば麻酔での処置だったのでしょうが、もうすぐワクチンだからその時に診てもらおうと悠長に考えてしまっていたのでマダラ君には怖い思いをさせてしまいました。
でもよく聞く話に、病院で保定をして猫に嫌われたとかあるじゃないですか。
病院自体がそもそも嫌いなマダラ君も家に帰って拗ねちゃうかと思いきや、ひとしきり家の中を走り回って（←ストレス発散？）グルーミングした後は、ゴロゴロいいながら私の膝の上で甘えてくれたので一安心でした（←という自慢ｗ）。
犬歯はもう根元が腐りかけていたので、抜いてスッキリだと思います。
今はポコッと歯茎に穴が空いており、綿棒で消毒しています。
メタボンの乳首は、もう本当にね～ｗ
病院でまさか取られるとは思いませんでしたが、実際放っておいてもそのうちポロッと取れるんじゃないかという状態でしたので、まあそうなるのかなとｗ
乳首は吸われやすいポジションの真ん中のやつが３つ黒ゴマ化していて取られましたが、シロにゃんは他の乳首を捜して吸うのでしょうかね。まだあれから吸いにいく現場を目撃していないので分かりませんが。
今はちょっとだけ乳首のあった名残のくぼみ？みたいなのがあります。
メタボンは基本的におっぱい吸われるのは好ましくないらしく、起きているときにやられると逃げるのですが、自分が寝ているときに吸いに来られると「もう好きにせぇや・・・」みたいにされるがままになっています（萌）。
シロにゃんはメタボンのお腹をフミフミしながら、ちゅっちゅっしていますね。そしてメタボンのお腹はヨダレででろんでろんに・・・ｗ
マコさんの手を吸うにゃんこちゃん、かわええ～ですね～。
うちの子らは舐めはしますが、吸いはしない。
嬉しいですけど、痛いですよね。分かります。
メタボンは猫より人間を舐めるのが好き？なんですけど、ザリザリの舌で舐められると皮が剥けるんじゃないかというくらいですからねぇ。
顔の目の近くなど、寝ているときに舐められようものなら一種の凶器ですわ。
それでも怒る気がしないというのは、猫らにどれだけ幸せにしてもらっているのかという証なのかと思います。
関西在住のうちの近所も徐々に風が強くなって参りました。明日休みでよかった。ほんとに。
大型台風のようで、既に避難されている地域の方もいるようです。
マコさんも、どうぞお気をつけ下さいね。
タイトルは今回、これしか考えられませんでしたｗ
病院には父親に車を出してもらったのですが、帰りの車中で「乳首もがれた」と連呼していましたからｗ
生きるということの大切さ。
深いテーマですね。
私も創価問題を初めて知った頃、ネットで色々な情報を漁っていた時に仏教、とりわけブッダのエピソードや、スピ系のお話など自然と目に入ってきました。
学会も一応宗教団体というタテマエなので、そういう系の話がついて回るのですよね。
願望とか、欲望とか、願えば願うほど遠ざかるという話があります。
世の中の仕組みとして、「願っている状態（＝不足している状態）」を強くイメージすればその現実が引き寄せられる、というやつですね。
ですので今ある幸せを自分の中に見つけ、それに感謝することでより「感謝する状態（＝満たされた状態）」になるというわけです。
お釈迦様も似たようなこと言ってましたよね、確か。それに神道に通ずる考えでもあるかと思います。
ことの真偽はともかく、この考え方で私も随分楽になった気がします。
そういう風に、宗教なりスピリチュアルなお話でなり、自分に取り入れていける要素だけでいいんじゃないかな、と思ったりします。熱心な信仰者からは怒られそうですが。
学会ではよく他の宗教や批判者を攻撃しますが、彼らなりの言い分があるとしてそれで自分にとってなんのプラスになるのかと思います。
あるかどうか分からない功徳とか福運とかではなく、何か楽になったり幸せになったりするものなのかと。
気分が高揚するとか、ストレス発散のように爽快だという要素があるのならば、それは「それ（他への攻撃）」がなければならない状態を継続して作らねばならず、自身の中にある何らかの不安や不満、問題は解決されないことになります。
ま、学会的にはずっと解決してもらわない状態が望ましいのでしょうが。
外から見て不愉快であるという以上に、本人たちにとってもプラス要素は幻想の功徳・福運くらいしかないという残念な仕様なのですが早く気づいて欲しいものです。
悪は責め抜けっていう使命があるからって言うんでしょうが、その使命を果たして得られるのがだから幻想の功徳・福運くらいなんでしょ。だったらやらなくてもいいのでは？って考えちゃいませんかね。考えませんかねｗ
学会（と外郭団体・企業）も経営が厳しいのは同じ、ということですね。
電子書籍も一般化してきていますしね。
・・・ハッ、「驚異（脅威）のベストセラー」って電子版で出してもベストセラーになるんでしょうか！？
本当に一般的に売れているのならば、同様にベストセラーなハズｗ
興味深い・・・。まだ出してないですよね、電子版。出さないかな～。
にゃんこの肉球のかわいさは、これに勝るものなしですな。
肉球アップの写真とか撮ったりしてしまいますｗ
そりはともかく、ちゃあちゃん、妊娠してるかもなんですか！？
ちょっと時期は遅めですが、ないことはないですね・・・。
うーん、どうしましょう。どれだけのことがしてあげられますか？
私は猫の保護活動などをしている方のブログをよく拝見していて、野良猫の過酷な状況をよく見聞きするだけに、ちょっと色々口出してしまいますが御容赦ください。
ちゃあちゃん、妊娠しているとして子猫らは多ければ７匹とか８匹とか産まれることもあります。
願わくば、子猫たちは里親探しをしてあげてほしいと思います。
そしてちゃあちゃんは避妊手術を受けさせてあげて欲しいです。
触れないとのことなので捕まえるのは難しいでしょうが、お近くに動物の保護団体や活動をしている集まりなどはないでしょうか。
もしかしたら行政や動物病院でも可能かもしれませんが、捕獲器を貸し出してくれます。一度調べてみてはもらえませんでしょうか。
ちなみにうちの実家の３兄妹（野良の子）のうち１匹はどうしても捕まえられず、保護団体から捕獲器を借りて捕まえました。
大ゴトだと思われるかもしれませんが、野良猫は平均寿命が２～３年といわれ、子猫が生き延びるにはとても厳しい環境です。
避妊手術も抵抗がある方もおられますが、不幸な子猫を増やさず一代限りの幸せな猫生を、というのが保護活動されている方々の共通の考えで私もそれに同意します。
野良猫が毎回発情期に出産するのも、母猫にとって寿命を削るほどの体の負担になっているのです。
それから、これは私には選択肢に入れていいものかどうか判断もつきませんが、出産前に避妊する、ということもあります。
つまり堕胎ですね。産まれても子猫らの面倒をどうしても見られず、地域猫として暮らしていくのも難しいという場合、考えなければいけないことかと思います。
病気になっても怪我をしても放っておくしかいなような環境なら、このことも考えなければならないかと思います。
今度ちゃあちゃんが来たら、おっぱいをチェックしてみてください。
猫も出産でおっぱいが張って大きくなりますので。
妊娠が可能性高そうで、子猫を産ませるならお庭にダンボールでもいいので、産床を作ってあげるといいかもしれません。
閉じた状態のダンボール箱の側面に、猫が出入りできるだけの出入り口を開けて、中には要らない座布団や毛布、１００円のひざ掛けなどを入れてあげるといいかもしれません。
ここまで書いて今更ですが、猫ブログランキングには保護活動をされている、地域猫の面倒を見ているという方のブログがひしめいています。
私の話などよりよほど参考になると思いますので、ご覧になってみてください。
しゅうえいさんのブログでは、カノンさんのコメントも楽しみに拝見しております。
今回のことは、ネットの広さ、奥深さを改めて感じましたね・・・。
確かに知ってたからといってどうなるものではないのですが、鉄魂さんがブログで詳らかにされていなければドラ猫さんのブログが閉鎖された以上知りようがなかったことです。
突然閉鎖されるっていうのがあるから、怖いんですよねー。
ですのでできるだけリアルタイムで、情報は追っていかなければと痛感した一件でした。
なんか励まして頂いたようで、ありがとうございます＾＾