THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今日の浅間山

2018-07-29 21:09:00 | 信州

まだ若干台風の影響が感じられた今日の浅間山

まとまった雲が東から西へ流れていく光景は初めて見るような気がします

サンピア5Fより

東から来た雨雲が小諸市~東御市周辺で雨を降らせているよう


⭕KBフアンによるキセルの横行

2018-07-29 16:40:35 | 犯罪

天罰を招く人材が増殖する一方の日本。

いつ、誰が、どこでくい止めるのだろうか?

その先頭に立つべき安倍総理が、

森友加計問題で明らかになった様に、

無責任、逃げ一方の有り様だから

始末が悪い。今の日本は、世界の危険な国ランキングでも

トップクラスだろう。

 


自眠党党員に問う

2018-07-29 08:50:50 | 政治

トランプ追随でいいのですか?

森友加計問題について、結局丁寧な説明も無く、官僚に責任を押し付けたまま、

ウヤムヤで幕引き、いいのですか?

杉田先生のLGBT侮辱発言容認でいいのですか?

沖縄の貴重な観光資源破壊を認めるのですか?

それでも安倍自民を選択するのですか?

議員先生達の多くが、自分が腐っていることに気がついていない今、

日本の未来は貴方の選択に大きく左右されるかも知れません。

自民党党員の思考停止度が明らかになる総裁選だと思います。


地球再生への鍵

2018-07-29 02:51:43 | 社会

気力も体力も限界か? 安倍晋三首相が判断ミスを連発している

7/28(土) 7:02配信

FRIDAY

 

 長期政権の驕りと緩みが、「平成最悪」大水害の被害を拡大させた。

「気象庁が事前にあれだけ警告を発していたのですから、危機管理の責任者として安倍(晋三)首相が会見し、『危険ですから避難してください』と、早めに注意喚起を行うことはできました。最初から首相が真剣に取り組んでいれば、救えた命があったはずです」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

 西日本が未曽有の大雨に襲われていた7月5日夜、議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」なる酒宴に、安倍首相ら政権幹部が参加していた件が大炎上している。

「数十年に一度レベルの大災害」を前に、首相は小野寺五典防衛相や西村康稔官房副長官、岸田文雄党政調会長らとともに、銘酒「獺祭」や「賀茂鶴」を痛飲して盛り上がっていた。出席者の中には、翌6日のオウム真理教事件の主犯格7人の死刑執行命令を下した上川陽子法相もいた。

「この『自民亭』の酒盛りをSNSに上げたことが危機管理意識ゼロを象徴しており、初動対応が遅れた事実は否めません。気象庁が大雨警報を発したのが5日で、7日には岡山県倉敷市真備町で川が氾濫して町が呑みこまれていたというのに、政府の非常災害対策本部ができたのは8日のこと。すべてが、後手後手に回ったと言えます」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 常識で考えれば、非常時に政権幹部が集合して赤ら顔でワイワイ騒いでいたなど正気の沙汰ではない。一発で政権が吹っ飛んでもおかしくないほどの醜態だが、これほどの致命的な判断ミスを、なぜ首相は犯したのか。

「安倍首相はいま、9月の自民党総裁選のことしか頭にない」と話すのは、自民党ベテラン議員の一人だ。

「そもそも国会の会期を1ヵ月延長したのも、総裁選で対抗馬が多数派工作する時間を削るための伝統的な戦術です。今回『赤坂自民亭』に首相が参加したのは初めてでしたが、これも派閥として安倍支持を明確にしていない竹下派の竹下亘総務会長と会い、そのハラを確認する必要があったから。そんな『とにかく三選が最優先』という意識が、続けざまの判断ミスを招いている」

 実は国会の会期を延長した時点で、もともと体調に不安がある安倍首相の体力は限界に達していたという。それを総裁選のため、無理をして「自民亭」に行った結果、猛批判を招いて自分も被災地に行かざるを得なくなった。すると今度は、身体を痛めてしまう。「ヘリに乗る際に股を痛めた」として、首相は7月15日の広島訪問を延期したのである。

「表向き、股関節周囲炎と言われていますが、実際には脱腸の一種である鼠径ヘルニアのようです。疲労が溜まっているところに、猛暑の中、過密スケジュールで予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、症状が悪化したといいます。

 飛び出した腸を押さえるため、下腹部を押さえて耐えていたので、一時は歩くのも困難になってしまった。手術で処置可能なものですが、病名をあえて伏せたのも総裁選対策ですよ。股関節の炎症なら『ケガ』で済みますが、『病気』となれば様々な憶測を呼んで総裁選に悪影響が出る。事実、一部では『本当は大腸ガンではないのか』などと疑いの声が上がっていたくらいですから」(自民党幹部)

 処置が終わったのか、安倍首相は7月21日に今度こそ広島を訪問する意向を示したが、あまりにも遅きに失した感は否めない。政権延命を最優先して責任を果たさなかった首相を、自宅や家族を失った被災者たちは許すのだろうか。

「首相はなすべきことをなしていないのに、『万全を期した』と強弁している。万全を期していたなら、これほどの被害を出さずに済んだかもしれません。首相が今さら被災地に行けば、そのために、ただでさえ足りないマンパワーが割かれ、ますます対策が後手になってしまう。あまりに遅い安倍政権の動きが、犠牲者を増やしたと言えます」(前出・伊藤氏)

 この国を安倍首相に任せ続けていいのか、

有権者はもう一度考える必要がある。

**********************************************

自公政権支持、市場原理主義経済、学歴偏重社会、

これらのものが人間関係、地球環境破壊の原動力である疑いは強力に濃い。

地球環境のサイクル、自然の摂理に適応した、中北のような独裁化した誤った社会主義ではない

本当の社会主義とは何かを、もう一度考える必要があると思う。

でないとアメリカを後追いするように、太陽や地球の制裁は激しさを増すばかりだ。