そう呼びたくなるほど今日の
小諸発電所第一調整池周辺は
「アレっ? こんなに沢山アカシアの木があったの?」と
言いたくなる位、アカシアの花が咲き乱れていました。
そして、池をゆっくり周回散歩すれば、所々で花の香りが漂ってくる
甘い空間がたまらない感覚でした。これでもし、千曲川の中洲が台風で
流されていなければ、もっと絢爛豪華なアカシアの世界が
拡がっていただろうと思うと残念。
また、写真を撮れれば良かったのだけど、最近デジカメが壊れて
現在新品注文中の上、携帯を忘れるわで無念の撮影不可。
撮れれば明日携帯で撮ってこようと思います。