某村の標高1200m超えの別宅に
一羽の性別不明のペンギンがいて
昔2、3才の子供を抱いて寝た様に
ペンギンを抱いて寝てました。
そして、夢から目覚めてからも
実際は自宅で寝てたのに、別宅に居るような
錯覚がしばらく続いていました。
朝起きると病院関係者が来てて、今おばあさんの
背骨を切ってると言う。
大して驚く事も無く見に行くと
現在91才の母が40~$0代位の姿で
母の母、私の祖母にあたる人の背骨を
布団の中で鋸の様なもので
一心不乱に切っていた。
22年前まで居た某村に戻っていた様で忘れ物を取りに
路地を上っていくと途中に現在村の日帰り温泉で
受付をしてるNAさんが居て夢世界のテレビで放映された
昭和のツッパリ生徒学園物の話題で盛り上がっていました。
パチンコ台みたいだけど、絵柄や数字が回転してるでもなく、
100円を投入するとドットの画面が点滅し、｢当たり｣だったか｢当選｣だったかは忘れたけど、
文字が表示され、
当たった事には変わりなく
スロットの様なコインが沢山出てきて
換金したら推定7、8万円クラになり
私はそれをわしづかみにしたまま
誰かに奪われないか気にしながら
家に向かいました。
その時顔に見覚えがある男性２人が
すり寄ってきた様な気がします。
これだけ投資詐欺被害が出てるのに、国会の先生方は
何をしてるのだろう？
刑法を改正して厳罰化するとか、
市中引き回しの上獄門にするとか
経済に大打撃を与えている連中による悲惨な現状を
矯正しようとは誰も考えないのか？
もっとも、与党の先生は政治資金規正法でさえ抜け道を残したまま
改正したと装おうとしてる位だから、ほとんど
期待は出来ない。ならば、悪用されるばかりのAIだけど
政府、国会を解散させて、
理性のある大学の知識人に依頼して、全ての国民が平等でいられる
理想の社会システムに近づけるよう、AIに政策を任せた方が良いのでは？
スナックみたいだった飲み屋を別の場所に
移築し、うどん屋になって開業してる店に
仕事の同僚らしい若い男性と食べに行ってて
出てきたうどんは、じゃがいもが
メインの具材の様でした。
町の何かを収集するトラックが
一仕事を終え、車庫に入ってきて
私はその荷台を水道のホースで洗い流していました。
荷台には直径5mm位の粒状の物が沢山
残っていて、それを入念に流していました。
高校の受験に来てたようで、開始が迫り
教室に入り着席すると、周りの顔ぶれが
前と違う事に気付き、教室を移動して着席すると、
また周りの顔ぶれが違っていて
再度教室を移動すると、開始時間直前なのに
誰も着席していなくて、2、3人の
グループごとに話をしてて、全く受験の
雰囲気ではありませんでした。
現実にはピアノを弾けない娘がTV番組でピアノを演奏していて、
司会の女性が、もう一人の男性ゲストに演奏前に
どんな会話をしましたか？と訊いていました。
何かの講習会だか申請に来たのか
分からないけど、折り畳み椅子が
50位並べてあるところに、不規則に
先客が座っていて、どこに座っても
いいと思い、前から2列目の真ん中に座ると
後ろの席にいた若いカップルの
男の方が、私の背中に本を乗せ
読み始めた様で
｢重たいよ｣と言って後ろに押し返すと
男は｢重たいんだって｣その他相方に
訳の分からない事を言ってました。
ある物をある場所に取りに行って
ある場所に届けなければならない事は
分かっているのだけど、そのある物も、ある場所も、漠然としていて
行ってみないと分からないみたいな
不安な気持ちのまま
お目覚めでした。
住んだ事無い地域で、別れた奥様が
豆腐を頼んであると言うので
100m位離れた豆腐屋へ取りに行くと、
店には70代位のおばちゃんが2人居て、
知らないおばちゃんだったけど
何故か3人で話しが盛り上がって
1人のおばちゃんに訳も無く
いきなり頬にキスされ店を出ると
外の狭い道では10人位の人が
道いっぱいに円形になって
何か議論をしていて、私はその真ん中を通って家に向かいました。
それともう1つ
建築中建物のトイレの金物部品を
同僚と2人で取り付けに来ていたのですが、
監督がいなくて建物内を探したり
他の職人の図面で確認してると
突然職人同士のケンカが勃発し、
その騒ぎが尋常なものでなく
殺人事件に発展しそうな勢いで
1人の職人が相手を掴み投げ飛ばすと
投げられた職人はミサイルの様に
一直線に外に向かって5、6m位飛んでいきました。
状況は前職の工場で同僚と鉄骨加工をしていて、
私が溝形加工を、同僚が角鋼柱の切断をやろうとしていて、
同僚が何を何本切断すればいいのか分からない様子なので
分かり易い平面図を探して同僚に渡すという
極めて現実的な夢でした。
昔5円で買ったチロルチョコの
半分位の厚さの箱に
チョコや飴や濃縮スープ等が
入った物が沢山並べられていて
それを私はブラスチックのスプーンで
削りとるようにすくって食べてました。