東スポWEB によるストーリー • 34 分
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たまたま私もテレビで見ていて同じ様な印象を受けたけど
フランスの意図かどうかは推測の域を出ず
大会が終わってから問題にするのも
これからの選手の事を想うとどうかと思う。
メダルは獲れなかったけど、森さんがメダリストに
匹敵する選手である事は十分世界に知らしめたから
それでも良いんじゃないかと思うのは欲が無さすぎだろうか。
デイリー 7/31(水) 19:55配信
指導3回で反則負けというルール、いつから始まったか知らないが
審判の主観に左右されて、勝っても負けても後味が悪い。
阿部詩破った相手「彼女はレジェンド」 礼を重んじあえて喜ばず
朝日新聞社 によるストーリー • 13 時間
柔道女子52キロ級の阿部詩を2回戦で破った世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ（ウズベキスタン）は、地元フランスの強豪アマンディーヌ・ブシャールを破って初の金メダルに輝いた。
記者会見場では同国の大統領からテレビ電話で祝福を受け、笑顔があふれた。
ケルディヨロワは阿部と2023年の世界選手権で対戦し、一本負けを喫している。その時から、コーチと五輪王者を倒すための練習を続けてきたという。
ただ、目標としてきた阿部に逆転勝ちした時も、26歳は表情を変えなかった。
メダリストの記者会見でケルディヨロワはその理由を明かした。
「彼女はレジェンドで、完璧なチャンピオンです。私は試合がすべて終わるまで表情を変えたくなかったし、彼女をとても尊敬しているから、喜びたくなかったのです」（野村周平）
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大泣きレジェンドと冷静な王者
あえて何も申し上げません。
ウクライナでは影武者プーチンに町を破壊され市民が虐殺され、ガザでも同様の蛮行が繰り返され、東北では能登に匹敵するような災害に襲われ、普通の生活もままならない状況だけど、それらに該当しない国民の多くとマスメディアはパリの試合の結果に一喜一憂するのだろう。
THE DIGEST によるストーリー • 13 時間
時代を超えて変えるべきではないルールと
時代の変化と共に臨機応変に変えていくべきルール。
旧人類の固定観念だけでいつまでも若い選手を縛るのは
気の毒だと思う。
トップを譲った選手達が自分の判断でやったとは考えられない。
となると、大会運営関係者なのか、
もっと上の政府のスポーツを管轄する高官なのか、
もっと上のしゅうさんなのか、
こういう国だから、選手から上の責任は問われない様な気も
するけど。
今日は日曜日だけど、息子は６時前から
動き始めています。それは今年で
33回目になる信州小海町氷上トライアスロンで、今回初めて
最終種目会場で食の祭典という
イベントがあって、手が足りないのか、
頼まれると嫌と言えない息子が
応援に行く事になってます。
それはいいのですが、現在町の
観光協会主催のイベントの様ですが、
実は第１回目は私が大工時代の親方の弟で佐久市で確か印刷業を
してた方を実行委員長とする
小規模実行委員会のイベントとして始まり、多くの人の協力で何とか開催に漕ぎ着けた
という試行錯誤連続の大会でした。
そしてもう誰も覚えていないだろうけど
南相木村の大工の親方と私が
角材とコンパネでスタートゴールゲートを作り、同じく南相木村の
K君が文字等、塗装をして会場て組み立て、
今は人工氷のスケートセンターですが、
当時は天然氷の松原湖にビデ足場を沢山並べて
選手の順位を管理するという
手作り感満載運営の第１回目でした。
コロナで途中中止にもなりましたが、今ではテレビ放映もされるし
第１回目からすると、想像出来ない位
地元に密着したイベントになっています。
今年は食の祭典で色んな味わいが
楽しめる様ですが、第１回目の
地元のおばちゃん達か巨大鍋で
作ってくれた豚汁も死ぬまで
忘れられないと思う位
旨かったです。
個々の能力はW杯時と、それほど
変わらない様に見えたけど、
その歯車が上手く噛み合っていない
様にも見えた。
アイコンタクトが希薄なのか、
性格的に合わないのか、
練習不足なのか、チャンスは
何度もあったけど、最後の詰めの部分での判断に迷いが見えた。
順次更新していきます
途中のニュースによると、昨日の地震で10代の若者が亡くなり
まだ数名の人が生き埋めになってるそうです。何ともスッキリしない
状況での駅伝で残念です。ご冥福と無事を祈ります。
3連覇を狙う駒大がトップ通過だけど後続の強そうな選手との差が
20秒程なので予測不能の雰囲気
駒大トップを堅持ですが2位まで追い上げた青学との差は２２秒
序盤に追いついた後、抜きつ抜かれつの攻防中。最後までわかりません。
デジカメが不調になってきたのでココでテレビを観るに専念します。
年末のテレビ番組は、その年の出来事から過去の記憶に残る出来事まで、
様々な分野の裏話が取り上げられています。信州の番組でも
昨日は来年100回目を迎える箱根大学駅伝の知られざる裏話。
そして今日は、まだ余韻に浸ってる感のある、WBC優勝監督栗山さんが
大会期間中に記録してた日記から読み取れる、ご自身や選手の裏話。
どちらも優勝という同じ目標に向かって全力で取り組むという中で
失敗あり、故障あり困難も様々で、誰も結果を予想できない
ドラマのはずだと思っていたけど、裏話にあった外からは見る事の出来ない
人間関係や信頼関係、熱い想いを知ると、その後の優勝という結果が
運とか偶然とか、まぐれとかいう類のものではなく、ドラマの
シナリオに記されたスジ書きのような必然的な結果、もっと極端に言えば
神の導きの様にも思えるものでした。
来年の箱根でも様々な感動が見れると想うと、今から強力に楽しみです。
一方、政治の世界の裏話は欲望と嘘に塗れた駅伝とは
真逆の荒んだ話ばかりで、その結末には感動も喜びも無いのでしょうね。
13時半現在全く予想のつかない目まぐるしく順位の変わる
激戦様相のクイーンズ駅伝だけど、何でただ走っているだけなのに
こんなに感動するんだろう？と毎回思っていたけど、今回見てて
分かったのは、この心に感じる暖かさは、最近始まった
ディアゴスティーニの「男はつらいよ」シリーズで買ったDVDを
観てる時に感じる暖かさと同じで、共通する事は、どちらも
無欲で一生懸命頑張っている、という事だ。
ただそれだけの事だけど、時代と共に消えゆく運命の
絶滅危惧心かもしれない。
寅さん、怒る時も優しくする時も、いつも一生懸命。
時には喧嘩もするし、損もするけど、いつも周りを幸せにする
優しさを持っていて、周りの人もそれを理解してるから優しく
向かえてあげられる。
架空の人とはいえ、最近の楽して儲けようという輩の事件が
増加する時代では絶滅危惧心になって欲しくない心だけど・・・
レースは新谷さんがトップで受け継ぎ、ほぼ決した感があるけど、
シード権争いもあるし、最後まで目が離せません。
今回は過去の実績からすると期待外れという人もいますが
女性の場合、男には無い周期があるので誰もとやかく言う事は
出来ないと思いますがね。
女子のレースはNHKで放送してたのですね。
知らなかったとはいえ失礼しました。
ただ、
両方見たい私としては、チャンネルを変える事なく
両方見れるようにしてほしかったけど。