THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2018-07-02 06:39:34 | 

林家正蔵さんの家に行くと弟子だという子がいたけど、どう見ても小学3、4年生くらい。

その子は正蔵さんクリソツで実の子供のようでした。

なぜかその家で弟子を含め食事をした後、帰り際弟子に

「がんばってね!」と声をかけてバイバイしました。

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もう一つは、やはり知らない家を同僚と訪問してて、そこには女子高生らしい子が二人いて

私と同僚、女の二人、それぞれ別の場所へ向かうのですが、なぜか少し先に

女の子達がいて、その後ろ姿は赤いショッカーのようで、突然こちらを振り向いたと思ったら、

昔のレインボーマンのような仮面をかぶり、何やらおどけていたので、私はそれを

携帯で撮影してゲラゲラ笑っていました。